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■確認用項目 ・簡易紹介 ・キャラクター作成について ・技能について ・後遺症 ・呪文 ・所持AF ・所持、あるいは読んだ魔導書 ・通過シナリオ ■蛇足項目 ・おいだち ・人間関係 ・その他記録 ・追憶 ・遭遇神性や怪物　※ふんわりワンクッション 　＿＿＿　以下確認用　＿＿＿ ■簡易紹介 貴族って言われてまず疑いたくなるような陽気おじさん。60代だが30代アメリカ人のような活気がある。やかましい。 「あともうちょいでJJJだったのによォ！　なんかチョットだけ惜しいんだよ！　面白いだろ？」 「顔面スコットランド！　心はアメリカ人！　幅広い文化はアフリカ由来！　よろしくな」 ■キャラクター作成について 設定年齢：EDU+6=23歳(下限)、下限+10=33歳(EDU+1)、下限+10=43歳(EDU+2)、下限+10=53歳(EDU+3)、下限+10=63歳(EDU+4、現在) 　　　　『クトゥルフ神話TRPG』p.41に基づき40歳以上の場合は10歳高くなるごとにSTR、CON、DEX、APPの値のうちどれかを1ずつ減らす。 　　　　→CON-1、DEX-2として処理。 職業ベース：登山家（シナリオ『狂気山脈-カエラズノケン-』より） 職業pt：［EDU*20］pt 職業技能：ナビゲート、登攀、聞き耳、目星、跳躍、追跡、キック、組みつき、ビレイ 　　　　　＋次の技能の中から個人的な技能として１つを選択 　　　　　：応急手当、地質学、生物学、写真術、水泳、ほかの言語 　　　　　→地質学 特記：なし 興味技能参照：ビデオ・ジャーナリスト（『クトゥルフ2015』p.14より） 技能：言いくるめ、隠す、写真術、電気修理、法律、目星 　　＋次の技能から２つ選択 　　：運転（自動車）、隠れる、ナビゲート 　　→ナビゲート 　　∟職業技能重複：目星、ナビゲート ※あくまでも興味技能の上での参照なため、特記は無効 特徴表１：親の七光り（2-3） 名家の出身、または親が有名人かもしれない。〈信用〉+20％ 特徴表２：奇妙な幸運（6-1） クトゥルフ神話の神性や怪物がランダムに目標を攻撃する際、その対象からは除外される。 ただし単独で攻撃される場合や広範囲攻撃の中にいた場合は、対象となる。 ※某卓のハウスルールより、同じロールの能力値(例STR、DEX)の入れ替えが可能とのことで、下記のステータスの数値を入れ替えた 　APP15、DEX9　→　APP9、DEX15　以上 ※シナリオ『狂気山脈 カエラズノケン』独自技能〈ビレイ〉：クライミングするときに壁を登るクライマーが万が一落下してきた時に使うもの 　〈ビレイ〉ロールの技能値〈登攀〉-40％ +［SIZ*3］（最大値99％） ※職業技能の数が８つ以上になるが取得に関して問題が無いかKPに確認済み（許可） ■技能について ・理由（ステータス・技能） ・筋肉が付きにくい体質らしい。ひょろ。（STR） ・代謝がよく、太りにくいが筋肉が付きにくい体質のせいで欧米人の割にはほっそりして見える。（CON） ・ナチュラルオーバーリアクションユニークおじさん。（POW） ・要領よくなんでもこなすが、最近は年齢を感じ始めているらしい。（DEX） ・顔の元は良いが、大きな傷の後が顔にある。内戦に巻き込まれた際についたもの。（APP） ・代謝がいいため、あまり太りにくい体質のようだが、代謝がよくて太りにくいだけで筋肉量はさしてない。 　スコットランドでは平均身長程度と思われる。（SIZ） ・実は頭の回転が早く、要領がいい。発言のせいで全て台無しにするが。（INT） ・スコットランドにて義務教育を終え（-16歳）、事前勉強などを得てアドバンスド・ハイヤーズ試験を放棄し家出（-18歳）。 　その後は、持ち前の要領の良さだけを持ち前にアメリカでバックパッカーまがいの生活をした過程で、記者としての腕前を買われている。 　本職は記者。登山経験は、記者として国外を行き交う中で得たスキル。この度狂気山脈第三次調査隊に選ばれた。（EDU） ・（特徴表()） ・ ■後遺症 【後遺症の肩書き】……　内容 ■呪文 《呪文》基本？サプリ？　pt.？　記載 ■所持AF 《狂気山脈の支配》 旧支配者であり、この山脈の創造主たる〈古のもの〉たちが、狂気山脈を制御するために用いた呪文。 この呪文は狂気山脈の山頂に立っていないと使用できない。 この呪文を習得していないものの耳には、呪文は「テケリ・リ」という奇怪な言葉を連呼しているだけのようにしか聞こえない。 一度の試みに ｜・５マジック・ポイント ｜・10 分の時間 ｜・1D10 の〈正気度〉　　　を消費する。 ［INT*4］でロールを行い、成功すると発動する。 