タグ： PL:中二病 かいぶつたちとマホラカルトHO天使

4-5　不思議ちゃん　　1d6→5 5-2　斜め上からの発想　　発狂した場合原因の一端がわかるかもしれない。 基本常に笑顔な新興宗教の教祖。 言動に悪意があるのかは不明だが、表面上は善意に満ち溢れた言動をしている。 教徒などは良かれと思って物事を悪化させがち。 加えて、だれも拾い上げない犯罪者を積極的に協会で働かせているため、いざという時に起こる犯罪が組織的な規模になる。 新興宗教で集めた資金の10%程を組織に回している。 以下、宗教の詳細 「遍掬教」 概要 「捨てる神あれば拾う神あり」 　我らが神は死した魂を老若男女善悪、果ては信ずる神が違えど平等に掬う。 　しかし神が掬えるのはあくまで死した魂のみ、現世にその手は届かない。 　そのため神の名代として現世に掬いの手を差し伸べるのがここである 　教えは「誰にも等しく掬いの手を」。 　教祖は天よりの御使い、即ち天使である。 　この教えを現世に伝えるためにいる。 教祖の仕事 　協会の総決済、運営企画等の総指揮。 　逮捕された教徒や新規教徒の募集のため囚人への面会。 　釈放された教徒の社会復帰支援及び職場としての「協会」の提供。 協会 　協会は通常教徒の月謝（月1000円）が資金源だが足りるわけがなく、皆カンパをして運営費などを賄っている。 （よく天使は物陰で資金繰りに困っており、それを見た教徒が協会と天使本人にカンパをしている） マーク 　羽のように広げた両手のひらの付け根部分に○ （宇宙をも容易に包み込む神の掌（たなごころ）の象徴） 「かいぶつたちとマホラカルト」全生還 小久保やモブ研究員の数名、マァナも生還。 「ワンルーム・ディスコン」エンド2、生還報酬 住人霊を信者にする

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