タグ： 嗤う人間師 保茂PC

ミア・エヴァ・アイビー(Mia・Eva・Ivy) PC2:刑事 一人称:あたし 誕生日:3/6 誕生花:ツクシ、デイジー 「あたしはミア・エヴァ・アイビー、職業は刑事です。……あらかじめ言っておきますけど、『小さい』とか『幼い』に類する言葉をあたしに言ったら怒りますので」 「は〜ん？ばかじゃないですかあなた」 「犯罪とか諍いとか、そんなのなければいいんですけどね。そしたら平和で、あたしたちが出る幕もなくて。それが一番だと思うんです」 少女めいた容姿を持つ女性刑事。低めの身長に華奢な体躯、幼く愛らしい顔立ちにより初見で実年齢相応に見られることは少ない。 性格は勝気で強気。目上の人間に対しても物怖じせず意見する、自分が嫌だと思う事はどんな時でも率直に嫌だと言うなど一見近寄りがたく見えるが、その実正義感が強く素直。平和を何より愛しており、街の人々の平和を守るため日々奔走している。 手先が器用でこまごました作業が得意(特徴:手先が器用)。幼少期は美術品の復元を生業としている父親の影響を受けて父親の跡を継ぐことが夢だった(特徴:前職、芸術(美術品復元)80)。10代半ば頃に鑑識という仕事に出会い、手先の器用さと持ち前の正義感から鑑識の仕事に就くことを将来の目標に定める。警察官採用試験に合格後に鑑識課に配属される事となり(製作(現場復元)80)、見事夢は叶ったかに思えた。しかしある日父親が何者かによって殺害され、身近な人間を犯罪者により奪われた悲しみと怒りから犯人を絶対にこの手で逮捕すると決意。その後刑事課に異動となり、日夜犯人を追っている。刑事課に配属されてからは現場検証だけでなく取り調べなど対人での捜査も得意としており(精神分析80、心理学80)、刑事としての頭角を現している。 幼い頃に父親と母親が離婚しており、シングルファザーである父親に男手ひとつで育てられた。決して余裕のある生活ではなかったが、仕事で忙しい中愛を込めて育ててくれた父親を何より愛し尊敬している。 20【前職】 以前は別の職に就いていたか、幼少期に何か得難い経験をしている。(EDU×3)を、前職としてプレイヤーが決めた、職業上の技能に割り振ることができる。 21【手先が器用】 任意の〈製作〉1つの基本成功率が50%となる(プレイヤーは分野を決めること)。さらに〈機械修理〉および〈電気修理〉に+10%。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