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追加職業技能:目星…教授なので様々な研究物、論文、などなどしっかりとものを見る機会が多いから。 《特徴表》 ・俊敏…回避の基本成功率がDEX×5 ・失敗は発明の母…96位上の出目で失敗した場合ただちに特別な成長ロール。成功すれば１成長 《職業特記》 ・大学教授…信用に+10%のボーナス。大学の関係者に対しては信用に+20% 今日も助手くんにわかめの味噌汁作ってもーらおっと♪ 一人称:天才（わたし）、《僕》 二人称:貴方、君、《お前》 ※《》は天才前に使っていたもの。素の状態 右目は特殊なドライアイで、常に涙が出ている。幼い頃は揶揄われもしたがうるせ〜！！知らね〜！！！！〜FINAL FANTASY〜の精神で相手にせず生きてきた。…とはいえ気にはしているので、天才になるにあたり泣きっぱなしでは格好がつかないということでモノクルで隠してる（透けないすごいモノクルだ） ミ=ゴの手術を受ける前は平凡を通り越して馬鹿だった。学びたいことはあるのに脳が足りていない、勉強しても忘れてしまう。そんな悔しさと悲しみを抱えていたため、天才になれたことを心から嬉しく思っている。好きなだけ勉強して、思いついて、考えることができるから。 天才になれたので、自分が思い描いていた『天才』であろうとしている。（変装や演技技能もそのため） 『天才だから知らないことがあるはずない、間違えるはずがない』と思っているのでわかめの味噌汁（豚汁）の件については気づいていない。 恐竜やマンモスを現代に蘇らせる研究やクローン技術による医学、農産業分野での発展への研究などなど主に生物学分野で才能を発揮している。恐竜好き🦕 《殺人について》 そんなことをする自分に恐怖しているし、殺人の罪を犯したことによる罪悪感で泣いたり吐いたりしてる。最初は自首しに行こうとしたがミ=ゴに邪魔された。今は「捕まったら研究できないし」と思うことで自首しない理由を自分の中で作っている。後々殺人事件として報道され殺した相手の身元がわかる場合は、天才としての賞与などでもらったお金を遺族に匿名で寄付している。 『自分の殺人によって世界から1人人が減ったなら、天才である自分にできる方法で償わなくては、赦されない』と、混乱と罪悪感から生まれた発想ではあるもののその贖罪方法のために人を作る研究もしている。 以下HO内容 【HO１天才教授】 ・あなたは『天才』だ、分野はなんでもいい、とにかく世界的に秀でた頭脳をもっている。 すなわち、あなたの INT は 19 ある。また、年齢は三十代以上とする。EDU は 21 を基本 とし、加齢ルールなどで増やしてもよい。 ・あなたは『ミ＝ゴの手術を受けた』。あなたの頭脳は本来ならば平凡、もしくはそれ以下だったが、ミ＝ゴの手術によって天才となった。死後はミ＝ゴに脳を提供することが決まっている。これに至る経緯、動機は自由である。 ・あなたは『殺人鬼』だ。 あなたは時折発作のように暴力的な衝動に突き動かされる。そして、気づけばいつも死体と血だまりのなかにいる。そこで記憶がよみがえり、自分が殺人を犯したという事実に気が付く。 あなたはそのことを楽しんでもいいし、恐怖してもいい、自分が殺人を犯していることにどんな感情をもっていてもそれは自由だ。 しかし、自首をしようとすれば、ミ＝ゴが邪魔をしてくる。

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