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エン/えばら　はずむ #D0576B 洗礼名：ペラギア荏原はずむ エルサレムのペラギア… 5世紀ごろの役者、踊り子。贖罪者にして聖人。 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%82%B5%E3%83%AC%E3%83%A0%E3%81%AE%E3%83%9A%E3%83%A9%E3%82%AE%E3%82%A2 狂気山脈HO3B:隠匿された真実 君を突き動かすのは好奇心だ。 君は知っている。 かつて、かのミスカトニック大学が南極で未知の巨大山脈を見つけ、その存在をひた隠しにしてきたことを。 あの山脈には、「前人未到の最高峰」ごときでは済まない何かがあるに違いない。 【ミッション:狂気山脈の謎に迫る】 ・ダンサー 回避、芸術（ダンス）、忍び歩き、跳躍、登攀、目星 ＋個人的な関心のある技能２つ→聞き耳、ナビゲート 日本発祥のキリスト教系宗教団体「燔（ヒモロギ）会」の伝道者。踊り手。 双子の兄・こころと一緒に踊り手をやっている。 しばしば「双子の弟」に間違われるが気にしておらず むしろ男性に生まれていればと内心思うこともあるとかないとか。 ある程度打ち解けた相手には「〜すね」「おれ」と一般的に見てフランクな男性に近い口調で話す。 敬語が使えないわけではないが前者の方が楽で、素でもある。 はずむ達が生まれる前、両親の知人が遭難した際に焼肉のタレを持っていたことで生還できたというジンクスに従って 焼肉の集まりでない時にも常に焼肉のタレを持ち歩いている。 幼少期は極度の方向音痴だったため、お守りの延長線上にあると言っても良い。 テンションの上下は緩やかだが、非常に好奇心旺盛で気になった事に首を突っ込まざるを得ない。 特に宗教にまつわる事は、己にとって真理と説かれてきた教義と異なる内容であればあるほど心を惹かれる傾向にあるようだ。 わかりやすく大声で騒ぐミーハーに混ざって気付いたらしれっと居るので、ある意味厄介な存在かもしれない。 柔軟でしなやかな身体を持ち、自在に操る事に長けている。 足腰、足さばきにはある程度自信があるが、腕力はそこまで無い。 力よりも、体遣いのセンスで山に登っている。 精神的ショックを受けるとまったく踊れなくなるのが欠点。 克服するべく修行を重ねている。 右手の親指、人差し指と左手の親指以外は遭難事故の壊死によって義指となっている。 誰かと真に約束をすることも、結婚をすることも、この世に中指を立てることも真にはできない（という設定）。 そもそもアセクシュアルで、恋愛感情や結婚願望はない。 それでも大切な人に対しては、山よりも高い愛情の持ち主。 親友だった男性とはとある山ではぐれたきりだが、どこかで生きているのかもしれないと思い、山での研鑽を積み続けている。 登山家としてのSNS等での活動名は、親友のお名前の読みを取って【淵（エン）】。 狂気山脈を登頂したことで一時期有名になったとかならないとか。 山にまつわる全ての謎を解明したいと思っている。 ・好き 焼肉、踊り、未知の宗教や個人の信仰など 親友 ・苦手 野菜類（特に生野菜）、肉以外で贅沢をすること、性別で判断されること ・趣味 焼肉、怪しい宗教セミナー巡り、最近は登山 【自探索者との交友関係】 ・明松和条（アメフラHO4）、田西ひとみ（某シHO2）、浦石奈礼（ロッ殺HO2）、高出理久（同居人探偵） →中学・高校時代の同級生。107期生らしい。 〜踏破シナリオ〜 ◆遭難者C EXTREME（片生還） ◆狂気山脈～邪神の山嶺～（HO3B） ◆〈地質学〉でミルフィーユを焼くシナリオ ▼「燔（ヒモロギ）会」 ・燔 ①やく。あぶる。 ②ひもろぎ。祭りに供える焼いた肉。 世の罪を除きたもう主に祈りを捧げつつ それでも矮小な人間の感情として「世の罪が除かれていないのではないか」と疑問を呈してしまう事自体を第二の罪と捉え 人間に満足を与えることで第二の罪を除き 真に御父と御子への信望愛をより高みへと到達させる── 早い話が、いけにえを捧げる名目で焼肉を食べて、満腹になったら踊ろうというだけのゆるい宗教である。 別にはずむたちは人間を焼肉にしようとは思っていない。 多分。少なくとも教義上は。 また教義によるとダンスは強制ではなく、はずむのような踊り手が主導となって踊るのを見るだけでも構わないとされている。 メモ https://www.gotquestions.org/Japanese/Japanese-animal-sacrifices.html ※狂気山脈での成長メモ ナビゲート80→87 オカルト50→53→60 説得15→25 応急手当40→49→50 地質学1→40

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