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▶︎設定① 怪盗団RSFの構成員の1人であり、凄腕のガンマンでもある。 銃の使い手だが、演出のためにバズーカを撃ったりもする。(周囲の安全に最新の注意を払う) 自分がいなければこの怪盗団はめちゃくちゃだろうな...と常々思っているが、自分も大概馬鹿。馬鹿げた提案に最初は反論しても、だいたい納得させられ丸め込まれる。 自信家かつ努力家。褒めに弱い。 最近自覚したが、目立つのが好き。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ▶︎秘匿HO ♧ あなたは元刑事だ。 4 年半前、カルト集団によるテロにより仲間を失った。その際、あなたは確かに目にした。邪神といわれる存在を。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ▶︎設定② 「射撃の訓練において、彼の前に立つ者は居ない」と言われるほどの銃の腕を持つ刑事だった。 しかし、4年半前に起きた事件のショックにより入院、警察を退職。 病院にて療養しつつ「気晴らしに」と勧められたオンラインボードゲームサイトでトランプをしていた時、対戦相手がチャットで喋りかけてきた。 意気投合し、話し込んでいると突然「怪盗団のメンバーを募集している」と言う旨を伝えられる。 話す中で、人柄の良い人間たちだとは思っていたので、その彼らがよく分からない非行に走ろうとしているのならば止めなければ...と思い、指定された場所に向かう。そこからは流されに流され、窮地に陥った彼らを見捨てられずたまたま救ってしまったりなどし、気付けば怪盗団のメンバーになっていた。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ▶︎設定③ ネットトランプの際のチャットで、ボカしてだが仲間を失ってしまったことや仕事を辞めたことを話した際に、思いがけない真剣な返答で、自分の心を僅かでも救ってくれたメンバーたちには感謝と尊敬の念を抱いている。だからこそ怪盗団の皆を放っておけず、メンバーの1人として手を貸し続けている。 しかし、本当は話を聞いてくれたり、心を救ってくれたのは同サーバー内の隣の部屋の人たちである。話の区切りでトイレに行き、帰ってきたら接続が切れていたので部屋に入り直した際に怪盗団のメンバーたちのいる部屋に間違って入ってしまったが、そのことに気付くことは無く、現在も勘違いをしたままメンバーに信頼を置いている...。

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