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一柳　藍（ひとやなぎ　あい） 2月13日　みずがめ座　AB型　探偵助手 ■特徴表： ①【行方不明の家族】探索者には行方不明の家族がおり、キャンペーンの間に現れるかもしない ②【親の七光り】名家の出身、または親が有名人かもしれない。＜信用＞に+20% ■人称：私 ■家族構成：父、母 ■長所：裏表がない ■短所：明け透け ■好き：きれいなもの（美男美女含む）、伏線回収（伏線に気づきにくい） ■嫌い：ストレスを溜め込むこと ■苦手： 【人柄】 ・笑顔で毒を吐く。言いたいことをハッキリ口にする。本人曰く、「ストレスを溜めるのは健康によくないから」。 ・謎解きアプリや脱出ゲームが好きで定期的に通っている。頭を使うのが得意なわけではないが、最後の解説の際に「なるほどね～！」と盛り上がるのが好き。探偵の元に就職したのも、似たような経験ができるのではないかという期待。あと探偵の五百扇 怜（いおぎ れい／ PLそらから）がすごい好きだった。 ・家族仲はあまり良くない。わりと薄情で、恩義や忠義は気にしない。好き嫌いで動く。 ・探偵事務所には2年半ぐらい勤めている。探偵に心酔している。何を言われても平気。 ・刑事の降幡（フリハタ／PLらむぅ）とは仕事の関係で何度か顔を合わせている。怜さんと気心の知れた仲のようなので信頼はしているし尊重している。嫉妬もしている。 【エピソード】 ・父親が総合病院の院長。当然のように医者になる未来を期待され、そのように育ってきた。成績は優秀（EDU19）だったが、あまり要領がよくなかった（INT12）。父親の意向で進路がとんとん拍子に進み周囲の反感を買う（特徴表：親の七光り）。気にしないように努め、良くしてくれる相手とだけ付き合っていたけれど、ある日突然、父親が失踪（特徴表：行方不明の家族）。急きょ別の者が病院経営を引継ぎ、諸々の不正や癒着が発覚。立場が一変し、病院内に居場所をなくす。周囲から激しく非難を受け、様々な後始末に追われることとなり、一時的に体調を崩した。医者という仕事に執着がなかったこともあり、それを機に潔く辞職した。 ・一応父親を探したが見つからなかった。探偵にも依頼した。今はどこかで死んでいるのではないかと思っている。母親がショックで入院してしまったが、たまにお見舞いに行く程度。 ・職を失くしてすぐ、脱出ゲームにハマった。生まれ直したような気持ちで楽しく生きていたが、豪遊していたせいであっという間に貯金が底をついたため就職先を探した。それが現在勤めている探偵事務所である。 ・24歳で医大を卒業。26歳まで 初期（前期）研修を2年行い、様々な分野の医療知識を得た。後期研修で外科医としての技術を極めていくところだった（医師免許証あり）。 【追記】 ・「獄（ひとや）」からとって一柳。 ・1d100 酒の強さ (1D100) ＞ 89 【技能】 医者（クトゥルフ2015） ※職業技能に精神分析追加 ・回避 探偵助手になり、現場に出ることも増えたため足手まといにならないレベルには身体を鍛え始めた。まずは逃げや受け身から ・応急手当／医学／精神分析 医師免許証取得済み ・聞き耳 耳が良い。子供の頃、何度か両親にクラシックコンサートへ連れて行かれたことがある ・図書館 学生時代にコツコツ身につけた勉強方法はもちろん、脱出ゲームでなんとなく怪しい部分に目をつけ調べる方法なども学んだ ・説得 明け透けな態度は敵を作ることもあるが、嘘を言っていないと安心させる要因になることもある ・英語／経理 病院勤めの際はあまり得意ではなかったし、事務職に任せがちだったけど、探偵事務所に来てからはそれなりに役立っている。勉強中 ・生物学／薬学 医者として身につけた知識。また探偵事務所に来てからは定期的に花を飾るなどしている 【通過シナリオ】 01 監獄館殺人事件 02 さあ惚気を話して、難しいことはなしで 【シナリオ所感】※以下ネタバレあり 「監獄館殺人事件」　（2021/11/20、11/25）生還 同行者：五百扇怜、降幡軌 不定（5ヶ月）：激しい恐怖症/時おり監獄館での出来事を思い出してﾋｭｯとなる ・ぐっすり寝ていた。 ・怜さんが事件を解決できたことも、無事帰れたことも嬉しかった ※KPCとして「さあ惚気を話して、難しいことはなしで」（2022/8/26～2022/9/26）　生還 同卓者：郭本光葉、初瀬昴、雨ヶ崎 憐 テキセログ：https://fusetter.com/tw/zcGVgXOD

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