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クトゥルフ PC作成ツール
ジョージ・ジョンソン(George・Johnson)
ID:4204506
MD:9a6edcee31d35d8c878312a2c2b42e56
ジョージ・ジョンソン(George・Johnson)
タグ:
ほしくず
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生まれ・能力値
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CON
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【特徴表】 1-2 大きな体/SIZ+1 2-7 珍しい技能/INT*5分、日常生活に役立たないが特定の人を感心させられるような技能を持っている。→芸術【クリケット】 胡蝶之幽夢/HO1 アヘン農場主 毎日やる事もなく、つまらん日々を送り続けている男。 たまーーーーにだけできるクリケットだけが、楽しい事だが、そもそもメンバーが集まらないとできないので、農場の人たちとできるわけもなく、やりたいなぁ~と思う日々で、頻繁にできるわけではない。 ▼性格 気軽で緩い性格。よく言えば「温和」、悪く言えば「適当」。 昔は割と真面目な性格だったが、いくら真面目にやったところで、周りの目は変わらなかったので、肩ひじ張るのをやめた。 基本的にはノリはいい方。特に堅苦しい事も言わず、周りに合わせがち。 ーーーーー 農場経営を任されたときは、割とやる気満々で貿易先の中国の言葉も、農場があるインドの言葉も勉強して、そこそこ理解できるくらいにはなったが、いざ農場の方に行けば、勉強してきたことを発揮できることもなく、現場の報告を聞いて、それをイギリスに伝えるための文書を作るだけ。 文書もほぼ定型文だし、何か大きな問題もあるわけでもなく、現場の報告をしてくれる人も、英語に理解がある人だし、しかも送り先はイギリスだから、覚えた外国語なんてほとんど使わない、毎日ほぼ変わらない文章しか書くこともない。 必死に勉強してた頃はもっと堪能だったかもしれないが、もう使わないで久しいため、どんどん忘れて行ってる。 勉強し直そうにも、使う場所がないので、意味のない事をやっても仕方ないしなぁ…と全くやる気が起きない。 兄へのコンプレックスは結構あるが、話題に上げられなければ自分からはそこまで口には出さない。 「兄がすごい」とか「1番」という言葉を聞くと、結構落ち込む。 どうせ俺なんて、一生2番手のおまけですよ~だ。兄貴みたいにはどうせなれないんですよ~。いつも注目を浴びる1番と、努力が実って伸びしろのある3番、その間、実力も一歩届かない、間に挟まれた半端モノなんてね、どーせ注目もされませんよ。はいはいどーせどーせ… いじけたうじ虫になってしまう。 兄は嫌いとかではない。すごい人だと思うし、小さいころなんかはついて回ったりして、「兄貴すげー!オレも兄貴みたいになるー!」って言ってた。 歳を重ねるごとに、兄が手が届かない存在だと気づいてきて、兄がいるせいで何をしても兄の名前が台頭につくのに嫌気がさしてきて、たまに兄の存在がすごく嫌になるときはある。それと同時に自分も惨めになるし、取り柄のない自分も嫌になってくる。 死のうかな…と思う時もなくはないが、死んで何かを得られるのかといったら、そういうわけじゃないしなぁ…とぼんやり、浮かんでは消える。 兄にもらった日記帳はとても大切なものであるが、何度か破り捨ててやろうかと思った時の傷が少々入っている。 破り捨てようと思うたびに、兄の立派な背中が見えて、こんな小さなものに当たり散らそうとしている自分に惨めさを感じて毎回思いとどまる。 大切なものに変わりはないので、傷はその都度補修してある。 兄に対しての感情はかなりかなりため込みすぎているが、そのはけ口もないのでずーーっともやもやしている。 唯一の特技といえばクリケットぐらいだが、昔クリケットで遊び惚けていたら、親に「遊んでばかりで、そんなことより兄を見習って勉強をしなさい」と言われてからは表立ってすることもなくなった。選手になりたいわけでもないが、万が一があっても親にそんなこと口が裂けても言えない。 今回不思議な夢を見て、絶品の紅茶を本当に手に入れることが出来たのなら、家にも、兄にも、世界にも、胸を張れるような気がして、捨てかけていた希望を胸に、清国に向かう事にした。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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