タグ： chamTRPG 警察 澪川

一人称→私(俺)　二人称→貴方(お前) カラーコード→ラベンダーモーブ　#a688bd ラベンダーの花言葉「疑惑」「沈黙」「献身的な愛」 特徴表　鋭い洞察力(目星＋30％)、プロ・ドライバー(運転50％) ■参加シナリオ 金糸雀の欠伸 HO3　C エンド　2C3F 胡桃炸裂症候群　HO2　エンドD　8C5F ■性格 真面目で自分に厳しい性格。 融通は利く方だが頑固なところがある。 自身が正義だとは思っていないが、誰かを守れるこの仕事に誇りを持っている。 ■趣味 読書とバイクの遠乗りでの旅行。 読むのは映画やドラマになった作品や、学生時代から読んでいる作者の作品、妹に勧められた本など。映像より文章派。 旅行雑誌も読む。美味しいものとか名所を調べる人。 ネタバレ↓ ■妹、事件 名前　森原　明音(もりはら　あかね) 旧姓　澪川　明音 双子の妹。1時間だけ自分が兄。 深夜に生まれたので誕生日は１日違い。 明るくて、素直で、愛嬌があって……性格は自分と違う部分は多いが、黒眼黒髪な所と目鼻立ちがちょっとだけ似ていた。 静かな自分に対して何故か懐いていた。 自分の周りの妹や弟がいる友人たちは、喧嘩しただとか、仲が悪いという話を聞くことが多かったが、自分たち兄妹は一度も言い争ったことがないほど仲が良かった。 小さな頃は一緒に遊んでいたし、学生時代はお互いに苦手な勉強を教えあった。 お互いに刑事と教師になり、妹が結婚した後もたまに休日が合えば一緒に食事に出かけることもあるほどだった。 いつか妹が自分に話した、 「双子は2人で1つだから、私たちは仲良しなのかもね！」 という言葉が心に残っている。 確かにそうだ。 自分たちが波長が合うという言葉が相応しいかった理由は、2人で1つの双子だったからなのか。と妙に納得した。 「ならお前が太陽で自分は月だろうか……」とそう告げたら可笑しそうに笑われた。 死んだ妹を見た時、目の前が真っ暗になった。 こんな風に殺されるような人間じゃなかった。 これから少し先の未来に、生まれた子供を胸に抱いて幸せに暮らしていくはずの人だった。 突然半身を失った喪失感は決定的に自分を変えてしまった。 太陽を失った自分には、もう夜明けがやってくることがない。 日々「復讐」を果たすために怒りに駆られている。 俺が裁かなければ、誰が裁くというのか。 ※自分の世界を壊した犯人が許せないため我を失い気味。自分の手で断罪したいと強く思っている。 (殺したいとは思っていない、法で裁かれることを強く望んでいる) アイホートの雛を取り除く コスト：1D3ポイントの正気度・任意のMP

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