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天夜布 周冶（アマヤシキ　シュウヤ） 【特徴表】 1d6,1d9 →5,1 【職業】 バーオーナー/始末屋リーダー →2015<ホスト/ホステス(P12)>ベース/一部技能変更 <心理学>→<医学>に変更：対象の確実な死亡を確認するため。理論的というよりは経験的なもの。 【備考】 CN：クロス（名前の「布」より。響きとして十字の意味も含みそうではありますが） 一人称：私 二人称：貴方/仲間は基本名前、改まった仕事の場ではCN 好きなもの：仲間、思い通りにいかない人 嫌いなもの：仲間を傷つけるもの イメージカラー： モチーフ：ベラドンナ、コウモリ いつも笑顔で強かな女性。 距離感バグの持ち主。食後は紅茶派。 ヘビースモーカーで最近体力の衰えを感じている。老い……？！好みの味はCASTER。 バーオーナーであり、主に経理を担当。客が入る時間帯はカウンター付近で会話相手をしたりレコードのかけ替えを行ったり。 始末屋での得物はダガー。目的によっていくつかを使い分けている。（ダガー好きな方に怒られそうなのですがダガーの情報を見つけられなかったため<ナイフ>で代用しています……） 人生のあらゆる面で経験豊富らしく、態度に落ち着きが見られる。 しかしその落ち着きは人生の時間をかけてなんとか表向き得たものらしく、中身は大人になりきれていない部分がある。 チームのメンバーに対する見ようによっては度の過ぎた偏愛と執着がその証である。 ※『Dancing in The Floating World』HO1バレあり かつてコンビを組んでいた人間がいる。師のような存在だった。荒れていた当時の自分を拾ってくれたのだから感謝はしている。でも当たりは強い。「それとこれとは別」とは当人談。師の自分の生活に対する無頓着に頭を悩ませたが、なんだかんだ面倒を見てしまった。自分が教えを乞う相手にはしっかり自力で生活してほしかったのだが、コンビとして拾ってもらう/教わる＝自分が貰う立場なため強く言い出せず。 散々反抗したり文句言ったり何なら今でも心中穏やかでなかったりするが曲がりなりにも師匠を慕っていたのは事実なため教えは守っている。ただしライターは（残っていたとしたら）使い切った。置いていった方が悪い。使い切ったZIPPOを師匠に投げつけてやるのが夢。 （<英語>の技能が高く保たれているのは師匠から教えてもらった知識は役に立つと踏んで自分なりに咀嚼し学習したからと考えています。仕事で使用するはずの<ナイフ>が趣味技能で取得されているのは、始末が仕事だとしてもあくまでツールは「自分で選んだもの」だと考えたためです。しかしやはり仕事で使用するものには変わりないため高く技能を取得しています。） どんなきっかけだったかも今では思い出せない程に些細だったのだろう、今覚えていることは「確かに自分の意思で人間を害したのだ」ということ。自分の言葉一つで案外簡単に人は死ぬ。今では（師匠の教育のおかげもあってか）その衝動的な殺意が「悪いこと」であると認識しており、繰り返すべきではないと思っている。イメージは師匠に躾けられた狂犬です。 （比較的年上だから年少さんの面倒を見ることも多く、本人は好んでやっているだけなのでそのことに対する労いをかわいい弟妹同然の存在への悪感情だと曲解して「弟妹を悪く言う人は許さない」と思ったとかそんな感じの経緯かなと！） ある種交渉を「得意」とする彼女が人を理解しようとしない（＝<心理学>を取得していない）のは「どうせ自分が他者の心理を理解しようとしたって無駄だ」と一種諦めの感情を抱いているから。自分の発言一つで容易くねじ曲がってしまう他者の心理を理解して何になるというのか。 ※以下第3話ネタバレ 4-9.暗黒の祖先 神と人間の合いの子である。（パンの大神の子） 特に使える能力や感覚に対する変化などはない。

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