タグ： ごーど ぎん姉さん

将来の夢はパティシエ。創作スイーツでよくバズってる高校生の男の娘。 ぶかぶかな袖の上着を普段から着ている。 自分の可愛さをよくわかってるし、魅せ方もわかってる。 ゆるふわぁっとした喋り方をしており、喜怒哀楽が分かりやすい。 身長のことを言われると「もぉ～！　これからのびるんだもん！」とほっぺをぷくぅっとする。 本来の性格的にはわりとサバサバ系。 別に特に可愛いものが好きなわけではなく、この方が自分に似合うからそうしてる。 スイーツ作りは幼馴染みがそういうものが好きだったのでやってるうちに趣味になった。 好きなものは好きでいいと思ってるし、嫌いなものも嫌いでいいと思ってる。 ただそれは飽くまで"自分の中では"であって、周囲の悪意をはね除けてまで貫けるような"好き"を持つことは難しいことがあるというのも知っている。 この渇きも、その類いのものだ。 ちなみに猫か犬かなら猫派。 もふもふの子飼いたい。お腹を吸いたい。 ちなみに寂しがりなところがあるので、将来はパートナーとネコを飼って穏やかに暮らしたいなぁと思ってたりする。 家族構成は両親と姉二人(涼、湊)。母は主婦で料理系ブロガー、父親は外資系企業務め、涼はアパレル系の会社員、湊は美容師専門学校生。 多分家族には幼馴染みの彼のことが好きだと言っているし、暖かい目で見守られている。 なんなら上のお姉ちゃんは最近同性の恋人と同居し始めた。 下のお姉ちゃんにはしょっちゅう「澪ってばこんなに可愛いんだから、告白しちゃえば一発に決まってるでしょ！」なんて言われていたり。 ◯冴島譯との関係 https://iachara.com/char/view/2406940 譯。幼馴染み。彼が意外と可愛いものが好きなことや、そそっかしい性格をしていることを知っている。 皆の前での彼もかっこよくて好きだけれど、二人でいるときのふわふわした彼も大好き。 自分の"好き"と彼の"好き"はきっと別物なんだろうなと思いつつ、この関係性を壊したくないので今日も今日とていつも通り。 「どうかこの渇きに救いを」後も普段通りに接している。 〇大学時代 冴島譯とは大学は同じで別の学科（調理師コース）に通っている。また大学生になると同時に一人暮らしを始めた。 国際交流サークル所属。仰々しいものではなく、月に数度留学生の国の文化(たいていお菓子作りやスポーツ)を体験する感じ。 好きな物：甘すぎない菓子（クッキー類） 嫌いな物：わたあめ、他人の手作りお菓子 「あ、ハンドクリームつけすぎちゃったぁ……ね、ちょっとだけもらって？」(手をぎゅっと握りながら) 「今日はね、ガトーショコラ作ってみたんだぁ～！　もしよかったら食べてね❤️」 一人称：ぼく。 二人称：きみ、あなた、◯◯くん。◯◯ちゃん。幼馴染のみ名前を呼び捨て。 血液型：B型 誕生日：12/24 カラーコード：E7D0A9 イメージソング：アイ情劣等生 経験シナリオ 「どうかこの渇きに救いを」17歳（高校三年生） 「やさしい朝をくださいね」19歳（大学二年生）　KPC 「桐と枸櫞」19→20歳（大学二年生） 以下シナリオのネタバレあり 「どうかこの渇きに救いを」 エンドA：どうかこの渇きに救いを ４年間、ずっと愛を注ぎ続ければ彼の渇きが癒え恋人になれる。 譯くんのイメソン：軒下のモンスター 譯のことが好きだよ。見返りなんていらない。ただずっときみが好き。これまでも、これからも。 ……まぁ、きみがぼくのことを好きになってくれたら、それはそれでもっと嬉しいんだけどね。 「やさしい朝をくださいね」 エンドC イメソン：愛にできることはまだあるかい 譯ってば、仕方ないなぁ。 あのね、きっとなくなるわけじゃないんだよ。そこにあったことを、誰かが覚えていてくれるのなら。 それは、なかったことにはならない。なってくれない。 ……譯ってほんと、子どもの頃から変わらないなぉ。 「桐と枸櫞」 エンド１：霧と紅煙

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