タグ： 烏雨家 烏が群れては、極彩色 HO1 烏雨ロスト

〖基本情報〗 一人称＊おれ 二人称＊あんた、苗字呼び捨て 三人称＊あいつ 「…………」 「…御意」 「……骸さんが行くなら」(行きます) 年収＊ 誕生日＊8/27 文字カラー＊0086A8 ━━━━━━━━━━━━━━━━━ 〖推奨〗 目星、戦闘技能、心理学 ━━━━━━━━━━━━━━━━━ □■烏黒の衆 襲撃部隊■□ 隠れる、隠す、忍び歩き、心理学、目星、変装、言いくるめ、+好きな技能 1 つ ⇒タクティカルバトン ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 〖興味P〗 ❏回避 -- 昔から喧嘩三昧の日々だった為、喧嘩慣れしている ❏聞き耳 -- 気配を察知。あと利きジュースが出来るかもしれない(鼻もいい) ❏隠す -- 武器をバレずに隠し持っている。また、自分の服や家等にお金も隠しているかもしれない(宝物を隠す犬のように) ❏隠れる -- 大きな体もなんのその！上手く隠れられる ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 〖特記〗 なし ━━━━━━━━━━━━━━━━━ 〖特徴表〗 なし ━━━━━━━━━━━━━━━━━ 〖プロフィール〗 ❏烏黒の衆 襲撃部隊のひとり ゴーグル・帽子・黒の迷彩のジャケットと、サバゲー風の服装をしている。 大きいゴーグルを付けているため、普段見えるのは口元のみ。ゴーグルが壊れた時は大きいサングラスを付けていることも。 他人に裸眼を見せたがらないが、骸さんになら見せるかもしれない(信頼度の差) 目元は隠れており、口数は少なく、またよくガムを噛んでいるのもあって余計に感情が読めないかもしれない。 こんな性格ではあるが、昔はThe不良だった。 喧嘩っ早く、毎日誰かと殴り合いの喧嘩をしていた(道具を扱う時の方が多かったが) ❏骸さん 尊敬しているし、誰よりも懐いている。 傍に居られる時は なるべく傍に居たがるかもしれない。 骸さんの言うことはすんなりと聞く。 骸さん以外には渋々…と言った感じ(流石にボスの言うことは聞くが) 骸さんの話を聞くのは好きだし、骸さん自身も好き。恋愛的な意味ではなく、家族愛？に近い。 縁を切った(元)兄と骸さんが同い年というのもあり、「骸さんがおれの兄さんだったら良かったのに」といつも思っている。 ❏スマホ/SNS依存症 襲撃時以外はいつもスマホでSNSを見ている。 フォローしているのはよくご飯やスイーツのレシピを公開したり、写真をupしたりする人が多い。 零央自身も美味しいものを食べた時や、可愛いものを見つけた時に写真を撮ってインスタ等にupすることもある。 歩きスマホも普通にやるので偶に怒られてそう。 写真を見る以外にも、流行りのスイーツや近場のオススメスポット等の情報収集をしている。流行に敏感なのかもしれない。 分からない事(言葉)があったらしれっとスマホで調べる。 ❏整理整頓が苦手 手先は器用(DEX16)なのだが、整頓は苦手。 自分はどこに何があるかわかってるからいいじゃんって思ってる。 本棚もぐちゃぐちゃ(図書館初期値) 棚の中もぐちゃぐちゃ 冷蔵庫の中はミチミチ(甘いものがいっぱい) でも床には殆ど物が無い。 多分躓いて転ぶのを防ぐため(恥ずかしいから) ❏食べるのが好き/甘いもの好き 1日に2～3回は何かしら甘いものを食べている。 一度に食べる量も非常に多いが、動いているからか不思議と太らない。 大食いメニューも好きだが、基本的に1人でいる時のみ食べる。知り合いに見られるのは恥ずかしいため誰かと一緒の時はそんなに食べないかも。 (奢りだとめちゃくちゃ遠慮する) ❏戦闘面 学生の頃から日常的に学校の生徒や父親･実兄と殴り合いの喧嘩をしていた為か、喧嘩には慣れている。 何度か病院送りにした/されたことも。 烏黒の衆に入ってからは、正面からの戦闘では無く 襲撃メインになりはしたが、スニーキングも得意。 多分不良時代に教室や学校･家を抜け出していた。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━ 〖プロフィール ­­- 他〗 ▪︎好き＊甘いもの、美味しい食べ物、小さくて可愛いもの、骸さん ▪︎嫌い＊苦いもの(ブラックコーヒー等)、くさいもの、家族、警察 ▪︎マイブーム＊SNSで流行りもの探し、食べ歩き ▪︎家族構成＊父・母・兄 ※縁を切ってる ▪︎名前＊スズメ目カラス科『オナガ』青い鳥 ▪︎誕生花＊ユウガオ『はかない恋』『夜の思い出』『魅惑の人』『罪』 ▪︎？