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【職業：超心理学者】オカルト現象を科学的に解明しようとする研究者、または超心理学に傾倒している心理学部の学生。 職業技能：オカルト、人類学、写真術、心理学、精神分析、図書館、ほかの言語（英語、ラテン語など）、歴史 特記事項：オカルトを信じている人に対して言いくるめ、説得に+10 ［特徴表（2-9）：バイリンガル］ 日本以外の国で生活したことがある。［EDU×5］％を、最大3つまでの〈ほかの言語〉技能に割り振ることができる。 [(EDU:15)×5]%=75%（内訳：英語50％、ラテン語25％） 《プロフィール》 日本名：斎賀　冥 母方の祖母がイギリス人のクォーター。おばあちゃんっ子。 幼少時は仕事で家を空けがちな両親の代わりに、祖母の家に預けられていた。 その時に大好きな祖母から「自分は魔女である」と言われていた。幼いメイはその言葉を信じ、そして憧れるようになった。 それ以来、メイは魔女を目指してオカルトに傾倒していった。良識の範囲内で。 両親は良い意味で大雑把、有り体に言えば放任主義なため、メイの行動は特に咎められることもなく育てられた。 服装や持ち物は主に女性モノを好んで使用する。 異性装という魔術的儀礼のアプローチが半分、個人的な嗜好が半分。 「三つ子の魂百までともいうし、幼い頃の習慣はそう取れないものだよ。何よりカワイイし」と彼(女)本人談。 体つきが男よりになってきてから、女性服のレパートリーが少なくなってきたのが最近の悩み。 現在は大学で心理学（主に超心理学）を専攻に学んでいる。 曰く、「現代の科学文明において、魔術と科学は表裏一体。つまり科学を学ぶことは翻って魔術を裏打ちすることになるんだよ」 とのこと。 【経過シナリオ】 ・星の神話、エンドロール カラーパレット：b9231b

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