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【職業べース】 ---------------------------------------- 【プロフィール】 本名：芦港 恋志（ろこう れんし） HN： カラーコード： 誕生日：12/15 12星座： 射手座 誕生石：ルビー（「情熱」「愛情」「威厳」「勇気」「仁徳」）・ルチルクォーツ（「金運の石」「幸運と直感」） 誕生花：カトレア（「魔力」「魅惑的」）・バラ（「あなたを愛してます」「愛情」「美」「情熱」「熱烈な恋」） 一人称： 二人称： 高校時代には交流なかった同級生の男と何でも屋をやっている。 方言男子 ---------------------------------------- 【特徴表】 ・2-1【手先が器用】任意の製作１つの基本成功率50％。機械修理電気修理+10％ ・3-9【スポーツ万能】１つに+20％、３つに+10％、合計４つの任意の運動系技能にボーナス ---------------------------------------- 【フレーバーダイス】 ［1d10］（数値が大きいほど強い・上手い） 酒の強さ・酔い方：5・毎回酔い方は決める 料理の上手さ：7 食欲：8 食事量：7 食事時間：10 味覚：7 整理整頓：10 絵心：10 歌唱力：9 字の上手さ：5 寝つきの良さ：2 寝起きの良さ：2 ほっぺ：9 唇：10 感度：7 性欲：5 舌の長さ：9 身体の柔らかさ：8 体温：8 SON：12（3ｄ6） 胸(女体化した場合)：5 利き手：7（左手←→右手） 好きな食べ物：26.りんご、56.お好み焼き（果物と粉もの好き） 嫌いな食べ物：119.緑茶、143.冷やし中華（抹茶と中華ドレッシングでむせて死にそうになったことがある） ---------------------------------------- 【choice】 恋愛対象：(choice[男は,性別気にしない]) ＞ 男派 お付き合い：(choice[1,それ以上]) ＞ 1（学生時代？） 薬 ：(choice[やったことがある,ない]) ＞ やったことがある たばこ：(choice[吸う,吸ってた,付き合いでのみ]) ＞ 吸う セフレ： (choice[いる,いた,つくったことない]) ＞ つくったことない いかがわしいお店：(choice[いったことある,たまに,行きつけ]) ＞ たまに ---------------------------------------- 【ｒ特徴表】 ・3-1　気分屋 そのときの環境などによって気分が左右されやすい。こんな気候の日にこんなプレイがしたくなる、などの傾向がある。 ・6-5　弱点を見抜く 攻に回る際など、相手の性感帯を素早く探り当てることができる。相手には一時的に感度+1を負わせた状態で行為に及べるか、もしくはPOWダメージ+1。 性感帯：10：髪、11：鎖骨、26：脇 ---------------------------------------- 【シナリオ】 Collar KP：だるお HO首飾り：ｒｎ ＨＯ物盗：だるお ---------------------------------------- Collar≪HO首飾≫ 　　あなたは相棒よりも戦闘に慣れている。 　　最近、あなたをひいきにしてくれる人物が出来た。 　　それは喜ばしいのだが、その人物から頻繁に依頼が来るためここのところ忙しい。 　　それもあり最近、相棒との時間が満足に取れていない。 ---------------------------------------- 以下、HOや通過済みシナリオネタバレあり ---------------------------------------- Collar≪HO首飾≫ 秘匿HO 　　数週間前、同業だと名乗る男があなたの前に現れた。 　　「キミの噂は聞いてるよ、良ければ仕事を手伝ってほしい」 　　それ以来たびたび依頼をしてくるようになり、いわゆる贔屓の顧客となった。 　　その客は「ホツエ」とあなたに名乗っている。 　　あなたを気に入っているようで、しかしあなたの相棒とは会いたがらない。 　　その上よく一日依頼で拘束してくるため、相棒との時間が減り歯がゆく感じている。 　　また少し前からホツエに極秘依頼を受けている。 　　その依頼は「とある人物を探すこと」。 　　受けた理由は、 　　「この依頼を成功させればそれ以降は依頼の頻度を下げる」とホツエに言われたからだ。 　　そのためあなたは相棒にすら、この依頼内容を伝えていない。 　　この依頼のせいで更に相棒と疎遠となり、 　　最近は話をする時間を取ることもままならない。 　　あなたは何とかして相棒との時間を作りたい。 ---------------------------------------- 事業失敗した側の芦港家長男 貿易関係の仕事を両親とその祖父母が行っていたが大学1年の時に倒産。 大学1年中退で外で働くことに。 事業失敗した祖父母はすぐに消息不明に。 両親は何とか立て直そうと躍起になり、裏社会で金を稼いだりと汚い仕事に手を出していた。 次第に家に帰るも誰もいない。誰も帰ってこなくなり二十歳を過ぎる頃には1人になり好き勝手暮らすようになった。 二十歳過ぎた頃の主な収入源は、裏繁華街のウェイター兼バーテンダー 派遣のような形で色々な店に出入りしているうちにドラッグや葉っぱなどをやる様になっていた。喫煙もそのころから。 25歳の歳、店でもだいぶ顔と名前を憶えられているころに相棒と出会う。 初めのころはそっけなく、認識も浅かった。

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