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イメージカラー：黄色 担当柄：♢ いつもお気に入りの伊達メガネをかけている。 かけてる時は頭が良く参謀として申し分ない能力を発揮できるが かけてないとものすごく馬鹿になりちょっとした下ネタなどで笑うようになる。 メガネっぽいものをかけるとそれにつられた感じになる。(喋り方や行動など) 顔と眼鏡で堅物に見えるが割とノリが良く楽しそうなことにはすぐに乗っかる。 元々は凄い何かの機械を作ってる会社の社長の息子でお金持ち。 ミュミュは親が作った。 ミュミュとは兄妹のような関係、光が生まれた時に同時に生まれた。 ミュミュのことは大切にしている。 入団試験を受けた理由は当時メガネをかけておらず思考能力低下が原因。(楽しそうだったから) 秘匿 昔、「黄の王教団」というカルト集団によりとあるサーカスにてテロにあい、家族を失った。 失った悲しみはデカくそれ以来「黄の王教団」について情報を集めるようになった。 何故追っているのかは自分ではわからない。復讐がしたいのか、何故あんなことになったのかを知りたいのか。 そしてつい先日、二つの情報をジャックすることとなる。 一つは標的の歌姫が所属する楽団がカルトのものらしいということ。 もう一つは人工島の中心核といえる巨大コンピューターが何者かにハッキングされたということ。 理由は不明。目的も不明。 だがしかし一つわかることは、これによりセキュリティが強化された。 もしかすればこの島で何かわかるかもしれないとそう思った。 NPC「ミュミュ」 HO♢の家族が作成した存在だ。 家族の意向でバックアップは作成できない様作られている。 家族がいなくなる前からそばにおり、あなたにとっては最後の家族といえる存在だ。 【LAST JOKER】 あなたは本シナリオ中に限り最後の切り札として【芸術:ハッキング】【アイデア】をそ れぞれ一回ずつ確定成功することができる。 使用する場合は KP に宣言しなければならない。

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