SIZ＊？ ━━━━━━━━━━━━━━━━━ 〖人間関係〗 ❏尊敬、信頼、愛情(家族愛)＊北条 骸『骸さん』NPC ❏同じチームにいる人その1＊叶 桔梗『叶』HO2 ❏同じチームにいる人その2＊八神 渚『八神』HO3 ❏同じチームにいる人その3＊黒崎 満『黒崎』HO4 ※骸さん以外のメンバーは全員同じ学校に通ってる顔見知りみたいな認識。感情はそこそこドライ ━━━━━━━━━━━━━━━━━ 〖シナリオ〗 ◤01 -- 烏が群れては極彩色 ：【】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼AF・後遺症・呪文・遭遇神話生物等(シナリオバレあり) 〖AF〗 〖後遺症〗 〖呪文〗 〖神話生物等〗 〖成長メモ〗 〖cfダイスログ〗 長廻 零央 : CCB<=67 【回避】 (1D100<=67) ＞ 100 ＞ 致命的失敗 長廻 零央 : CCB<=70 【アイデア】 (1D100<=70) ＞ 5 ＞ 決定的成功/スペシャル 長廻 零央 : CCB<=79 【SANチェック】 (1D100<=79) ＞ 1 ＞ 決定的成功/スペシャル 長廻 零央 : CCB<=60 【目星】 (1D100<=60) ＞ 5 ＞ 決定的成功/スペシャル 長廻 零央 : CCB<=(14*3) 【INT】 (1D100<=42) ＞ 97 ＞ 致命的失敗 ※以下、秘匿関係の設定 ・烏群れては、極彩色HO1 ------------------------------------------------ 〖 セルフ秘匿 〗 ❏本名 -- 岶尾 流麗(さこお ながれ) ❏性別 -- 女 ❏年齢 -- 22 ❏瞳 -- 蒼眼 ❏バスト -- G ❏素の口調等 一人称 -- あたし 二人称 -- あんた、苗字呼び捨て 三人称 -- あいつ 「うるせーな…あたしの勝手だろ」 「あたしは、ほら……そういうの似合わねーから…」 「ごめんね、骸……」 ― ― ― ❏プロフィール 普段男装をしている女。 口調は粗めでがさつだけどめちゃくちゃ照れ屋。 普段からスマホを手放さず、スマホ依存症のように振舞っているのは、襲撃の話があった際に違和感なく青蛇に連絡をいれられるから。 ……というのもほんの少しあるが、実際に軽度のスマホ依存症ではある(わざと見る回数は増やしている) 定期的にSNSで限定スイーツの情報を確認しないと死ぬ病にかかっている。 スイーツや可愛いものが好きなど、普通に女の子らしい一面もあるが そこに触れると恥ずかしがる。 「うるせー！それ以上言うな！」 自分にオシャレは似合わないと思っているが、興味が無い訳では無い。 女装(？)した時の骸さんの反応は気になるが、似合わない格好を見せるのは恥ずかしいのでずっと男装(多分ちゃんと女性の格好をしたらAPP12くらいにはなりそう)。 いつもゴーグルやサングラスで目元を隠しているのは、スパイであることを隠しているからとかでは一切無く、縁を切った家族への身バレ防止と他人と目が合うと照れてしまうから。 偽名を名乗っているのも、男装をしているのも全て身バレを防ぐため。 偽名は本名のアナグラム。 家族に見つかって連れ戻されぬよう わりと必死である。 ❏生い立ち 短気で気に入らないと直ぐ暴力を奮ってくる父親と実兄、他人事のようにその様を眺め、重傷者が出れば適当に治療をしたり救急車を呼んだりするだけの母親の家庭に産まれる。 幼少期はただひたすらそれに耐えていたが、身を守る為に小学生になってからは実兄に、中学に上がってからは父親にも対抗するようになった。 最初は病院送りにされることも少なくなかったが、中学から身長が伸びて力もついてきたのもあってか、逆に兄や父親を病院送りにすることも。 家庭環境の悪さによりスレて不良化し、他校の生徒やチンピラと喧嘩をすることも多かった。 その為友だちはおらず、恋愛もしたことがない。 警察に補導されることも何度かあった。 零央自身、理不尽な暴力を受けてきた時に助けてくれなかったくせに 今になってあれこれ口を出してくる警察の事が好きではない。(流石に零央が知らないだけで家族も目は付けられていたと思うが、救い出されたことはなかった) 「あたしのことは、1度も助けてくれなかったくせに」 「何が市民を守るだ。