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シャーロット・フィッシャー(Charllote・Fisher)
ID:4221146
MD:996a0682b9084a275390ef4b2e40cc7f
シャーロット・フィッシャー(Charllote・Fisher)
タグ:
嗤う人間師
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
SIZ
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HP
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初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
23歳・女性警察官。最近やっと刑事犯罪を取り扱うようになった駆け出しの刑事。愛称はロッティ。 一人称は「私」、家族の前では「ロッティ」。 有事の際はキリッとしているが、本来は明るく実直で人当たりの良い性格。 気を抜いているときは考えがすぐ顔に出てしまうタイプ。一方で一度考えこむと途端頭に何も入ってこなくなる。 また、人の言うことをストレートに受け取ってしまうので割と騙されやすい。 故に結構ちょろく、他人の言動に振り回されることも多い。どちらかというとツッコミタイプ。軽率にキュン死する。特に年上(男女不問)。 「人を疑うことが仕事…」と刑事になってからは気を引き締めているものの、つい情が入ってしまう。 その共感性の高さが弱みである一方、彼女の良さとして聞き込み調査などで役に立っている。 というか、役に立つよう上司や先輩刑事にうまく使われている。(=信用、説得高め) 彼女なりに警察官としての仕事には真摯に取り組んでおり、上からの指示にも従順に従う。 だが疲れてくると「好きなことをして好きなように生きていきたい!」と子供っぽい愚痴を口を零すことも。 が、根っこが真面目なので怠けることができない。人に頼まれれば請け負ってしまうし、手を抜くのも下手で全力で取り組んでしまう。 自分の意思はあるのに周りに流され合わしがちな「疲れの絶えない損な生き方」には本人もやや自覚している。 なお、私生活は結構ルーズでデスクと私室はちょっと汚い。 まだまだ現場慣れしていない。血も死体も見慣れていないので見れば内心めっちゃ狼狽える。 勉強・運動ともに不得意ではない。天才でもないが、努力すれば人並以上にはなれるタイプで 手を出し始めると何事ものめりこんでいく。故にどんな趣味も不用意に手を出さないようにしている。 学生の頃、母の影響で編み物やパッチワークにハマってからは毎日作品を量産していた。 あみぐるみを大量生産してしまった時はチャリティーに寄付し世界の身寄りのない子供たちに届けたりもした。 結果、ありとあらゆる言語でお礼の手紙が届いたことはシャーロットの「23年生きてきて唯一の武勇伝で掴みのトークネタ」。 今でも時間ができると裁縫をしている。休日は紅茶をいれて音楽を聴きながらサスペンス小説を読むor裁縫が生きがい。 たまに自作のポーチなどを使っている。ソーイングセットも常備。(=芸術:裁縫高め) 体術や銃の腕も努力の末に人並み以上。また、手を出し始めると止まらない性格と学の良さが功を奏してか 調べ物もうまい(=戦闘技能・図書館高め) 警察を志し始めたのは14歳の頃。大学時代は心理学を専攻し、主に犯罪心理を学んだ(=精神分析・心理学高め)。 学んだからこそ事件(犯罪)について俯瞰的かつ非情に物事を見極められている、 ・・・と本人は思っているが実際はどんなことも自分事に捉えてしまいつい心を痛めたりしている。 見た目はというと、素材はそこそこいいのに身なりを整える知識が薄いくAPPは人並ちょい上。 お気に入りの赤毛を仕事の邪魔にならないように編んでハーフアップにしている。 