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EUREKA HO1 「どわー！これは痛い！」 「う〜ん。悪い気はせんなあ、せんせん」 「不幸？知らんなあ。生きていること自体が幸に溢れているからな」 俺/お前 職業ベース：コンピューター技術者 特徴表 25【鋭い洞察力】優れた感覚の持ち主であるため、＜目星＞+30% 40【夜に弱い】夜には、すぐ眠くなる体質である。 深夜0時を過ぎても活動しようとすれば、＜アイデア＞＜知識＞の成功値が1/2(端数切り上げ)となる。 ただし、早起きは得意である。 D補正ポイント +興味40 夜は22時には就寝し、朝5時に起きて縁側で緑茶を飲み、ラジオ体操に勤しむのが日課なおじいちゃんのような生活を送っている若きハッカー。(特徴表40） 小学生低学年の頃、台所で片割れとふざけて遊んでいた際やかんが落ちてきて、咄嗟に庇ったため鼻より下の身体前面に重度の火傷を負った。未だそれは完治しておらず、ケロイドとして身体に残っている。 本人はまったく気にしていない。幸いなことに生殖機能は無事で、見た目と時折走る痛みやケロイドによる皮膚の突っ張りが残っているのみである。また、火傷の後遺症として身体の可動域が常人よりも狭くなってしまい、STR、DEXが極端に低い。 幼いころから家に籠ってパソコンばかり弄っていた。中学を卒業すると火傷のこともあり高校大学は通信制のところに通った。そこでの学びと独学でパソコン関連の知識を多くつけている。仕掛けられた罠とも知らずとある機構のセキュリティを破ってしまい、ホワイトハッカーとしてスカウトされる。（コンピューター85) 手には火傷を負っていないため、指先だけ異様に早く動く。愉快。 あっけらかんとした性格で、誰かと衝突をしたこともない。悪いと思ったらすぐに謝るし、自分が悪くなくても謝罪するタイプ。 片割れということもあり和寅のことを非常に可愛がっている。火傷も咄嗟に「守らないと」と思い身体が動いたことなので別に気にしていないし気にしなくていいと思っている。 周りが不快な思いをしてしまうだろうから隠している。 彼女はいたことがあるが、ケロイドに驚かれ別れるかがパターン化している。非童貞。母性本能を擽るタイプらしい。本人は苦労させるだけだからな～と思っているため結婚願望などはない。それはそれとして男としての欲はある。 以下通過シナリオバレあり 以外HOバレあり ↓↓↓↓↓↓ EUREKA HO1 以下秘匿情報 HO1:『カストール』 あなたは姉/兄である。 生まれつき体が弱く、病弱な自分は病院のお世話になることが多かった。 CONを決める際2d6で出た数が自分のCONになる。 →2d6＝8 また特別秀でた才能を一つ持っており、その才能の技能値を80にすること。 →精神分析 病弱で碌に外に出られず家の中で過ごしてきたが、自分の機嫌を取ることだけは何故か上手かった。そのため、落ち込んでいる人に寄り添うことができ、入院中などは人気ものであった。狂気に陥った人を正常に戻すことも可能なレベルであった。悪く言えば口が上手い。 ただ、精神を病む人の気持ちは理解できない。負の感情を抱える理由が分からない。自分の中にはそんなもの、存在しないから。 【過去】 3歳のころ長くは生きられないと医者に診断されたらしい。 それ以降昔から病院に通っている。ここ最近は体調が安定はしているがいつ自身の体が悪化する かはわからない不安を抱えている。 両親はいつも自分につきっきりで看病をしてくれた。 自分のために何でもしてくれたやさしい両親のことを愛していた。 【現在】 両親が死んだ車の事故では自分もその車両に同席していた。運よく自分は助かった。 しかし事故のせいなのか持病が悪化し体調はあまり良くない。 ここ最近体調が悪そうにしていると、HO2に「本格的に体調が悪化する前に気晴らしもかねてドライブ に行こう」とあなたは誘われた。 昔家族で遊んだ海岸へ行き、思い出を振り返りながら語りたいと思っている。 【秘密】 あなたは誰にも言えない秘密がある。 両親の死因に自分が深くかかわっている気がするのだ。 しかし、それがいったい何なのかは、事故のせいなのか記憶が混濁しておりわからない。 なぜだかHO2に対して、親愛を持つと同時に罪悪感を抱いている。 【生還報酬】 SAN値75→51→55 クトルゥフ神話技能0→3 【後遺症】 HO1:十六原仁辰 あなたには記憶がない。 精神障害:PTSDの発症。窒息ロールの度にSANc1/1d3。 また、あなたの優れた才能が戻ることは二度とない。 ＜コンピューター＞-50

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