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クトゥルフ PC作成ツール
御巫 零(みかなぎ れい)
ID:4217444
MD:a8f6d60ac27c5416b6c0e2dee8bb698a
御巫 零(みかなぎ れい)
タグ:
けだま宅
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
DEX
APP
SIZ
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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非表示
簡易表示
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
小豆色の細い髪を腰まで伸ばしている。前髪も放置気味で目にかかるため真ん中から分けており、仕事中はヘアピンで留め後ろは一つにまとめている。 瞳は黒くややつり目。笑うときは下瞼が持ち上がる。睫が長く顔は整っているしよく笑うが、話し方も相まって笑顔がやや胡散臭い。前髪とサイドバングで隠れがちだが右目の横に泣きぼくろがある。手入れに力を入れているわけでもないのに肌が綺麗。 左手の薬指と小指が欠損しているため見た人にぎょっとされることもしばしばあるが本人はケロッとしている。女性に見間違われることも時々ある。 一人称は「私」。飄々としていて演者のような言い回しをすることがあり、信用に欠ける印象を与えてしまう。 親しい相手の前では年齢の割に幼い言動をしがち。拗ねるとすぐ「ケチ」と口を尖らせる癖がある。自分の世話は忘れがちで普段は出来合いのものやレトルトなどを主に食べているが、美味しいものは大好き。外食にいくとはしゃいでいっぱい食べる。 あたたかい緑茶とビターチョコレートが好き。クリームシチューと餃子が大好物。にんじんは大嫌い。 7/7生まれ、かに座のO型。 「おやおや、それは困ったことになったねぇ」 「つまりあれだね?君は私が冷蔵庫のプリンを食べてしまったのではと疑っている、と。そういうことだね?…おや、違う?」 「こうしちゃいられない、私は一刻も早く家に帰って賞味期限切れかけの牛乳を消費しなければ!では、アデュー」 「私は死ぬまで、いや…死んでも世界から許されることはないんだ。…なんてね」 両親と姉(壱都)との4人家族で暮らしていた。やや過保護なくらいの姉を零も慕っており、一緒に本を読んだり勉強を教わったり、少し離れた空き家をこっそり秘密基地にしたりしていた。 中学1年生の頃の冬、親と大喧嘩して泣きながら家を飛び出し、秘密基地に逃げ込んでそのまま疲れて眠ってしまう。起きたときには外は吹雪いていて、空き家なので当然暖房もなく冷え切った身体を縮こまらせて寒さに凍え途方に暮れていたところに姉が毛布を抱えて助けにきてくれた。毛布にくるまれてひとまず身体を温めているうちに安心からかまた意識を失ってしまい、気がつくと病院のベッドの上で、病室の隅には泣き濡れる親の姿があった。 零が気を失った後、姉はレスキューを呼んで外の様子を窺っていたがホワイトアウトするほどの猛吹雪となっており、レスキュー隊もいつこられるかわからない状態だった。身体を温める手段は姉の持ってきた毛布だけ。ジャケットを着てはいても手足は露出しているため既に感覚が薄れるほどに冷えてしまっている。そして、毛布は零の身体を温めるために持ってきたもの。 姉は零が身体にかけていた毛布で零の頭から足先まで覆い、その上から零の身体が少しでも冷えないようにと覆い被さった。レスキュー隊が漸く到着した時、姉は零の上で冷たくなっていた。守られていた零は体温は低下していたものの数日入院すれば回復する程度で済んだのだった。運悪く露出していた左手の薬指と小指を除いては。 凍傷によって切断せざるを得なくなり、まだ若いし人の目もあるからと義指を勧められたが、零は断った。そんなものをつける資格は自分にはないと感じたし、両親からも酷く責めたてられた。零が家を飛び出さなければ。姉と自分しか知らない場所に逃げ込んだりしなければ。秘密基地で眠ってしまわなければ。姉は死なずに済んだかもしれないのに。全て零のせいだと怒鳴りつけ、零もそれに反論することもなかった。 高校を出る際親からは絶縁を言い渡され、零はそれを受け入れた。自分が姉を殺してしまったのだ。 失った薬指と小指が己の罪の証だと、そう、今も思い続けている。 雪を見ると、あの日を思い出す。(雪が降っているとSANチェック1/1d2) 2021.11.04 【初恋性ストックホルム症候群】END2 生還 誰かに庇われるとSANチェック1/1d3
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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ケイオシアム社
の著作物です。
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