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真白朱翔（ましろ　あけと）28歳　男　ドロップアウトディスパイア　HO2「殺人（コロシビト）」 #E83929 職業ベース：犯罪者（一部変更） 言いくるめ、鍵開け、ファイティングナイフ（サプリ2010記載、拳銃より変更）、忍び歩き、回避（値切りより変更）、変装、目星、キック（個人の特色的な技能） 言いくるめ、鍵開け、忍び歩き、変装、ファインティングナイフ→「遺書屋」の仕事のため 回避、キック→生き残るため 目星、聞き耳→殺すときにあった方が便利 医学→独学で学んだ（急所を狙うため） 特徴表 5-10「受け身」 どんなときでも、きちんと受け身を取って被害を最小限に抑えることができる。ショックのCONロールの成功の範囲に+20％ 「遺書屋」の片割れとして兄の真天と共に行動している。 感情を表に出すことは滅多になく、表情筋が死んでる。 頭の良いあほなので察しが悪い 一人称：俺　二人称：おまえ、あんた　兄：そらにい 2021.11.6『ドロップアウトディスパイア』生還 ※以下HO情報※ 殺人として兄と遺書屋を続けているのは、兄が心配だから。 兄のことは普通に好きだし信頼してる。だからこそ自分のいないところで兄が命を落とすのが怖い。死ぬなら目の前で死んでくれ でもそうなったら自分が代わりに死ぬから兄には生きていて欲しい。たとえ道徳に反することをしているとしても、自分にとって唯一の大切な兄弟だから。 遺書にはさほど興味はないが、兄が心底大事にしているのでそれに準じている。そもそも他人の感情に疎いので、遺書を書いている人間の心情が理解できない。遺書に心酔している兄の気持ちもわからない。 人を殺すことに対しても特別何か思うわけでもない。仕事だし。 自分の気持ちを表に出すのを好まないため、兄への想いは遺書に綴った。遺書なら兄は必ず読んでくれるから。 ---以下遺書内容、のわさん閲覧禁止！--- 遺書 俺が生まれてからずっと一緒にいてくれてありがとう。この世で唯一の、大切な兄ちゃん。 あんまり口には出せなかったけど大好きだよ。今までも、これからも。 先にいなくなってごめん。待ってるけどあんま早くは来んな 真天、生きろよ！ 真白朱翔 上記を真っ白な便箋に書いて、白い封筒に入れて持ち歩いてます。封筒には何も書いていません。

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