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『祈咲 灯彩（キサキ ヒイロ）』 職業：始末屋 技能：回避/近接戦闘(仕込み杖)/応急手当/聞き耳/追跡/目星/言いくるめ/心理学 前職技能：目星/図書館/追跡/鍵開け 性別：男 年齢：24歳→25歳 誕生日：9月29日 血液型：AB イメージカラー：青 一人称：俺 二人称：君、幼馴染は名前 好きなもの：仲間、一人チェス 苦手なもの：炎、肉 コードネーム：ロウ(Low：卑しい、劣っている) クラブの担当：バーテンダー兼ウェイター 　　　　　　　(忙しい時はリーダーにバーテンダーをお願いしてる) 【特徴表】 2-10 前職 　以前は別の職に就いていたか、幼少期に何か得難い体験をしている。 　[EDU×3]%を、前職としてプレイヤーが決めた、職業上の技能に割り振ることができる。 3-7 俊敏 　どんな時でも、鋭く素早く状況を把握できる。 　〈回避〉の基本成功率は通常の〈DEX*2〉ではなく〈DEX*5〉である。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ❖公開用 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 【設定】 ・明るく元気で表情豊か。典型的な真ん中っ子で世話焼き。下は可愛がり甘やかし、上には甘え気を配る。 　だいたいのことは笑顔でそつなくこなす器用なタイプ。コミュニケーションも割と得意。 ・仲間に対しては特に明るく元気で、おふざけをしたり冗談を言ったり悪戯をしたりする。 　だが同時に皆が皆に甘いため、割と叱る側に回ることも多い。コラーッ！ ・クラブではバーテンダー兼ウェイター担当。忙しくなったら冥くんに代わってもらっている。 　お酒は嗜む程度で特別得意なわけでも苦手なわけでもない。飲んだ人の世話をする方が得意。 ・頭を使うことが好きで、趣味は"一人チェス"。基本自室ではチェス盤が広げられている。 　だが比較的得意なだけで特別強いわけではない。所詮一人遊びなので普通に負けます。 ・小食で食に無頓着気味。おまけに料理が苦手。食に関する事との相性が壊滅的に悪い。 　前職で一度キッチンをダメにしてこっぴどく怒られたことがあるためキッチン自体あまり入らないようにしている。 ・詳しくは話していないが、前職から少なからず裏社会に関わっている。 　そのため始末屋としてのオーダーは積極的に受けており、少人数の立候補制の時は特別な理由が無い限り立候補している。 ‣‣‣ 全然器用じゃないし超不運でした。さようなら。 ・猫舌。 ・紫希くんから250万円のアメジストのネックレスをもらったよ。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ❖秘匿用 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 【設定】 ・一見明るく元気な好青年だが、実際は割と陰気で怖がりな面が大きい。 　恐怖を殺すためにわざと明るく振舞いがちで、恐怖を晒すのが苦手。 ・"他の事"を考えなくて済むため、頭を使うことが好き。 　一人チェスが趣味で、思考整理と現実逃避のためによくやる。そのため比較的得意な方だが、特別強いわけではない。 ・炎が怖い。炎の関わる場所も苦手で、キッチンですら入りたくないため部屋に冷蔵庫を置いてる。 　仲間には結構無理やりな嘘をついてキッチンに入らないようにしている。 ・肉嫌いの小食。そもそも食事自体が得意ではなく、栄養はサプリで良いと思ってる無頓着。 　ナチュラル不健康人だが、HO2の料理は好きで食べるため最近は割と健康。仲間には「脂っぽいものが苦手」ということにしている。 ・動物アレルギー。動物自体は可愛いと思ってるし嫌いではないが、アレルギーがあるため距離を取りたがる。 ・探偵故、推理モードに入ると一人で考え込んだりする。両親を探すためになっただけなのだが、割と天職。 　知的好奇心と探求心が強く、謎を追ったり真実を知るのが好きだが本人は自覚無し。根っからのアウトローだと思っている。 【前職】 前職の探偵社は裏社会の探偵事務所。情報を渡し、調べ、時に殺すまでがお仕事。 15歳で裏社会入り。あくまで行方を捜し殺す力を身に着けるためだけだったが、恐怖を埋めるように没頭していった。 だが面倒を見てくれた先輩が教えてくれたチェスと"探偵"への向き合い方で原点回帰し、悪人には落ちずに済んだ。 その先輩が亡くなったのを機に生きることを諦めることにしたが、始末屋を結成する流れとなり"余命"を大好きな幼馴染と過ごすことに決めた。 だが、一年だけが二年だけになり、二年だけが三年だけになり、気づけばもう約束の日が近づいてしまった。 そうして"余命"だけでは飽き足らず、"これからも"を望んでしまうようになってしまった。 ‣‣‣ 動かしてみて差異はありますがこんな感じでした。 闇みたいな事がつらつら書かれてますが本人は光です。

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