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るるぶ第6版の聖職者から引用 名前：蓮水 照 (はっすい てら) 年齢：16 職業：僧侶(夏目師匠みたいな) 誕生日：9月26日(蓮の誕生花) (蓮（ハス）は心を清らかにしてくれる、美しい「極楽浄土に咲く花」。 「蓮（ハス）」の花言葉は「清らかな心」「神聖」。) ・一人称を自分の名前でいう、 元気で明るい高校1年生 ・とてもうるさい (例：「てらはてらだぞー！」) ・煩悩なことを考えてはいけないと言われているがたまに欲を出す時がある ・純粋なところもあるが、知らずに言うこともある。 ・霊視の能力のことがあって、思いっきり「見えるー！」「いるー！」と虚空を指さして言ってるので、周りからは電波少年として扱われている ・夏目 心のことはししょー！と呼んでおり、 師匠の前だと子犬みたいにきゃんきゃんしている 過去 設定 ・夏目 心の遠い親戚のひとつの「蓮水家」。町外れの田舎の寺で、4つ子の末っ子(4番目の子)として産まれた。 ・しかし、そこの田舎では4＝死という考えを根強く持っているところため「4」の数字を特に嫌っており、誰か引き取ってくれないかと里親を探していた。そして最終的には、夏目のところで育てることとなった。 ・「みなが正しき道に進めるように、その道をこの子が照らせるように」という意味を込め、照(てら)という名前をつけてくれた。 ・幼い頃から元気すぎのため、アホなことしてしまったり、うるさくしてしまってるため、けっこう夏目さんに怒られてる。 ・元気なのはいいが、少しは常識を知ってもらうため仏教を教えてくれた。 ・つまり、夏目 心は師匠であり、父親代わりでもある ・勉強も仏教もしっかりと受けているが、性格に難ありなのか、ちゃんと理解しているかは分からない。本人曰く、ちゃんと理解はしているとの事。 ・学校生活では、電波少年のため他の生徒はあまり関わってはくれない。だが、照はそんなこと関係なく、普通に話しかけてくる。 ・だが、悪いことをしている生徒には「ダメだぞー！」としつこく注意をしたり、何故かそこで仏教の教えを自分流に説いたりと、予想の斜め上の行動することにより、撃退している。 ・これらのことから、不登校気味の生徒や保健室で授業を受けている生徒とは仲良しである。 ・「人に暴力をしてはいけない」を重視している ・将来は夏目師匠みたいな僧侶になること ・夏目からは仏教を教えて貰っているが、夏目自身のことは教わってないし、なんも知らない。 ・知りたいけどなんか言いたくなさそう〜じゃあいいやっ！とのこと。 ・夏目の口からは本当の親ではないことを聞いていないが、何となく自分はここの子じゃないってことはわかる。「だって苗字違うじゃん？」とのこと。そういうわけじゃないんだよなぁ…。 〜夏目との思い出〜 ・夏祭りを一緒に楽しんで行ったが、照がハメ外してどっか行って案の定迷子になった。・めっちゃくちゃ泣いて「どこー！！どこー！」と叫んでいたら、見つけてくれた。 ・散々怒られたが、「今度は離れないようにな」との子でその後はおてて繋いでまたお祭りを楽しんだ。 ・楽しすぎて途中で寝たが夏目さんがおんぶしてくれた。 ・手を繋いでくれたあのおっきいおてて、おんぶしてくれたおっきい背中の温かみが今でも忘れられない。 ・寺の長い廊下を一緒に雑巾レースして毎回勝ってる。たのちぃ。 ・今までは夏目と二人暮しをしていたが、１ヶ月前から連絡がとれないため、現在は一人暮らし。 ・夏目さんから、ちゃんと1人でも生きていけるようにとお世話されているため、自炊や家事やらは何とかなってる。 ・とても心配している。(´・ω・｀) 願い『みんなが無事にもどれますように…師匠がみまもってくれますように』

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