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クトゥルフ PC作成ツール
飯酒盃 ムカエ
ID:4213729
MD:47afe5efe3adcef37f20090bd45b05c5
飯酒盃 ムカエ
タグ:
ながつき
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
SIZ
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EDU
HP
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初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
%
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
飯酒盃ムカエ(いさはい ー ) ドロップアウトディスパイアHO1届人 目星成長1cの男です。 【通過シナリオ】 ・Dropout Despair ・膠灰と快汗 ・crank!! ・愛虐蛇絡のエメラルド 物心ついた頃にはもう裏社会の人間の経営する施設にいた。 顔の大きな傷跡はその時にはもうあった。恐らくそれが原因で捨てられたんだろうな〜とは思ってる。 幼少期から相方のイッキと育つ。 名前からして同時期に適当に名前をつけられたんだろうなと思っている。 小中まではいい噂の聞かない施設出身、顔の傷、己の無愛想な態度も相まって人々から敬遠にされていた。 中卒では生きていけないなという想い、イッキを何とかしなきゃなという責任感から高校に進学することを決意。上記を踏まえ遠い高校に通い、エセ関西弁を話し自分の素性を隠していくことにした。 高校時代は猫をかぶり素性を隠していた事もあり、人に恵まれた生活を送ることが出来たが、「本当に好かれているのは自分なのか?」という疑問が湧き、若干人間不信気味に陥る。 高校2年の冬、イッキが「学校にもろくに通えてない社会不適合者で、なんでも鵜呑みにする馬鹿、死んでも困らない」という理由から施設の運営側……つまり裏社会の人間に汚れ仕事をさせると目をつけられていることを知る。 当時はイッキに対して冷たく反抗的に接していた為どうするべきかすぐに結論づけられずにいた。 例えバカでウザくて鬱陶しくてムカついても、それでも幼馴染で家族みたいなイッキがゴミみたいに使い捨てられてもいいのか? その話を聞いたのに?と取り留めない思考がグルグル駆け巡り何も出来ずに3日後、 イッキが左眼に大怪我をして帰ってくるのを目撃。 「あ、このままじゃアイツ死ぬ。俺が何とかしなきゃダメだ。」と確信、そのまますぐに裏社会の人間に「2人組みでやらせてください。俺ならあの馬鹿を上手く使えます」と直談判しに行った。 その際に信頼を得る為、ワガママを押し通す為に自ら頬に2本傷をつけた。(2本なのはムカエとイッキの分) 頬のもう1つの傷、口の横の傷、体の傷はこの仕事をはじめてから出来た。 (口の傷……仕事でヘマをしターゲットに口を裂かれそうになった所を間一髪でイッキに助けてもらった) 殺人に対しては特に感情はない。 バディ結成後の高校在学中〜高校卒業までは短くて3ヶ月長くて半年に1件、イッキを中心に汚れ仕事を請け負ってきた。 高校卒業後はバディとして自らも仕事の主軸に置き依頼をこなすように。 高校を卒業して数ヶ月後のある依頼、ターゲットが遺書を遺していることに気がつく。 そこには人間の「本音」が詰まっていた。 その事がずっと頭に残り、次の依頼。戯れにターゲットに遺書を書かせてみた。そこには前と同じく本音が綴られていた。 そこから人の本音、死の間際の言葉、…遺書に強く惹かれるように。 その後、殺害するターゲットには遺書を書かせるようになり、遺書屋として活動することになる。 相棒のイッキとの関係は自分でもよく分かっていない。 幼馴染にしては家族愛があり、家族にしては恋愛感情があり、恋人というには鬱陶しい。 幼少期は俺が面倒をみないと、中学時代は俺が手本を見せないと、と思い生活してきた。 高校からは若干疎ましく思うようになり冷たく当たるようになった。 しかし口の横の傷の一件の後「本当の飯酒盃ムカエのことを心の底から世界一好いてくれているのはイッキだ」ということに気がつき、そこからは内心かわいいな、と思うようになる。 左眼の視力がない事を知ってからはずっと自分の責任だと思っている。彼の左眼であろうと無意識に行動しがち。 心の底から信用する大切な相棒であることは確かだ。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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の著作物です。
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