顔のそばかすがコンプレックスだが、青緑・黄のアースアイは赤毛同様気に入っている。 「目にひまわりを飼っている」と表現するのが好き。 好きな色はオレンジ。自身の髪色が好きだからか、オレンジが好きだから赤毛が好きなのかはニワトリとタマゴ。 人に贈り物をするなら『シンプルなデザインの腕時計』。理由は成人した際に両親からプレゼントされ 『あって困る物でなく、むしろスペックとなる装飾品』と捉え「良い贈り物だな」と感心したから。 (子供の頃は自作の編み物を人に贈るのが好きだったが、10代後半の頃に「重いな」と自覚した) 【バックストーリー】 実家はポーツマスで漁業を営んでいる。 子供はシャーロットと姉2人の女手ばかりで跡を継ぐ者もおらず、父の代で終わる予定。 自然環境に左右される稼業のため裕福とは言えないフィッシャー家だったが、 かといって飢えることもなく暮らしてきた。 長女は7つ、次女は5つと歳が離れており、自由奔放な姉たちに揉まれながらも 家族全員から愛情を受け、大きな不自由もなくシャーロットは育ってきた。 だが、共働きで漁業を営む両親・先立って学校に通い始めた姉たちは 幼いシャーロットを一人にすることも少なくはなかった。 結果、シャーロットは幼心ながらに 「わがままを言って皆の邪魔をしてはいけない」 「悪いことをして周りに迷惑をかけてはいけない」 と考えるようになった。現在の彼女の実直さ・人当たりの良さの原点である。 もちろん、『もっと自分を見てほしい』という感情が湧かなかったわけではない。 何事にも努力ができ、程々に優秀な結果を残したきたのは 「褒めてもらえるから、褒めてもらえると嬉しいから」だった。 なまじ“やれば何でも出来てしまう”才を持ち得ていること、 努力を楽しいと思える感性を持っていたのもそれを助長した。 突出した才能があるわけではない、別段素行が悪いわけでもない。 程よく才能があり、社会性も持った女の子。 まさに『普通に良い子』。 それがシャーロットだった。 そんなシャーロットが刑事、もとい警察官を目指したのは、 14歳の頃に姉(次女)が巻き込まれた事件がきっかけだった。 当日19歳だった次女は少し遅めで過激な反抗期を迎えていた。家族全員との言い争いが日常茶飯事だった。 冬のある日、次女が両親との大喧嘩の末に家出をしてしまった。 家出から2日後の真夜中、警察から「娘さんが事故にあった」と連絡が入った。 前々からつるんでいた不良グループの乱闘に居合わせた挙句、車に跳ねられてしまったらしい。 頭を強く打ち、意識不明の重体とのことだった。 全身にひどい裂傷を負った姉がベットに横たわる姿はシャーロットにとって刺激が強すぎた。 思わず病室を飛び出し、どことも言えない廊下でシャーロットは一人泣いた。 反抗期を迎えてから両親と喧嘩ばかりの姉が嫌いだった。 ちゃんと言うことを聞けばそれでいいのに、 『普通に』良い子にしてればいいだけの話なのに。 「今にもひどい目にあって改心すればいい」、そう思っていた。 だが、いざその『ひどい目』を目の当たりにした時、 その悲惨さ、痛々しさを受け止めきることができなかったのだ。 (自分はなんて浅はかだったんだろう) そんな考えがぐるぐると頭を巡って、シャーロットは泣き続けた。 すると、誰かが頭を撫でてくれた。 「大丈夫?」 優しい女性の声だった。 看護婦さんだろうか…そう思って顔をあげると、いたのは女性の警官だった。 名をミランダ・エバンズといい、今回の事件を担当した警官の一人だった。 「怖かったね」 「きっとお姉さんは大丈夫」 「君は優しい子だね」 優しく降ってくる温かい言葉、手のぬくもりに シャーロットは次第に強張っていた体が解けていくのを感じた。 ミランダの言葉にうなずいている内に、涙も自然と止まっていた。 「お名前は?」 「…シャーロット。シャーロット・フィッシャー。ロッティでいいよ」 翌日、目が覚めるとシャーロットは母に抱かれて姉の病室にいた。 ミランダと話している内に眠ってしまったらしい。 姉はその日のうちに意識を取り戻した。 