タグ： 蛾と踊る

シンプルにクズな詐欺師。 人心掌握に長けており、オレオレ詐欺から結婚詐欺までお手の物。逃げ足が速い。 めちゃくちゃイケメンというわけではないがそこそこ顔が良く、物腰が柔らかくて表向きはとても紳士的なため、女性ウケは良い。モテる。ヒモの才能ある。 両親がおらず孤児院で育ったため、決して裕福とは言えない幼少期を過ごしており、お金持ちに憧れている。 孤児院を出た後一般企業に就職したが同僚の女性関係の揉めごと(端的に言うと同僚の恋人が帳に惚れてしまった)に巻き込まれてしまい退職。 人間関係めんどくせー。再就職とか嫌やな。でも金は欲しいなあ…。…そうや、持ってる奴から貰えばええやん！ みたいな感じで詐欺師になった。 可哀想な過去があるように思えるし実際不憫だけど本人は全く引きずっていないことに加え、詐欺行為を楽しんでいるため普通にクズ。 えらい簡単に騙されてくらはりますやんwwwって感じ。罪悪感はない。 でもそろそろ身の振り方考えた方がいいなと思ったので何でも屋のほうにシフトチェンジ中。 *[呪文‐炎の精の召喚/従属]基本 p.283 まるで星が流れるように、炎の精を空から舞い降りてこさせる呪文だ。 呪文をかけるたびに1d3 正気度ポイントと任意の MPコストが必要。 MP1 につき呪文の成功率が10%上昇する。ロールの結果が 96~100 だ った場合は常に失敗である。 また、キャンプファイヤーのようなかがり火、あるいはその他の炎が必要だ。この呪文はフォーマルハウト星が地平線の上に出ている夜の間しかかけることができない。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