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甘草 舞雪(あまくさ まい)26歳 会社員 悪魔 性格 無表情で感情がわかりにくく、笑顔を作るのが下手くそで人と関わることが苦手。心の中では感情は豊か。図体も大きいし、しかも落ちこぼれで暗いため、周りからも距離を置かれている。「極楽浄土」に行きたいが自分みたいな落ちこぼれは一生無理だろうとどこか諦めている節がある。 飴玉が好き。きらきらしていて自分の中の嫌なものが食べることで拭われる気がするから。(そんなことないが)糖分補給の意味でも食べてる。 トランプの手品は昔、テレビを見て見よう見まねでしたことが家族にうけたからひっそりと極めていた。手品師になりたいわけではないが、トランプを触っている時は無心で集中できるから好き。 あまりそんな時間はないけれど。 心臓が痛むのは病気か何かであればいいと思っている。このままずっと会社に務めて長生きしたくない。悪魔だから生も死もないけれど。 せめて好きな人、心の拠り所でもいたら幸せだったのかと思いつつ、自分が好かれることなんてないと諦めた。 自分の名前があまり好きではない。 誕生日12/30 一人称「俺」 他 〜さん 敬語 イメソン 「hazama」 「エンジェル・デビル・インプロパー」 END：N　二人とも人間として両生還 9カ月間死体をみて発生する SANc の値に-1 の補正がかかる。（見慣れているため） ●悪魔（HO2） ``` 天使に魂（顧客）を奪われてはいけない。あなたが勤める企業は厳しいノルマがあり、劣悪な環境で働いている。その上あなたは落ちこぼれである。 なぜなら、『過去の失態で身体的損傷を負っている』ためである。 ―あなたは、人よりもうまく飛ぶことができない。外傷らしい外傷は見当たらないのだが、どうにもうまく飛ぶことが出来ない。 根性論を掲げている会社では、こんな状態の自分にとってはより居場所がない。 「持病でうまく働くことが困難だ」と訴えても悪魔の体に持病があるか、と叱責される。 更に、動かないはずの心臓が時折痛むような気がする。 こんな話を他人にしても一笑されるだけなので、誰にも話してはいない。

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