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■浮浪者（平民）ベース 職業技能：言いくるめ、隠れる、聞き耳、忍び歩き、心理学、値切り、博物学 　　　　＋浮浪者になる以前の職業に関連する技能1つ 　--- 日雇い労働者。 やや治安の悪い場所に住んでおり、 辛うじて庭はあるものの薄汚れの 掘っ建て小屋に住んでいる。 のらりくらりその日暮らしで過ごしており、 貯まった端から金を使うので貯金はロクにない。 世で言われる醜女がタイプであり、 周囲から冷ややかな目で見られている状況や 自分に引け目を感じている精神性も含めて好き。 そういう相手に声を掛け優しくしたり 全然似合わない豪華な装飾品を贈るのが趣味だが、 これと言ったひとりの本命は決めない性質。 幸いそういう女は自分だけを一番に見て貰える 状況に慣れていないので飲み込んでくれるし 不満を言われれば離縁していた。 面倒な女から逃げるために 住まいを変えたことも何度かある。 殺した女についてはみっともないすきっ歯、 野暮ったいそばかす、腫れぼったい瞼、 男とそう変わらない生意気な背丈、 ガリガリで胸にもロクに肉が付いてない体躯、 全部が全部最高だと思っていたし特に気に入っていた。 花街にも定期的に通い、売れない遊女を指名して 楽しむのが好きだったが、ある日その女に "私のことは遊びでどうでもよい存在なのでしょう"と 逆上され、ああこういうこと言わないところが 好きだったのに、ただの女になっちゃったなあ 面倒くせえと思いながら銅製の灰皿でぶん殴って殺した。 でも正直カッとなってやってしまったな～～と思ってる。 せっかくなので庭に埋める前に犯したし中に出した。 急速に冷えつつある体をこじ開けるのは 確かに快感だったけれど、あの女のドブみたいな 汚い声が聞こえてこないのはやっぱり惜しい気がした。 親の顔は知らない。ひとりで生きてきた。 明日死ぬともわからないのだから やりたいことやって自分に正直に生きたい。 よく持ち歩く大切なもの：年季の入った煙管。 たしか殺した女に贈られたものだった気がする。 【発症した短期発狂】 3.肉体的なヒステリーあるいは感情の噴出(大笑い、大泣きなど) 9.奇妙なもの、異様なものを食べたがる(泥、粘着物、人肉など) 【クリアしたシナリオ】 ファタールモルガナ(KP鹿賀ちゃん/昭和7年(1932年)6月10日～14日/20211111,12,14) 痴情の蛇(KPかしい/20220128)※KPC参加 【出会った探索者】 孤舟清(ファタールモルガナ,痴情の蛇/さんさん) 　--- (2D6+6) ＞ 10[5,5]+6 ＞ 16 蓼丸 巽巳 - 2022/01/27 CCB<=(11*5) DEX倍数 (1D100<=55) ＞ 5 ＞ 決定的成功/スペシャル 孤舟 清 - 2022/01/27 choice　声耐える　出る（小さい）　出る（大きい） (choice 声耐える 出る(小さい) 出る(大きい)) ＞ 出る(大きい) 　↓　以下ネタバレ ◎久地根 晴(くちね はる)から贈られた煙管だということを忘れた。 なんとなく気に入っていて捨てられないと思っている。 【修得した呪文】 ・ヴールの印（基本ルールブック P252） 手の動作であるヴールの印は、クトゥルフ神話の呪文をかけるための助けとなる。この印を使う者はコストとして1MP と 1 正気度が必要である。手の動作は 2 ～ 3 秒しかかからないものだが、クトゥルフ神話の呪文の成功率を 5%高くする力がある。 また、場合によっては見えないものを見えるようにする力がある。 【遭遇した神話生物】 ザイクロトルの怪物,シャッガイからの昆虫,ザーダ＝ホーグラ,アイホートの落とし子（集合体）

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