タグ： 蹂躙HO1

テディ・ウォーカー(29) ルニシア王国議会の役員。 フルネームは「エドワード・M・ウォーカー」 テディはエドワードの愛称であり、天使のように美しくテディベアのように愛らしい容姿をしていることから、「天使のテディ」としてルニシア国民に知れ渡っている。そのため本名でなく愛称として政治活動を行うことを容認されている。 同じく政治家であった父のように自分も国のために生き、国のために尽力しようと考えている。 その結果国を守るため戦争という手段を選び、国民を煽動していくこととなる。戦争が長引くにつれ国民は次第に彼に不信感を抱き、「天使に扮した悪魔なのでは」と支持率はつるべ落としとなる。今となっては一部の熱狂的な信者を残し、彼を支持する者は数少ないだろう。 国民の前では自信満々、朗らかな笑顔をみせる頼りがいのある好青年。仕事柄人の心理を読むのが得意であり、口が達者。普段は割とクールな方で、国民の前でみせるような笑顔はほぼない。あいまいなことが嫌い。白黒はっきりさせておきたいタイプ。判断が早い方でせっかち。「40秒で準備しろ」とか言いそう。やると決めたことは曲げない。果敢に攻める。あんまりびっくりしたり、怯えたりすることは少ない。鋼のメンタル。 口で勝負する政治家なので戦いは期待しないでください。 キャラシにサラッと書いてあるんですけど、テディは身体的には女性です☺️刑務所内の入浴、トイレとかは最低限のプライバシーは多分…守られてると思うし、テディ本人胸が絶壁なのでめちゃめちゃ察しがいいような人以外にはバレないのかなーと思ってます！シナリオに関係ない裏設定なので全然無視してくれて構いません！ 女性っぽく見えないように、仕事着は極力骨格を見せないようなデザインになってます！ニコ！ 以下父親のこと含めテディの自己満足により考えた生い立ち これも特にシナリオに関係ありません↓↓ テディの本名はセオドラ。出身はルニシアではなくその隣国。幼い頃から美しい容姿に恵まれ、そのせいで7歳の時に両親を殺され誘拐、人身売買のオークションに売り出されます。その際たまたま調査のため素性を隠し潜入していた今の父親、エリスの目にとまり、膨大な金により買い取られてルニシアに連れられることになります。エリス的には、「その顔は人前に立つのに都合がいい、物怖じしない気の強い性格もとても政治家向きだ。自分は昔から病を患っており、いつまで生きれるかわからない。自分の後継者となり意志を受け継いでくれる政治家として育てよう」みたいな意図です。 テディを自分の跡継ぎとして育てる際「女性という存在を否定するわけではないし、女性より男性の方が優れているという考えも持ち合わせてはいないが、世の中には女性と言うだけで君の言葉に耳をかさない人間がいるのも事実だ」と告げる。それを聞いたテディは『じゃあ別に女じゃなくていいや』と思い、特に女性としての執着もなかったので男として生きることを決める。その時に「Theodora(セオドラ)」から「Edward(エドワード)」に改名する。どちらも愛称が「テディ」なのでそこから考えてます☺️ テディはエリスに対してオークションから救い出してくれた恩を感じているし、父親として好きだし、政治についても興味があり性に合ってると思っているため後継になることについては賛成してます。またエリスは10年前に病死してます。 A国:ルニシアについて 人口:2.5億くらい？日本の2倍くらい。 面積:でかい ロシアとまではいかないとは思うけど、、、オーストラリアくらい？多分。色々な国と貿易してそうだし、関わりがありそう。先進国です。結構大国な方だと思います、大戦の主要国家として立ち回れるくらいだからそれくらいの力は持ってるんじゃないかな～～？？ 半分くらいは田舎！！！森！！！！ 首都とか中心地はめちゃくちゃにぎわってそう。ビルいっぱいあるけどそんな街中に緑はいっぱいあったらいいな🎵森林保護に力入れてる感じだといいな🎵そんな綺麗な街並みだからテディも「この国好きだな」って思ってたらいいな🎵政治については全くもってにとりがわからんので知りません。(政治家なのに…) 男尊女卑みたいな風潮はないけど、「男性は男性らしく、女性は女性らしく振る舞うべきである」という考えを持っている人は未だ残っていそう。 国花はザクロ 飯は美味い。上品なお店が主流かな？ファーストフード店もあるけどちょっとテイストがオシャンな感じになってると思われる。ジャンキーとは程遠い。味が濃いものを好む人にはこの国の名物料理は物足りないかもしれない。 紅茶が有名、テディのお気に入りは最高級ブランド、ファム・ジュレールのオリジナルティー HO2について ゼルノア・ヴォルフェーゲ 礼儀のなってないやつ。多分一生分かり合えない。B国と手を組んでいたため彼のことは知っているし会ったことも普通にあると思う。 HO3について ライアン・ノヴァック ローダム王国 ほぼ初対面？風の噂で知っているくらい。捕らえられたあとの印象としては掴みどころがない。何考えてるのかわからない。 HO4について リヴ・A・ノーブルワイス 学生時代からの友人。正直に天才だと思う。彼の考えにはいつも驚かされるし、それを形にできる技術を認めている。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