狂気山脈の活動を限定的にではあるが、制御することができるようになる。 ■所持、あるいは読んだ魔導書> 『魔導書の名称』本？サプリ？　pt.？　？訳 ■通過シナリオ ・西暦/月/日　シナリオ名（SAN変動） ・2021/12/22　狂気山脈-カエラズノケン-（60→27→46）※HO３ 　　　［2021/12/22　不定５ヶ月：一時的偏執症（好奇心を更に向上するもの。自分は無知であると知らしめられている。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　知らなければ。未知を探求しなくては。それが当然の道理なのだから。）］ 　＿＿＿　以下蛇足　＿＿＿ ■生い立ち 母親はジョージが生まれて間もなく逝去し、父親はスコットランド独立運動を掲げるスコットランド国民党の関係者、政治家。 母親がおらずとも、ジョージの家柄はスコットランド貴族の血を引く家系であったために裕福で、 幼少期はメイドや使用人達に身の回りを補助してもらい過ごしてきた。そのため、父親との関係は希薄であった。 アーバスノット子爵はアーバスノット家は1188年にスコットランド王ウィリアム１世がヒュー・ド・スウィントンにアーバスノットの土地を与えられて以来、800年以上男系でその土地を相続し、氏族を世襲してきた古い家柄である。 初代子爵の男系男子によって現在まで世襲されているが、子爵を受け継いだのは父親のふたつほど前の世代の人間であるため、 正式に貴族（子爵）ではない。その為子爵と呼ばれるのも正しくはないが、公子（貴族の子ども）と呼ばれることは時折ある。 また、父親からの未練により世襲され続け、その為出生直後の名前はジョージ・ジャクソン・アーバスノット（George Jackson Arbuthnott）である。 中等教育が始まった12歳当時に、自身の立場の高さと父親の仕事を漠然と理解し、反抗心を抱き始める。 古い歴史に意固地になる政治や父親に純粋な嫌悪を抱いていた。 義務教育が終わった16歳。イングランドへ就学を理由に父親を欺き、アドバンスド・ハイヤーズ試験を放棄し家出したのが18歳。 イングランドへ行くわけでもなく、飛行機代以外の金銭を殆ど持たずアメリカへ逃げ、バックパッカーのような生活をしばらく続ける。 しかし、バックパックライフも長く続かず、アルバイトとして記者として活動を続ける中で、 他国の内戦の写真を依頼された事を機に、ジョージの写真が高く評価されるようになる。 姓による出身でも話題を呼び、当然のごとく母国にいる父親からも認知され、強く叱責を受け、縁を切られてしまう。 25歳当時、同職のアメリカ人女性の元へ転がり込み同棲していた。流れで籍を入れ、子どもを３人もうけるが、 ジョージの自分主観且つ、マイペースで命を顧みないところに呆れを無し、離婚こそはしていないが、今では一緒に住んでいない。 今では殆ど戦場カメラマンのような記者。ほとんどはアフリカなどの内戦が多いが、 時に苛烈な環境を突破せんとする者たちの取材のために同行することもあり、山などを登る事も多い。 その事が評価されてか、1931年1月22日に発見されたとされる狂気山脈への第三次登山隊に選抜されることとなった。 第三次登山隊に選抜され、ジョージの元にはある女性が訪れた。彼女はジョージに狂気山脈に纏わる衝撃の事実を告げたようだが── 一人称：俺 二人称：あんた、お前 貴族って言われてまず疑いたくなるような陽気おじさん。60代だが30代アメリカ人のような活気がある。やかましい。 年収--万 /財産--万　　　文字色： ■人間関係 ・父親（生存） ・母親（死亡） ・黒瀬 幽（4115163　PL：あいりん）クロセ。めっちゃ腕のいいお医者さんなんだろ～！？　知らないけど知ってるぜ！ ・Alex Hamilton（4260013　PL：Unknown）アレックス。めっちゃでかいカナダ人！　たすかるぜ～～～！！！！ ■その他記録 ・西暦/月/日　内容 ・2021/--/--　キャラメイク ∟名前に関して 　ジョージ（George）：大地を耕す人、農夫のギリシャ語由来の名前 　ジャクソン（Jackson）：神は慈悲深い 　ジョーダン（Jordan）：そういう川 ∟生い立ち：スコットランド独立運動（https://bit.ly/30epBhT：URL先『Wikipedia』、https://bit.ly/3wLhkOt：URL先『コトバンク』） 　∟スコットランドの義務教育（https://bit.ly/3D3tl41：URL『イギリスの教育』） ■追憶 ？歳 ［シナリオ名］ ■遭遇神性や怪物　※ふんわりワンクッション ・名前 ・狂気山脈 ・

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