タグ： 女神のあおい

基本/p.48　医師ベース 職業技能ポイント：EDU*20 ○特徴表 10 予期せぬ協力者 探索者には、いかなる理由か自分に忠誠を尽し、援助に来るかもしれない協力者がいる。 キーパーが協力者の正体を決める。また、協力者の影響力をD100ロールで決める（数字が大きいほど影響力が高い）。 　1d100→84 28 芸術的才能 稽古事を小さいころに習っていたか、実用ブログなどで人気を博している。任意の<芸術>一つに［INT×3］%を加える。プレイヤーは音楽、著述などの専門分野を指定すること。 　芸術(ハッキング)→情報収集を趣味としているうちに覚えた。 ○設定 1人称：わらわ 2人称：そなた 誕生日：11月24日(誕生花：ピラカンサス/花言葉：「美しさはあなたの魅力」「愛嬌」) ゆったりとした古めかしい口調で話す。のじゃ口調になるかもしれない。 フリルやレースのついた服が好きで、よくロリータ服を着ている。 「似合っているのだからよいだろう？」とのこと。 気分屋かつ享楽的な性格で楽しいことが大好き。探偵業もいろいろな事件を知れて楽しい、と思って続けている。 いつも俯瞰して皆を見ているが、常識は持ち合わせているタイプ、のはず。 幼い頃は体が弱く、病弱な子どもであった。 赤目ゆえ弱視だったりもする。そのためブルーライトカット眼鏡だったりサングラスだったり、目を守るものは多く持っている。 正直紫外線にも弱い。肌はなるべく守りたい。 両親が共に医者をしているため実家がお金持ち。代々医師を輩出している名家で育った。 両親は櫟のことも医者にしようと育てていたし、櫟も両親に従って医大を卒業するまでに至ったが、その後は医者にならずに探偵社へと入った。「こちらの方が面白そうじゃろう？」 カラーコード：＃AA4C8F(梅紫) ＜鵺との関係＞ 小さい頃から体が弱く病弱だった櫟を治してもらうために両親が家に呼んできたのが最初の出会い。 櫟が高校生の時に、両親につれられてきた鵺により病弱な体質を治してもらった。特にその時ひどかった喘息は、鵺と出会ってからは一度も出ていない。 その後両親と仲良くなった鵺は、定期的に笹根家へと遊びにきていた。 櫟自身も鵺に興味を持っていたので、遊びに来た鵺と2人で話すことも多かった。 出会った頃から気が合うな、と思っていたし、面白い人だな…と好感を持っていた。 そのため医大を卒業するタイミングで鵺から探偵社に来ないか、と誘われ二つ返事でOKした。 自称27歳とのことなので、同い年の気の合う友人、という感覚が強い。 ○通過済みシナリオ ヤドリギあやかし探偵社ー件の如しと言いますがー

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