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いつまでも存続するものは、信仰と希望と愛と、この三つである。このうちで最も大いなるものは、愛である。 ——コリントの信徒への手紙　第13章13節 ———————————— 本名:駒鳥 鶫（こまどり つぐみ） 本名と言うものはありませんが、きさらぎさんに駄々こねて本名（仮）をもらいました！！！！！！ やったーーー！！！！！！本名（仮）だーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！ →まじで本名になった！！！！！やべぇ！！！！名前が女っぽいのちょっと気にするようになりました！！！！呼ぶなーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！ 基本的にノリと勢いの人。 明日死んでもいいように今日を全力で生きています。 新人の事は娘のように可愛がっています。 新人が自分の為に泣いて怒って喜ぶのは当たり前だと思ってる。 俺のことだけを考えて俺の為に生きろよ😊 俺の許可なく他人に好意なんて抱くなよ😊😊 好きな食べ物…飴（いちごみるく） 苦手な食べ物…豆腐 ———————————— ■関係 ・都市伝説課の新人/青灯 燈火(あおび とうか) https://iachara.com/char/2918985/view https://charasheet.vampire-blood.net/m3a185c773e2a1275f2ecd25b3714575f 愛娘 "好き"ではある。感情初心者なのでよく分かってないけどとりあえず付き合うことになった（なんで？） ———————————— ■職業参考ベース：用心棒 鍵開け、隠れる、忍び歩き、心理学、追跡、変装、任意の近接戦技能、任意の火器技能 職業技能ポイント：EDU×10＋STR×10またはEDU×10＋DEX×10 【一部技能変更】 火器技能→居合　銃に全く興味がない。我、刀使用者 隠れる→目星　俺は逃げも隠れもしないぜ！！正面突破だ！！！相手が気付く前に決着付ける！！ ■特記：人間や自然界の動物の死体等を見ても正気度ポイントを失わない。 ただし、超自然的な原因で死に至った事が分かれば、通常通り正気度ポイントを失う。 ■居合(1%) 打刀や脇差しを腰に差している、もしくは手の届く場所にあるときのみ使える。 ・敵から奇襲を受けたとき、あるいは奇襲を仕掛けたいとき、刀を抜いていない状態から抜刀しつつ以下の行動が同時に行なえる。 刀で1回攻撃できる。この攻撃に限り、命中判定には〈居合〉を使い、命中率には+10%される。 次のラウンドからは通常通り〈刀〉で判定する。 ・刀で受け流しができる。ただしDEX が相手の方が高かった場合は無効。 次のラウンドからは通常通り〈刀)で判定する。 ・刀の柄を使ってノックアウト攻撃ができる。命中判定には〈居合)を使う。 手の届く距離にいるならば、自分以外の誰か(敵を含む)が腰に差している刀を抜くか、床の間にある刀を使って上記の行動がとれる。 ———————————— ■特徴表 [3-4]戦士…周囲の物は全て武器だと考えている。あらゆる近接戦闘武器(肉体を使った技能は除く)の基本成功率は50%である [2-6]アウトドア派…暇さえあれば着せずを問わず、野外活動に繰り出している。<ナビゲート><博物学><追跡>にそれぞれ+20%。 ———————————— ■通過シナリオ ・ようこそ！迷冥市役所都市伝説課へ_HO1…END1 ・実家に帰らせていただきます！…KPC ・都市伝説課　おまけシナリオ…case.4 ・紫陽花を赤くすれば…END3 ・寥々と、まもなく…ENDA-1 ・海底散歩と星の唄…ENDA ・私悪 ・クック・ロビンの遺言 ———————————— ■後遺症 1d4週間、「血液」に異常なまでに興奮するようになる（3/1まで） ■不定 ・よちちプレイに興奮する（6/15~8/15） ———————————— ■AF 【かつての失くし物】 銀の鍵のネックレス。戒めとして持ち歩いていたもの。 【思いの貝殻】 …ただの貝殻。……の、はずなのだが。 なぜだか耳に当てると海の音と一緒に、「大切なあの子」の声が聞こえる気がする。 ———————————— ↓↓以下ネタバレ有 ———————————— ▼HO1 都市伝説 あなたには家族も兄弟も、ましては名前すらなかった。孤児というものだろう。迷冥市役所の都市伝説課に保護され、そこの職員とともに過ごしてきた。 だからあなたには「本名」がない。都市伝説課でつけられた「呼び名」だけがある。 あなたは長く都市伝説課に所属している。都市伝説課ではあなたより長くいるのは先輩兼同僚の「きさらぎ」のみだ。 そもそも課のルールにより今この課が何人いるか把握はしていないが、大抵は顔馴染みだ。 それはHO2にも適応される。 あなたはなぜHO2が都市伝説課に配属されたか知っている。 ぼんやりとした記憶だが、怪奇現象が多発している家があるから調査しに行って欲しいと言われ向かった。 どこにもあるような変哲のないアパートの一室。そこには小さな子供がいた。 親からどうやら虐待を受けているようであざは酷く食事もまともに取れていないようだった。 すぐに児童相談所に連絡したがこれと言った援助は受けられず。 真夏の暑い日のことだ、あなたがいつものように子供が生きているか確認した時だ。 子供は床に寝そべるようにして死んでいた。そばにはあなたの似顔絵が描かれていた。あなたはその時こう望んだのだ。 「生きていて欲しかった」 それは望まぬ形で叶った。HO2は俗に言う都市伝説、噂としか実体のない存在でこの世に生き続けた。そうしてあなたと巡り合った。いや、あなたがそう望んだからこそHO2は存在しているのだ。 HO2の存在を消してはならない、あなたは強くそう思うだろう。 HO2はこのことを自覚しておらずあなたがばらしてしまうと存在が揺らぎ消滅してしまうかもしれないことを念頭に置いておいてほしい。 ———————————— HO2の噂 アパート203のこども。死んだことに気づかず存在している。 数を数えちゃいけないよ、学校でも会社でも家でも。認識したらいけないよ。早く大人になりたいんだって。 学校、会社はたまた家と言う場所を問わずに現れる都市伝説の怪異。自身がなくなったことに気がつかず、はやく大人になりたくて彷徨っているらしい。 直接的な害は今まで聞かなかったが、最近は「首を絞められた」「追いかけられた」はたまたは「目玉をえぐられた」など猟奇的な噂へと変貌している。 ———————————— 25歳より上で作成してください。

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