タグ： くず宅

職業ベース：エンターテイナー 職業P取得技能：言いくるめ、回避、聞き耳、芸術、信用、心理学、変装、小型ナイフ こぶし：ナイフの精度を上げる為鍛えている。また、護身の為でもある。 拳銃：マジックの小道具でモデルガンを使用する。 「ようこそ！私のマジックショウへ！今宵、素敵な夢をお見せする事をお約束いたしましょう！」 「はじめまして。赤間と申します。……いえ、よく間違われますのでお気になさらず」 「君は手先が器用だね。マジックの助手のアルバイトに興味はないかな？」 対HO幽霊「は？おまえの意見は聞いていない」「私の邪魔をするな」 舞台に上がる際には高めのヒールを履く。コートを着たり帽子をかぶったり眼鏡をかけたり化粧をしたり、いろんな格好をする。奇抜な装いで手元から視線をそらす為。普段からきっちりしたメンズ服を好んで着ている。よく性別を間違えられるが気にしていない。 大学の奇術研究会の時からプロの世界に出入りしており、マジシャンになる事を夢見て研鑽を重ねた。 だが、プロのマジシャンとしての晴れ舞台で事故を起こしてしまい、表から姿を消す。今は場末の劇場で酔っ払い相手に小遣い稼ぎをしたり、反社勢力のちょっと危ないショウを手掛けたり、きなくさい商売をしている。 両親の離婚により離れ離れになった弟がいる。弟とだけ連絡を取り合っており、関係は良好。年が離れているため、小さい頃からかわいがっていた。幼い弟に「お兄ちゃんが欲しい」と言われてから男性めかした言動が増えた。弟はそのことを覚えていない。（弟の名前：青原未空(あおはらみそら)） 2021.11.09-10 お部屋探しは？（タイマン生還） 2021.11.24-25 ナンバツ（エンドB） 以下ナンバツ秘匿・エンド内容のバレあり。 初めて自分だけの小さなショーを開催できる事になり、弟を招待したが、待てど暮らせど弟からの返事がない。葛藤の末、親の方へ連絡してみると、弟が自殺したことがわかる。遺書はなく、原因は不明。弟の日記を読むが、いじめを受けていたような事がかなりぼかして書いていた。どうやら弟は「HO幽霊」に懸想していたらしく、それを知られて多方面からからかいという名のいじめを受けたようだ。いじめの犯人はついぞわからない。 憎しみに駆られて「HO幽霊」の事を調べ上げ、理由を付けてショーへ招待する。そこで、観客参加型のマジックの助手に「HO幽霊」を選び、事故に見せかけて殺害した。「HO幽霊」が直接弟と面識があったかどうかは関係ない。弟は、「HO幽霊」のせいで死んだのだから。 ☆特殊生還処理 HO 幽霊は、HO 人間との pow 対抗に成功することで、最大半日の間 HO 人間の身体の所有権を 奪うことができる。HO 人間の意識が無いときであれば+30 の補正がかかる。 両者の了解があれば判定なしでも可。 乗っ取った場合の PC の外見は、PL の好みの解釈をしてよい。魂に引っ張られて、HO 幽霊の外見として周りが視認する、という解釈もできる。 乗っ取っている間は HO 幽霊として継続使用が可能。 ただし、特殊な状態なので連れて行く卓の KP の許可が必要となり、また、半日以上のシナリオ の際は注意が必要。ちなみに能力は使えないです

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