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【シナリオオリジナル登山家】 職業技能ポイント：[EDU×20］(300) 【特徴表】 4-9「暗黒の祖先」 邪悪な一族,カルティスト,人肉嗜食者,もしくは自然のクリーチャーの子孫である。D100をロールし、結果が大きいほどより邪悪な存在である。 D100▶︎25.....人肉を食べた経験がある。 (1d6▶︎3....3×10pt) 【不定】 誕生日: 誕生花: 好きなもの:ウォッカ 嫌いなもの: 特になし 生物研究者の女 趣味を仕事にしたタイプの大人 普段は色々な大学に教授として出向いたり、自身の研究のために森、海、山など色々なところに出向いている。 好奇心は人一倍あり、その好奇心ゆえか危険なところにも顧みず進んでしまう。 最近の目標は未知の生物を発見すること。 今回の狂気山脈に関しても、明かされていない真実を知りに来たということもあるが、未知なる生物を発見したいという目的もある。 背が小さいのを馬鹿にされると非常に怒る ▽詳細的な何か 生まれてきてから小柄な体格だったため、可愛いと言われることが多かったのだが、見た目とは裏腹にやることは野生児そのものであった。 昔から山の近くで暮らしていたせいか生き物が好きで、山羊を飼いたいからといってフラッと居なくなっては次の日首に縄をつけて一緒に歩いて帰ってきたり、外に動物の影を見かけたからといって吹雪の中外に飛び出して行ったり、1ヶ月遭難したと思ったら普通に山で過ごしていたなど、色々問題児であった。 大人になった今でも、勝手に居なくなっては虫かごや冷凍ボックスを複数携えて戻ってくることもある。 母には心配をかけてばかりの娘であったが、父は猟師だったこともあるのか好き勝手やらせてもらったし、その時に猟銃の扱いをこっそり教えて貰ったりした。 今では使うことは滅多にないが、家に父の名前が彫ってある銃が大切に保管してある。 大学生時代に山で未知なる化石を見つけてから、地質学にも若干手を出し始めた。 これが未だになんの化石なのかは分かっていないが、化石内に未知の微生物がいたことを発見している。研究が足りていないためまだどこにも発表できてない。 ロシアの極寒の地で生きていた生物ならもしかしたら南極大陸にも同じような生物がいるのではないか？と思っている。 好奇心からか生物の肉ならば一通り口にしたことがある。 ジビエはもちろん、カエルなどの爬虫類……人肉まで。 今回の登山には「牛肉と鶏肉の粉末を混ぜ込んだしょっぱいチョコレート」を持参している。 すごい不味いが、栄養素は完璧らしい。

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