タグ： koyo_TRPG ようこそ！迷冥市役所都市伝説課へ！ マリトッツォは前菜

【口調例】～だ。～だろう。 「俺は思ったことを言っただけだ」 【呼び方】 一人称　俺 二人称　お前、アンタ 【基本情報】 気が強く、物怖じしない性格。それ故に自分の意見をハッキリと伝えることができる。 我慢や空気を読むことが苦手なためぶっきらぼうで不遜な物言いが目立つものの、特定の相手から褒められることが好きというどこか素直で、幼い一面もある。また、気を許している相手には褒めてもらいたい一心から自分の功績をアピールすることも多く、どこか憎めない男である。 HO1以外の人間に対して興味がない。名前を呼ばれないと自分に話しかけているという風に捉えないため、会話が始まらない場合もある。名前を呼ばれてからはじめて相手を認識する。 【技能値について】 狂信者をベースに、都市伝説課に入るなら必要なのではという技能に振っています。 ▼隠れる 狂信者の職業技能にあることと、影が薄いという特徴から振りました。本人にそういった特徴があるので、第三者から見たら他人に目が行きやすくなってしまうのではと思ったので隠すは振っていません。 ▼ライフル 本人の武器であることと、狂信者の職業技能にあったのでそのまま振っています。 ▼槍/銃剣 ライフル同様に本人の武器であることと、銃剣装備でライフル振ってるならこっちも振ってていいでしょ！というポジティブ思考で振りました。 ▼忍び歩き 隠すの代わりに振りました。 ▼図書館 狂信者の職業技能にあることと、知識が75あったので調べ物得意でしょ！と思って振りました。 ▼説得 人の話を聞かないからそこまで高くない ▼オカルト 自分の体質と、都市伝説課に入るからある程度知っててもいいのでは！？という気持ち ▼心理学 人の心の動きはそれなりに分かる 【通過済みシナリオ】 ようこそ！迷冥市役所都市伝説課へ！ 略奪ルヴァンシュ（KPC） マリトッツォは前菜 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ↓秘匿バレ有 【備考】 どこか影が薄く、生まれつき目立たない。そのことを客観的には理解しつつも、自分を見てほしい、誰かから認められたいという欲求が無くなることはない。そのような生い立ちのせいもあるが、自分を気にかけてくれていたHO1と再会してからはHO1に対しての執着が強い。褒めてほしいというアピールには自分を見てほしいという気持ちが大きく影響している。比較的HO1には従順は面を見せるが神格視しているわけではないので、おかしいと感じた際には言うべきことはきちんと言う。しかしその反面、自分の命の価値はHO1に認められてこそという思考を無自覚に持ち合わせているので「死ねというなら死ぬ」という極端な考えを持ち合わせている。HO1のことを、自分を見てくれるかもしれない特別な存在として認識している。 篠藤 澪（仮） 藤の花言葉…「優しさ」「歓迎」「決して離れない」「恋に酔う」

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