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式島 幸(しきしま ゆき)
ID:4216892
MD:0fa4b29b7f158f80b8c456d529bcd6fc
式島 幸(しきしま ゆき)
タグ:
杏紺
性実卓
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
SIZ
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EDU
HP
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初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
商店主/店員ベース 年収700万 財産3500万 ペットショップの店員。主には猫関係の仕事をしているが、犬、鳥、ハムスター、うさぎ…etcなどの動物が好き。 一人称→私 二人称→貴方/(苗字)さん 【最近起こった不幸】 ・財布を落とす ・理不尽なクレーマーが多い ・スマホを落として画面が割れる ・躓いて右腕に擦り傷、お気に入りのサンダルがほつれる 【家庭環境について】 幸の母親は兄弟が多くかなりの貧困層だった。昼も夜も働く父親、遊び呆ける母親、お腹がすいたと泣く兄弟に嫌気がさし、「大人になったら絶対に幸せになる」と強く考える。 しかし貧困の家庭に高校に行けるほどの財力もなく、中学を卒業と共に就職。少ない給料の中、地道にお金を稼いで頑張っている矢先にとある男性…後の幸の父親に告白をされる。 男性は仕事をコツコツ頑張る幸の母親のことを魅力的に感じていた。そして彼女の事情を知ると、そこそこ裕福の家庭で育った彼は彼女をお金で援助するようになる。 やがて男女は本当の意味で惹かれあい、幸が生まれる。最愛の人と子を生して本当の幸せをついにこれから掴めると心からそう思っていた。 しかしそこで母親は思ってしまった。 "自分が幸せになったのは裕福な男性と結ばれることが出来たから"だと。 母親の幼い頃のトラウマは呪いのように幸にまとわりついた。我が子には自分のような苦労はしてほしくない一心だった。幸せな未来をおくってほしい。そんな願いで自分の子供には「幸」と名ずけた。 そこからは早かった。 幸せになるためには金がいる。 金のためには学歴がいる。 学歴のためには努力がいる。 母親は幸にありとあらゆる知識を身につけさせた。学習塾、英語、ピアノ、そろばん、水泳、書道。他人から聞いた「子供にやらせてためになった習い事」は全てやらせた。家庭教師を雇いテーブルマナーや様々な礼儀などを叩き込んだ。 「なんでそんなことも出来ないの!? あなたにいくら使ってると思ってるの!?」 「あなたなら努力さえすればこんな点数取らないはずでしょう!?これじゃあ〇〇大学にも受からないわよ!?」 「あなたにかけているお金で私だって好きな物買えるのよ!でもね、こんなにお金をかけるのはあなたに幸せになって欲しいからなの。」 「将来いい職に就いて沢山稼いで。 そしたら好きな物なんでも買って、毎日おなかいっぱい食べて。 …ね?幸せでしょう?幸せになりたいでしょう?」 「お母さんの言うこと、わかってくれるわよね?」 ある意味狂気的とも言える母親の子どもの教育に父親も耐えられなくなり 「もう君にはついていけない。養育費は払うから離婚しよう。」 と言い、幸が中学を卒業した頃に離婚。 そこから母親は更に幸に対するあたりが強くなる。 「なんであなたは何も出来ないの!? 私のしつけが悪いっていいたいの? だからあの人も私の元を離れていったの?」 「ねぇ、私はどこで間違えたの…? もしあなたさえ産まなければあの人と幸せになれたの…?」 高校卒業後、幸が匠に連れられて家を離れてからは母親がどうなっているかは知らないし、知りたくもないと思っている。 【匠以外との人間】 敬語で話す。愛想笑いもできるし、特に喋るのが苦手ということもない。世間話なども普通にするが、自分から話しかけることは用事がなければ滅多に無い。好かれも嫌われもしないタイプ。 〈会話サンプル〉 「天気がいいですね」と言われると 「そうですね。明日も晴天らしいのでお洗濯物がよく乾いて助かります。」 「一緒に飲みに行かない?」と言われると 「お誘い頂きありがとうございます。 しかし同居人が家で待ってくれているので次の機会にさせて頂きますね。」 【HO2について】 勉強にあけくれて友達もできない。 趣味の時間もない。 そもそも自分の好きな事もわからない。 両親の離婚から幸は既に限界だった。 自分に優しくしてくれていた父親がついに自分を見放したとショックを受けた。 そんな中匠だけが唯一の救いだった。 匠が話を聞いてくれて、 匠が優しくしてくれて、 匠が愛してくれた。 過去に匠がよく連れてきてくれた公園で野良猫の集会に遭遇し、猫が好きになる。初めて好きになったものは猫。 匠がいてくれるならなんでもいい。 幸せってよくわからないけど、匠がいれば心が満ちた。だから匠がいれば、匠がくれたネックレスさえ付けていれば不安も解消されていた。 不安になれば首に下げたネックレスをいじるのが癖になっているので、ネックレスが無いと自分の首あたりをずっと触ったり引っ掻いたりしてしまう。(怪我しない程度) 落ち着かなくて、近くに匠が居れば服の裾をキュッと掴んで離れたがらないし、遠くにいればできるだけ早くに会いたいと思う。 他の人と喋っていても楽しいと思ったりすることもあるが、匠の前では心から笑えるし、心から楽しいと思える。 〈会話テンプレ〉 匠のことは名前を呼び捨てで呼ぶ。 「天気がいいね」と言われると 「そうだね!すごく気持ちいい。 なんかお昼寝したくなっちゃうね!」 「どこかに食べに行こうか」と言われると 「行こう行こう!何食べよう?最近お寿司食べてないし、回転寿司なんてどう?」 「匠、家出るなら置き手紙とかメッセージとかちょうだい。…焦っちゃう。」 【怖いもの】 ・母親 何度も何度も怒られて、 「ごめんなさい」と謝らない日は無かった。 思い出すと萎縮するし、街中などで女性の怒鳴り声を聞くとかなり不安になる。 ・雷 大きな音は基本的に無理だけど、雷は天災ということもあって余計に怖い。でも雷が怖いことを言うと「可愛子ぶってる」と思われがちなので匠にしか伝えていない。 ・虫 純粋に予測不能で怖い。鈴虫やセミの音で季節を感じる分にはいいのだけど、実際に対面したいかと言われれば絶対に嫌。ギャーギャー騒いだりはしないけど、Gなんかは絶対殺せない。 【余談】 〈その他の怖いこと〉 ・匠に嫌われること 自分が匠に依存していることは自覚している。「なんで私と一緒にいてくれるの?」と聞いても、「幸が好きだからだよ」と笑う彼に安心もするが、こんな自分のどこが好きなのか一切わからないのでもしかしたら父親のようにいつかどこかへ行ってしまうのでは無いかと、ふとした拍子に考えてしまうことがある。 ・子どもができること 子ども自体は嫌いじゃないし、好きな人(匠)との子なら尚更愛せるけれど、あの母親の血を継いでいる自分が母親のようにならない自信が無い。 〈嫌いなもの〉 ・父親 ・自分の名前 〈好きなもの〉 ・猫 ・匠の手料理 【頑張っていること、目標】 ・将来的にもずっと匠と一緒にいたいと思っているから、その時に今まで迷惑かけてた分、できるだけ匠に苦労かけないようにそのための貯金をしている(匠には内緒) ・少しずつ匠以外の人間と遊びに行く時間を作るように意識してる
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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