タグ： あトの祀リ

【職業技能】 執事・メイドベース (言いくるめ、応急手当、聞き耳、製作（料理）、経理、心理学、目星、ほかの言語) 花嫁修業、という意味合いで取ってます 【技能について】 ナイフ…料理に包丁さばきは欠かせない。飾り切りとか上手。 製作(料理)…母親の手伝いで、ご飯もお菓子もよく作る。カップケーキが膨らむのを見るのは日々の癒しの１つ。 芸術(夜伽)…うまくなれば練習もなくなると思った。そんなことはなかったから早々に諦めたけれど。 医学、応急手当…自分でも分からない身体のことを、あまり他人に頼りたくない。 【特徴表】 2-1:手先が器用…任意の「製作」1つの基本成功率が50%となる。さらに「機械修理」および「電気修理」に+10%。→製作(料理) 【詳細】 「……あの。余り、なれなれしくしないで」(対他の人) 「あのね、あーちゃん今日ね、お菓子作ってきたの！みんなに食べてほしいの……だめ？」(対仲良し) ストライプやアーガイルのハイソックスをはき、古いぬいぐるみを抱えている女子高生。長い黒髪は白いリボンつきのカチューシャで整えている。 普段は引っ込み思案で口少なく、村の人間からは高嶺の花のように思われている節がある。一方仲の良いPC3人と家族だけには子供っぽい性格を見せるが、これは度重なり発散できなかったストレスからくる幼児退行である。特に許嫁として一緒にいる時間が長く心を許しているHO2に対しては、頭を撫でてほしい、食事をあーんしてほしいなど特に甘えたな一面を見せる。 頭は悪くないしむしろ勉強はできる方なのだが、構ってもらいたいがためにわざとテストを間違えることもある。ただし間違い方が分かっている人のそれ(関連性のある別の答えを書く等)なので、おそらく担任の鳴海にはばれている。呼び出されたこともあるだろうが、仲良し3人、特にHO2にばれて嫌われるのがいやだという理由を汲んで黙ってもらっている。 HO2のことは普通に恋愛対象として好きではあるけど、相手から愛される資格はどこの馬の骨ともわからない汚れた自分にはないと思っている。 以下通過シナリオ(ネタバレあり) 2021/11/14~20 「あトの祀リ」 KP:金魚鉢　PC/PL(HO順):奥 ありす/カービィ、七夜 晴太郎/サンタクロス、遠坂 紅音/ちっぴ、八敷 彰寛/笹嶋 ルート２B：「蛙徒の祭り」 ―――特殊ロスト。 補遺：探索者としてのロスト＝継続使用不可の扱いとなる。ただし、再度このキャラクターを探索者として再利用したいなどの場合は　エンド「回帰」の後遺症を適応した上でAF報酬を削除し、SAN値を初期値に戻した状態で「新規探索者」として扱うことは可能である。この場合どのような場合であってもこのシナリオでのことを思い出すことはできない。(同卓したPC間の友人関係などのみ引継ぎ可) このエンドに到達した探索者には矢坂重音によって知り合い(協力者)の家に預けられ、本当の家族であるという偽の記憶を植え付けられる。さすがに血のつながりはないため、養護施設からの引き取りなどそれらしいカバーストーリーが植えつけられる。 ・POW,INTを1d3ずつ(-3,-2)減少し、以降新規探索者として使用

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