タグ： 梔子 //Hrodvitnir

職業特記 SIZ+1。＜回避＞＜隠れる＞＜忍び歩き＞に-20％のペナルティー。 特徴表 3-6　格闘センスの持ち主 　　　素手の戦闘技能3つ(キック、組み付き、頭突き)の基本成功率は50%。 4-9　暗黒の祖先(D)　(値88)　1d6→6　(30p→追跡/30p→製作(料理)) 　　　邪悪な一族、カルティスト、人肉嗜食者、もしくは超自然のクリーチャーの子孫である。 せいろう・こうめい/スコル Mh'ithrha(ミゼーア)、ティンダロスの大君主を信奉する組織の一族に産まれた子。 本人にとって家族の意識自体は薄く、そういった組織であった事も物心ついた頃に知っただけだ。 組織自体は十数年前に(恐らく探索者の手によって)解体、崩壊している。 皇明は両親によって”いつか組織を復活させる時の柱”として逃がされた。 当時年端も行かぬ少年だった彼を見咎める者も居なかっただろう。 性質のみで言うのであれば狼というよりかは狗らしくある。 基本的な価値観は真っ当な人間だが、敵対者を逃さない猟犬である事は間違いない。 群れる事を好まず、些事を含め一人で対抗出来るようにと様々な戦闘方法を会得している。 人を護る為ではなく人を害する為の技能の方が余程得意である。 夜霧とは「助手」であり、「用心棒」として傍に居る。それ以上に彼女の「猟犬」であろうとしているのは間違いないだろう。 彼女を害するのであれば如何なる方法を用いてもそれを排除しようとする。 拾って貰った恩義を感じている事もあるが、傍に居る内に敵を作りかねない彼女の在り方を認めた上でそれを護るといった意識を持った。 出自や経歴、戦闘技能に関しては彼女に全てを伝える心積もりは無い。 あくまでも自らの手綱はきちんと自分で持って居るだろう。 家事全般は一人で全てこなせる。 料理が最も得意。 普段からあまり言葉を口にはしない。 以下シナリオネタバレ有 AF ■魔銃（トンプソン コンテンダー） 命中率:70% ダメージ3D6+2 基本射程：30メートル　1ラウンドの攻撃回数:1回　装弾数:1 ・非薬莢式の中折れ式単発銃。世界でただひとつの武器。 ・クトゥグアの力を宿していた銃。現在は力は失われている。

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