幸い命に別状はなく、頭や足の傷も後遺症のないものだという。 医者の説明にはミランダも立ち会っていた。 シャーロットがミランダの方を見つめていると、ふと目が合い微笑んでくれた。 姉が目覚めてから数日後、今度は隣の病室で事件が起きた。 事件といっても例の不良グループの1人が警察に詰められて暴れ出したという なんともくだらない出来事だったが、シャーロットはその様子を目撃した。 そこにいたのはまたもやミランダだった。逃げ出そうとする少年を ミランダ瞬時に取り押さえ、組み伏せ、病室へと連行していったのだ。 自身に優しく声をかけてくれた時とは正反対の勇ましい姿に シャーロットは衝撃を受けた。 「警察って…すごい、かっこいい!」 姉の事件、女性警察官との出会い…14歳の少女の心を奪うには充分すぎる数日間だった。 それからというもの、シャーロットは警察について強く関心を抱くようになった。 道端で警察官に出会えば声をかけて何をしているのか観察しまくった。 もとより読書が好きだったので、刑事もののミステリー・サスペンス小説読み漁り、 テレビドラマにもハマりまくった。(ついでに刑事役の俳優にもハマった) フィクション、ノンフィクション問わず色んな作品に触れた。 小説にもドラマにも、今までの自分では思いつかないような世界がそこにはあった。 シャーロットは次第に『如何に自分が田舎の港町で平凡な生活を送っており、 特別でも何でもない“普通”の存在か』を自覚した。 今までは“普通に良い子”の自分に誇りすら感じていた。 でも、ちょっと勉強や運動ができるからなんだ。良い子がなんだ。 「私、警察になりたい。特別になりたい!」 幸い、歳の離れた姉(事件以来丸くなった次女も含め)を育て上げた両親は シャーロットの望む将来を応援してくれた。 持ち前の才能を活かし難なく警察官になるための教養、運動能力を身に着け、 犯罪への知識を高めるため犯罪心理学も学んだ。 家柄が決して良くなくとも優秀な成績を収め大学を卒業したことで、 所謂『キャリア組』として警察学校へ編入した。 ・・・そうして、警察官への明確な道筋が見え始めたときだった。 正確には「警察官になる以外の道が途絶えた瞬間」とも言えるかもしれない。 警察学校の同期たちと「何故警察を目指したのか」という話をした。 厳しい訓練を終えて身も心もボロボロの夜、一人、また一人と自身の過去や夢、生い立ちを語っていった。 自身が、家族が事件に巻き込まれた経験のある者、 丈夫な体を活かして人のためになる仕事がしたいと考えた者、 警察一家でキャリアが確立している者、 転職の果てに行きつき、正義に目覚めた者… 経歴も年齢も性別も様々だったが、それでも皆が警察官になることに大きな志を持っていた。 シャーロットは感心しながらも、何かが胸に突き刺さるのを感じた。 自身のことは「姉が事件に巻き込まれた時に命を助けてくれた警察官に憧れて…」とちょっと盛って話をした。 警察学校内でもやっぱりそこそこ優秀なシャーロットのエピソードに、 周りは目を輝かせてその話を聞き、感嘆してくれた。 そして、シャーロットは気づいた。いや、改めて考えなおした。 自分が警察官になりたかったのは「特別になってみたかったからだ」と。 同期たちのように「巨悪を倒したい」とか、「大切な人を守りたい」とか、 「人のためになりたい」とか、大きな志は全くない。 もちろん、キャリアアップも興味がない。安定した収入が欲しいくらいで。 姉の事故はただの巻き込まれだっただけで、「不良を更生させたい」といった考えも薄いし、 かといって、ミランダのように「傷ついた誰かを優しく支えてあげたい」、というわけでもない。 ミランダもシャーロットにとってきっかけの一つだったとはいえ、 今になって思えばポーツマスの片田舎に所属するただの警察官だ。 あの事件以来交友があるわけでもないし、ミランダが自分のことを覚えているかどうかも怪しい。 お互いに特別な存在というわけでもない。 ただ、「警察官っていいな」と思った経験があるだけ。 小説やドラマを見てよりその思いが膨らんでしまっただけ。 