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Edward・Burton 【通過シナリオ】 ◯「アルリシャの星図」 その他のポイント（固定値d10＝9d10＝今回は53） アルリシャの星図 HO星 エドワード 参考:クトゥルフ2015:冒険家教授 特徴表 5-1 動物に好かれる 動物に好かれる 2-5 鋭い洞察力 目星に+30 明るく陽気な性格。ポジティブで あまりめげることは無いし、驚くことも少ない。 大抵驚かれる側。決めたことはやりたいタイプ みんなの兄的存在（になりたい） 走り回るので体力もあるし、些細なことでは驚かない。強い。（冒険者レグルスの息子だからって自分で思ってるからかもしれない） 【ペット】 Ruby（ルビー）♀ という名前の鳥を連れている。 賢く、大人しい。 エドワードの教える単語を覚えるのが得意。 赤色の毛並みをしている。 以下アルリシャの星図、HO星🌟ネタバレアリ ネタバレ注意⚠️⚠️ 1年間ともにすごした少女のことを知りたいと強く思っている。生きているのなら見つけ出し、会いたい。名前は残念ながら思い出せないが、1日1回は彼女のこと、父のことを思い出すようにしている。そして、日記にも書いている。 （彼女がいたこと、父が話してくれたであろう冒険の話…等。） もちろん、孤児院の家族も大切だが 彼女はもしかしたら今独りぼっちかもしれないと 考えると心配で仕方ない。 彼女のことが気がかり。 ルビーは父が卵のときに連れて帰ってきた。 産まれるとは思ってなかったが、奇跡的に生まれた。 ⬇⬇HO内容⬇⬇ 【追加情報】 刻まれた文字 あなたは自分の部屋の壁に不可解なメッセージが貼られているのを知っている。 ベッドと壁の伱間に隠されるようにして貼られていた子供の字だ。 『島民祭の日、私達の星が助けに来てくれる。あの子も一緒かな？アルバの赤ちゃんは』 天文学者アルデバラン あなたは父から、父の友人であるアルデバランについて聞いたことがある。 明朗闊達な父と違い、アルデバランは悪人ではないが人嫌いで周りを寄せ付けなかった気難しい性格をしていたとのこと。 だが、かなりの読書家で知識は相当なものであり、いくつか匿名で副業もしていたらしい。また、何かを大切にしていたようだ。 その何かは………なんだっただろうか？ 「追記」 探していた彼女がアルリシャという名前の少女で、生きていたことがわかった。 安堵はしたが、またふらっと消えてしまったため、探してはいる。 また、短い間ではあったが大切な家族を失ってしまい、守れなかったことを悔やんでいる。 だが、救ってもらった命でこの先家族を守り、自分の大切にしたい者のために生きようと強く思った。 そして、今は亡き父の唯一の形見である海図を大切にしている。誰にも奪われる訳にはいかない。たとえ家族であってもその気持ちは変わらない。 青の地図を完成させれば、それは大きな影響を持つものになってしまい、争いが起きる事は 今のエドワードであれば十分に理解できる。 そのため、自分がレグルスの息子であることや 海図を持っていることを知らせずに、生きている。 昔と変わらず今も、動き回るのが好きで 1人でライの街をフラフラ散歩する。 海を見ている。 マークから勉学を学び、その際に大学というものにも興味をもつ。いつか行ってみたい。 家族を思っているのは間違いないが、 エドワードは家族が思ってるよりも、自分勝手で傲慢である。 相変わらずルビーは健在で、覚えた言葉も増えた。 ・家族の名前（ファム含む） ・おはよう、おやすみ、ありがとう、ごめんなさい、お腹すいた・・・etc 簡単な単語はたくさん覚えた。 「エドかっこいい」は覚えてるはずだがあんまり言ってくれない

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