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<クトゥルフ2015準拠> 特徴：【素早い】柔軟さと素早さを併せ持っている。DEX+1。 　　　【動物に嫌われる】独特のたたずまいのせいで、たいていの動物は探索者を見るなり威嚇してくる。 　　　1D6*10=40p　追跡40% カルト教団「おにくだいすき教団」に入って1年ちょっとの新人。この場合のお肉とは主に動物の物を指す。 生きとし生けるものと戦って得た血肉には力が宿ると考え、平和な現代日本にもかかわらず戦闘民族が集う。 教祖は一応人間。 日々戦闘訓練を行い、食肉祭費用とその他雑費分を稼ぐために教団の謎グッズ(教祖作)販売と勧誘に精を出している。 謎グッズは持っていると強くなる、気がする。 のんびりした口調とにこやかな表情から、あまり警戒されずに売れ行きはそこそこ。 いつもは細められたり半開きだったりするが、戦闘で血を見たり獲物を追いかけて興奮すると物騒な顔になる。 教団含め存在がギャグ。 5か月間執着 誕生日12/23 tnsiz13 【クリアシナリオ】 I was、スレンダーマン、黒猫と白ワイン、廃墟にて、正気の街、B&B、エイブモズ 【特殊道具】 「黒猫の白ワイン」 　飲むと即座にHPが3ポイント回復する。 が、代償にPOWを1ポイント永久に喪失してしまう。 　対象が気絶しているなら、傷口に振りかけても構わない。 　1度使うと、中身は駄目になってしまう。 　そうなれば、いくら中身が残っていようと、ただの不味いワインなだけである。 【呪文】 「視覚を奪う」 　対象は完全に、永久的に視覚を失う。呪文を唱えるには8MPのコストがかかり、2D6の正気度を喪失する。 「バットフォーム」 　この呪文は使い手にオオコウモリの形態と能力を身に着けさせるものだが、その間も自分の意思と知性をそのまま保っている。 　呪文を使うためには12MPを喪失する。コウモリの形をとることで1D8の正気度を喪失する。 　呪文は日が沈んでいる間にかけなければならず、効果は日の出までの間しか続かない。 「クトゥグァの召喚」 　呪文の使い手が掲げる炎のところへクトゥグァを呼び寄せる呪文である。 　呪文の使い手、およびその他の参加者には任意のMPのコストがかかる。 　また、呪文の使い手は1D10の正気度を喪失し、この神格が到着すればさらに正気度の喪失が起こる。(1D3/1D20) 　呪文の使い手はその文句を唱えながら、炎を動かしていなければならない。 「炎の精の召喚」 　まるで星が流れるように、どこからともなく炎の精が出現する。 　MPのコストは任意であり、1ポイントにつき10%の成功率を得る。 　結果が96～00だった場合は常に失敗である。 さらに、1d3正気度のコストも掛かる。 　この呪文を使うには、篝火あるいはその他の炎が必要である。

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