何が正義だ。笑わせるな」 家でも外でも喧嘩三昧の日々で、母親とも不仲だった為 女性らしい生活はしてこなかった。 オシャレな女性に憧れがない訳では無い(寧ろしてみたい)が、こんなあたしには似合わないだろ…とずっと手を出せないでいる。 誰にも愛されず、ずっと味方もいない状態で生きて来たのもあり、他者から愛されたり好かれたりすることを完全に諦めている。 今更しがみつくのもダサいし、今までずっと独りだったのだから嫌われるのにも慣れてるし、このままでいいやと思っている。 それもあってか、他人との間に分厚い壁を作っており、誰も信じないようにしている。また相手から受ける印象に興味はない。 でも、本音は違う。 本当はもっと女の子らしい人生を歩みたかった。 本当は可愛いお洋服を着てみたかった。 本当は心を許せる友だちが欲しかった。 本当は青春を謳歌したかった。 本当は味方が欲しかった。 本当は誰かを好きになりたかった。 本当は誰かを信じたかった。 本当は誰かに助けて欲しかった。 本当は誰かに愛されたかった。 ​───家族皆が仲の良い家庭に産まれたかった。 この弱さは心の奥底へしまい込んで鍵をかけている。 誰も味方がいない状況が常だった為、突然優しくされたり好意を向けられたりするとものすごく動揺するし、しまいにはキャパオーバーして顔が真っ赤になってしまう。 そしてその度に思う。 「もう少し早くに出会えていたら(でも、今更もう遅い)」と。 孤独な人生の中で唯一の癒しが、外で美味しいご飯を食べている時間だった。 それは現在でも同じで、食事の時間は何よりも好きで、大切にしたい時間だ。 ストレスを発散させるように美味しいものを食べまくっていたらいつの間にか大食いになっていたし、身長と胸もでかくなっていた。 因みに自分に女性っぽさは似合わないと思っているので、このでかい胸は見事にコンプレックスになっている。お風呂の時間はいつも憂鬱。 ❏ブルーインフェクサー ある日兄と大喧嘩をし、元々両親とも不仲だったのもあってそのまま家出。 持っていたお金で東京の渋谷まで逃げては来たが、適当な男やオッサンを引っ掛けてしぶとく生きていけるような容姿はしていないし、性格上厳しい…がこれ以外に方法がない…！(>_<)とやけくそになった結果、声を掛けたのが偶然にもブルーインフェクサーの人だった。 何度かそのモブ男と交流(2人とも恋愛には奥手なのでびっくりするほど健全なお付き合い。正直ダチ)を続けていくうちにカラーギャングというものに興味を持ち始め、遊び半分でブルーインフェクサーに参加。 元々力が強い(ダメボ1d6)のと 日常的に兄や父親と殴り合いの喧嘩をしていたのもあり、戦闘面では大いに役立った。 その結果、ブルーインフェクサーのボス 青蛇の目にとまってしまい……腕輪を付けられてしまった。 因みにそのモブ男は2年前に腕輪により爆死しており、実際にその死体も見ている。 その為か、爆死への恐怖心が強い。 死にたくない。 あんな風になりたくない。 しかしこの1年、ずっと骸さんから色々な事を学び、人柄を知った。 交流していくうちに情が湧いてきてしまった。 それ故に、死にたくない と 殺したくない の狭間で揺れている。 ❏補足(5/27) ・現在住んでいる家は、元々モブ男が借りていた部屋。家出少女だった零央は、住む場所も何も無かった為、モブ男に匿ってもらっていた。 ・モブ男は初めて親しくなった人。モブ男はクソ童貞だったのもあり手は出してこなかった為、余計ダチっぽさが増してる気がする。モブ男涙目。 ・骸さんは初めて好きになった人間で、零央視点唯一の味方。骸さんにだけは大分心を許しており、骸さんと話している時は自然と笑える。骸さんと食べ歩きをする時間は、今まで生きてて良かったと思える数少ない時間かもしれない。 ・八さんのことも嫌いではない。なぜなら自分の事を悪く言ってこないから(味方よりの存在だという認識) ギャングだけど凄く良い人なんだろうなということは分かるが、人間不信故にやはり壁は作ってしまっている。 正直陽キャは苦手だが、自分が昔欲していた時間(青春)を感じることが出来るので、骸さんと八さんがわちゃわちゃしているところを見ているのは実は好きだったりする。 ❏イメソン 『ネオトリアム』 本当は何処にも行きたくは無い 狭い世界を繋ぎとめる　そして 望んだ分だけ追い詰められた 行きつく先の断崖を見下ろし　路上を朱く染める 優しい人でいられないなら初めから悪いままの方がずっと楽だった 自分には何が残っているだろう 人生はやり直せる　それは嘘だ ------------------------------------------------ あたしはなんて馬鹿なんだろうな 新しい居場所が見つかって、安心していた …完全に、油断していた 変な腕輪を付けられて、脅されて​──── 本当になさけない あいつみたいになりたくない。 爆死したバカになりたくない。 生きたければ北条骸を殺さないといけない 入った場所がここ(烏黒の衆)なら、こんなことにはならなかったのに 嗚呼、あたしの人生って、本当に滑稽だ ------------------------------------------------ ※以下、秘匿内容 ------------------------------------------------ 〇秘匿 HO 内容〇 ■ HO1 貴方は烏黒の衆に潜入している別のギャングだ。 本当に所属しているカラーギャングは「青」をチームカラーとしており、ギャング名は...『ブルーインフェクサー』である。 貴方が烏黒の衆に潜入してから1年が経ち、そこで信頼を得るために他のギャングたちを始末していたら、その功績が認められ 幹部である北条 骸に近づくことができた。 貴方は、ブルーインフェクサーのボスから直々に指令を受けており、その指令を完遂しなければならない。 “ そうしなければ、貴方が死んでしまうからだ ” 最初は遊び半分で入ったカラーギャングだったが、ブルーインフェクサーは使えると思った人間には腕輪を与えてくれる。 しかし、その腕輪を嵌めてしまえば地獄と化す。 腕輪は外すことができない小型爆弾となっており、貴方の右腕にもその腕輪が嵌められている。 「命が惜しいなら、俺の言うことを聞け。指令さえ遂行できれば、その腕輪を外してやる。」 これがボスから聞いた最後の言葉だった。 実際、指令を遂行した仲間たちは腕輪を外してもらい今は自由の身となりギャングをやめていっている。 無理に外したり、解体を試みた者は腕輪が爆発し死亡しており、ニュースでは「カラーギャングを狙った爆破殺人」として報道されている。 また、この真相を他人に伝えてしまっては、貴方の腕輪は起爆してしまう可能性が高く、起爆しなくともそんな重要機密を知っているのはブルーインフェクサーのみなので潜入していることがバレてしまうことは必然だ。 決して、爆弾のことやその真相を他人に言うことは許されない。 貴方が生き残る術はただ一つ。 ボスに下された指令を完遂することである。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ■ ブルーインフェクサー 青をチームカラーとしているカラーギャング。 通称「感染者」と呼ばれ、渋谷では一番ギャング数が多いとされている。 ボスは「青蛇(アオダイショウ)」と呼ばれており、人当たりは良いがその裏を知ってしまえば、人間の命を駒としか思っていない狡猾な奴である。 ボスが使えると判断した人間には、 形状や色が様々な腕輪を渡し、それを一度つければ外すことができず、死にたくなければ言うことを聞くしかなくなる。 警察に言えば助かるかもしれないが、貴方達はカラーギャングとして様々な犯罪を積み重ねているので、言ったところで地獄なのは変わらない。 これこそが、青蛇が考えた狡猾な策略である。 ───────────────── ■ 指令 ・ブルーインフェクサーが襲撃される際はその情報をいち早くボスに知らせること。 ・烏黒の衆 三羽烏である“ 北条 骸 ”を殺すこと。この指令は、骸を殺した時点で完遂となる。 また、指令を受けて 1 年が経過しているため、そろそろ骸を始末しなければ、貴方が爆殺されてしま うことだろう。 ───────────────── ■ 職業技能 貴方は烏黒の衆 襲撃部隊に所属されているため、以下の技能が職業技能となる。 隠れる、隠す、忍び歩き、心理学、目星、変装、言いくるめ、+好きな技能 1 つ また、1年間に渡って爆弾を身に着けた生活をしていたため貴方の精神力と器用さは底上げされている。 ⇒POW+2 DEX+1 のステータス補正。 ※上限を超えることはない ------------------------------------------------

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