タグ： 烏が群れては、極彩色 HO2

真野 日色(まの・ひいろ) ナイフ、回避、跳躍、心理学、目星、言いくるめ、+好きな技能2つ 好きな技能：〈マーシャルアーツ〉〈医学〉 cb4c37 【基本情報】 烏黒の衆・遊撃部隊の隊員。三羽烏である逆様八の庇護下にいる。 前髪の一部が真っ白。直らないくせ毛を気にしている。 親しい相手に話しかける際、一度軽くぶつかった後に相手の服の裾を摘まむという謎の癖がある。 一人称は「自分」「私」、二人称は「あなた」 【性格】 「ヒーロー」と音が近い名前の影響でヒーローショーが好き。 赤系統の色が好き。ただし服の好みは、烏黒の衆のカラーである黒。 基本的に敬語。親しい人相手でも特に崩さない。 真面目な顔をして突拍子もないことをし始める。 (放置してると、料理用のナイフと武器用のナイフを兼用し出すなど) ナイフとあみぐるみは常に携帯している。スマホはたまにどこか置いて行く。 花言葉・性格決定ダイス 野漆（のうるし）・ユーフォルビア　「控えめ」「地味」 貴方の存在は誰にも気づかれないかもしれない。 しかし、そこに貴方がいなければ色が着かないことを知ってる人は必ずいる。信じて待つのもいいだろう。 探しに出るのも良いだろう。貴方の自由だ。大丈夫、誰も気づかないから。大胆に行くのも一興だろう。 【通過シナリオ】 メイフラワーの咲く森に　KP:白黒氏 烏が群れては、極彩色　KP:白黒氏　SKP:篝氏 ーーーーーーーーーーー烏が群れては、極彩色　HO2のネタバレあり 【秘匿内容】 真野日色は記憶喪失である。何なら今の名前も付けてもらった物。 「何故記憶がないのか」「自分に家族がいたのか」「自分とはどんな人間だったのか」を調べている。 医学知識や応急手当の腕が良いのはその一環。怪我が多いので長袖で隠している。 常識がある割に、ナイフで髪を切ったりライターで傷を塞ごうとするくらいには馬鹿。 【逆様 八に対して】 保護してくれていることに恩を感じており、兄のように慕う。 「さかさま兄」と呼んでいるのは語感が好きだから。 「白夜」というカラーギャングを調べているが、話せば確実に止められるだろうと思って彼相手には特に隠している。 ヒーロー物好きな理由の一つは、彼がヒーローみたいに見えたから。 【呪文】 ＜ほしのいのり＞ 呪文の使用者はMPと正気度を1ポイント消費する。 そして「一番大切なもの」に祈りを捧げ、両手を前に突き出す。 そうすることで物理的・魔術的ダメージを10ポイント分だけ、 軽減することができる。 （10 ポイント以上のダメージを受けていた場合は、溢れた分のダメージを受ける。 例：12 ポイントのダメージに対して呪文を使った→2ポイントのダメージを受ける） この呪文は1セッションにつき、1回だけ使用することができる。 ＜イドラの恩恵（被害をそらす呪文）＞ 「この呪文を使いこなす者は、あらゆる物理攻撃を無効化することができる。とはいえ、魔力消費の効率は悪いため、万能とは言えないだろう。 《PL向け説明 ※CoC基本ルールブック ２７８ページを参照》 この呪文を使用するにはまず「MPと正気度」のコストが「１」かかる。 また、呪文使用者は呪文を使用する際に片手を前へと伸ばし「イドラ」と唱えなければならない。 そうすることで、襲いかかってくる物理攻撃をそらすことができる。 ただし、呪文の効果を発揮するには「受けるはずだった攻撃ダメージ」と同じ値の「MP」をコストとは別に追加で消費しなければならない。」 【AF】 ・唐辛子の腕輪 ガラス細工の唐辛子が取り付けられた腕輪。 革ひもで作られた、シンプルなデザイン。 攻撃から身を守る、加護の力が宿されている。 所持していると攻撃されたとき、ダメージ-1D6。使い切り。 (プレゼントした) ※家に飾っている、などでも所持していることになる。 持ち歩いていなくても構わない。 使い切りのアイテムのため、効果を発揮した後は壊れてしまう。 ＜緑の神の灯火＞ 豊穣の神・ウィッカーマンから与えられた祝福の炎。 燃料がなくてもカンテラの中で燃え続ける。 持っていると気持ちが落ち着き、心が穏やかになる。 ＜精神分析＞に+20%。 ※家に飾っている、などでも所持していることになる。 持ち歩いていなくても構わない。 【遭遇した神話生物】 シュブ＝ニグラス/地獄の植物/生ける漆黒の炎/パンの子 [後遺症:催眠耐性]が付与される（後遺症内容は下記を参照） 「POW対抗によるダイスは全て自動成功扱いとなるが、代わりに過去のトラウマを呼び起こすことになるのでSAN値チェックが入る。（２/１D３+２）」

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