それでいて、本気で目指せば警察官になれるだけの才があってしまっただけ。 片田舎の平穏な港町で家族に愛されながらただ生を過ごす、 そんな普通の日々からかけ離れた別世界に行ってみたかった、 同期の皆に比べればちっぽけで些細な思いからだったのだ。 正義感は人並にあるとは思う。でも何が正義かとか、何が正しいとか、 聞かれてしまっても自分だけの答えを簡単に出せるほどの志が私には、無い。 せいぜい法律に従ってるか、一般的な倫理観に反していないかくらいの判断材料しかない。 むしろ、物事に正解があるのなら教えてほしいくらいだ。 学生時代お得意のテストと違って、世の中に正解は無い。恨めしいほどに。 志も答えも無い自分に気づいたときには、もうシャーロットには警察官を目指す以外の道はなくなっていた。 もちろん警察学校を辞めて別の道を選ぶこともできたけれど、かといって他に目指したいものもなかった。 「こんなくだらない、複雑な気持ちで卒業する人間は私くらいだろうな」 なんて頭の片隅に考えながら、やっぱり優秀な卒業生として教官たちに称えられながら警察手帳を受け取ったのだった。 自分は果たして警察になるべきだったのか? なれたからなったんだしいいんじゃないか? それだけで市民の生活を守る警察官として生きていていいんだろうか…。 両親は自分たちの代で自身の漁業を終えるつもりらしい。 後継者はいないし、姉たちにもそれぞれの家庭がある。致し方がない。 でも…ほったらかしでいいのだろうか…。 私だけロンドンに出て、警察なんて家族に心配かけるような仕事して…。 いや、末っ子なんだからそこまで私が考えなくともいいじゃないか。 警察官になったことはみんなも喜んでくれたもの。 きっとこれから先に自分を変えるような事件が現れるのかもしれない。 自分が警察になったもっと明確な答えがそこで見つかるかもしれない。 家族のことだって、まだまだ答えを出さなくっていい、私は駆け出しなんだから。 それでいいじゃないか。そうしよう。 14歳の頃のひたむきな思考はどこへやら。途方もない自問自答を続けている内、 気が付けば刑事事件の担当を任される身になってしまっていた。 自身の未来、展望に対する漠然とした不安を感じながらも、 現在は下っ端として報告書を作成する日々をシャーロットは過ごしている。 ◆ 人間師がRPつよつよ・PC造形深めが推奨のシナリオとのことで、 なるべく自身のバックボーンに沿わせ、かつ刑事を志したキャラクターにしてみました。 もちろん美化しまくりです。フィクションなんだから美化したいじゃない。 頭と運動能力がハイスペックになり、性格からクズさが消えた美化500%しょこやんアバターです。 これまでのPC(五十嵐ちゃん、黒羽くん、御影刑事、五橋先生)は とにかく自分とはかけ離れた存在をしてきたので、ちょうどよかったなとも思ってました。 また、キャラクタービジュアルを考える上で「目にひまわりを飼ってる」アースアイにしてみたくて、 黄色のひまわりの花言葉『願望・未来をみつめて』もキャラクターの心情に含めてみました。 明るい未来があると、良いな…! ※HO2秘匿『ハートのクイーン:正誤の確認』は私自身「めっちゃほしい」と思うので かなり自分に合ってるHO引いたなと思ってます。 どんな時でも間違ってないかすぐ不安になる人間なので…。 もし生還したら実績が認められて地位もそこそこに海外犯罪も取り扱ってほしい。 そして日本と交流が始まり例のゼロ課とやり取を始め、御影刑事と接触してほしいと思っています。 そして不愛想で見た目もルーズに見えて英語が饒舌(資料読めたし)・頭の回る御影に軽率にキュンとしてほしい。 (対し御影は「キャリア浅い割には前に出てきてる女だな、裏ありそう」程度の認識))
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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