タグ： 鳥が群れては、極彩色

185cm/65kg/BMI 19 常に相棒(愛鳥)のピィちゃんを連れて歩いている。本人曰く非常食らしいが詳細は不明。 ノリで入ってなんか気にいられて爆弾つけられてるがあらら〜くらいにしか思ってないらしい。死ぬことに対しての抵抗は少ないが、他のやつより先に死ぬのは気に食わないのでとりあえず生きていると自称していた。 目立ちたがり愛されたがり。裏切りは許さないが自分が裏切るのはいい謎理論を展開させているジャイアニズムの塊。依存気質で必要とされると嬉しくなるタイプ。クソデカ感情抱えがち。 北条骸にはよく絡みに行っている。むっちゃん呼びしてたり作戦前などにたばこを吸いたがるので止めてもらったりなど北条骸のことは結構好きで仲良ししてるように見える。それなりに信頼もしている。殺さないといけないことについては命令だからなあ、くらいに思っている。 常に薄ら笑いを浮かべている。表情が崩れることは基本ないが、本名で呼ばれた時のみ崩れる。 本名で呼ばれると動けなくなる。その上に首あたりを触られるとトラウマを思い出してしまい過呼吸になったり倒れたりする。首にチョーカーを付けているのは触られないようにするため。 本名を知っているのは片手で数えられる程度。青蛇にも知られている。 アダルトチルドレン。虐待を受けていた。父がアルコール依存症で不倫をしており、母はそんな父に愛想を尽かし恋人と蒸発。父と不倫相手は共依存のような関係で、家に蛇喰の居場所はなかった。父からは性的虐待も受けており、現場を見た不倫相手が激怒し包丁で刺されるという事もあった。首を触られるのが嫌なのは父が原因であり、現在も男性恐怖症気味である。 ギャングに入ったのは強くなるため、必要とされるためであり、一番最初に殺したのは父である。 髪を伸ばしているのもヒールを履いているのも笑い方が女性らしいのも全て母の面影を追っているためであり、母のようにしていれば父から多少は愛してもらえるだろうと思っていたため。癖が抜けずに父亡き今も続けている。 弔葬(ちょうそう)は偽名。本名は蛇喰 屍(じゃばみ かばね)。 一人称:俺、ちーちゃん 二人称:お前 「聞こえねー、もっとハッキリ話せ」 「むっちゃ〜〜ん、たばこ吸ってい？」 ーピィちゃんー お名前はピィちゃん。年齢不詳。ペットショップ出身。頭がよくてたまに光るし「ピィ」って鳴く。かわいい。APP18。シマエナガに似てる気もするけど気がするだけ。きっとそう。たまに喋る。インコじゃないのに結構な長文喋ったりする。気に入らないやつはつついて来る。痛い。 https://t.co/Qdw4KfueWQ →秘匿なし自陣向けみてみてのふせ

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