タグ： 天寿CoC 天寿家の子

ーー _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 【職業ベース】　2015：警察官 【職業】市役所職員都市伝説課の担当 【特徴表】 ４・６：寄せ餌（D)＋40% ２・７：珍しい技能　INT*5を普段使えない技能に分配 【命名】 呼び名～の由来！ 長閑と更生　のどかとこうせい　から。 堕落の対義語は更生（生き返ること。よみがえること。蘇生 (そせい) ）なので。 長閑（本来の読みはのどか）は「心が落ち着く」「周りの環境が穏やかでのびのびと気持ちよく過ごせるようす」という意味 生き返って(生まれ変わって)のびのび過ごせますように…。 その類義語と対義語……。 【デザインイメージ】蛇と洒落こわのかんかんだらから。 【口調】敬語。ねっとり喋り。若干高飛車。「おやおや」「仕方ありませんねぇ…」 一人称：私　二人称：あなた 【設定】 元警察官。警察から流れて市役所職員に。 正義感がある人物？だと思うので、警察のやり方が気に食わなくて止めてしまったとかかなぁ……。わからん。 敬語なのは、相手の機嫌を損ねないために丁寧な物言いを心掛けている。 「都市伝説は『他人の不幸』と『好奇心から生まれるもの』」と解釈しているため、好奇心を誤った方法で満たさないこと、幸福な生活を送ること、を意識している。 だからQOLは無駄に高い。残業はしない主義。 几帳面で細かいため、折り紙を綺麗に折るのが好き。子供は好きなんでしょう、無邪気で可愛いので…。でも子供の好奇心は同時に恐ろしいものだな、とも思っている…。 趣味は折り紙で細かなものを作ること。最近覚えた折り紙はリス。 自分より弱いものはまず助ける…と思っている…。 【技能値について】 職業技能の変更あります。 法律⇨図書館　法律のエキスパートというわけではばく、配属が変わるたびに市役所の職員さんは様々なことを覚え直しする必要があると思うため、調べる技術は高いと解釈をしました。 鞭は人型相手の時に必要以上に相手を傷つけないため……。縛り付ける意図で鞭です。警察官なので銃の心得があります。若いころエアガンにはまっていた。 【文字色】 メイフェイア・ローズ #780435 【不定の狂気】 ★手足の麻痺・視覚の不調：完治 【後遺症】 【通過済みシナリオ】 20210000『』 20210000『』 以下ネタバレ注意 ーーーーーーーーー HO２のこと！！！？大事に思っています……。可愛くて仕方ない…。懐いてきてくれるのも可愛い、けどだらしない態度をとると先輩としてのメンツが崩れるので、律していようと思っている(出来てなくないか？） プレゼント……。マフラーだったら…ずっとつけてられる……。 基本的に過保護なのは、まあ、心配で仕方ないというところがあると思うんですが……。 自分のせいでこうなってしまったというところの自罰意識があるので、複雑な気持ち(生を歪めてしまってごめんな…）があります。 けど、せっかく都市伝説として生まれたのなら、そのこれから過ごす道が少しでも明るくあればいいなと思うので、教育は徹底的にしっかりと行います。 大事だからこそ厳しいみたいな…。ううううう俺の後輩……？ 【以下▼秘匿】 ▼HO1 都市伝説 あなたには家族も兄弟も、ましては名前すらなかった。孤児というものだろう。迷冥市役所の都市伝説課に保護され、そこの職員とともに過ごしてきた。だからあなたには「本名」がない。都市伝説課でつけられた「呼び名」だけがある。 あなたは長く都市伝説課に所属している。都市伝説課ではあなたより長くいるのは先輩兼同僚の「きさらぎ」のみだ。そもそも課のルールにより今この課が何人いるか把握はしていないが、大抵は顔馴染みだ。それはHO2にも適応される。あなたはなぜHO2が都市伝説課に配属されたか知っている。 ぼんやりとした記憶だが、怪奇現象が多発している家があるから調査しに行って欲しいと言われ向かった。どこにもあるような変哲のないアパートの一室。そこには小さな子供がいた。親からどうやら虐待を受けているようであざは酷く食事もまともに取れていないようだった。すぐに児童相談所に連絡したがこれと言った援助は受けられず。真夏の暑い日のことだ、あなたがいつものように子供が生きているか確認した時だ。子供は床に寝そべるようにして死んでいた。そばにはあなたの似顔絵が描かれていた。あなたはその時こう望んだのだ。 「生きていて欲しかった」 それは望まぬ形で叶った。HO2は俗に言う都市伝説、噂としか実体のない存在でこの世に生き続けた。そうしてあなたと巡り合った。いやあなたがそう望んだからこそHO2は存在しているのだ。HO2の存在を消してはならない、あなたは強くそう思うだろう。 HO2はこのことを自覚しておらずあなたがばらしてしまうと存在が揺らぎ消滅してしまうかもしれないことを念頭に置いておいてほしい。 ▼HO2の噂 アパート203のこども。死んだことに気づかず存在している。数を数えちゃいけないよ、学校でも会社でも家でも。認識したらいけないよ。早く大人になりたいんだって。 学校、会社はたまたま家と言う場所を問わずに現れる都市伝説の怪異。自身がなくなったことに気がつかず、はやく大人になりたくて彷徨っているらしい。直接的な害は今まで聞かなかったが、最近は「首を絞められた」「追いかけられた」はたまたは「目玉をえぐられた」など猟奇的な噂へと変貌している。 ▼探索者 25歳より上で作成 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

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