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敦賀 睦（つるが りく）　29歳　男 快刀乱魔HO4 #9079ad ★回避の取得は、警察学校時代の訓練によるもの。 ◉通過シナリオ 快刀乱魔 羅刹の檻 うおーっ！？太刀だと思ったら太刀魚だ！！？ 知ラナイ家 P!P!P! え！？お前バニークラブで働いてたってマジ！？ いい大人がドッジボールをするだけのシナリオ 深夜三時のロングカクテル 快刀乱魔弐 ◉設定 鑑識課の刑事。 所謂『厨二病』と呼ばれるような振る舞いをする。 自分の事を人間と悪魔と吸血鬼の混血種だと言い張る。 血を吸わないと生活できないが、下界では手に入らないから代わりに…といつもトマトジュースを飲んでいる。 そのような性格からか、周りには『何故あんな人間が刑事になれているんだろう』といつも煙たがられている。 が、そんな態度でありながらも仕事は手際も良く真面目にする。 ↓以下快刀乱魔HO4秘匿内容ネタバレ有↓ 『厨二病設定』は全て自分の能力を隠すための演技である。そのため設定が少し曖昧。 本当はトマトジュースも好きじゃない。血もいらない。吸血鬼じゃないから、ニンニクだって大好きだ。（ニンニクマシマシのラーメンが大好き）ふざけた口調も、隠すためじゃなかったらしていない。 実際のところは現実主義、効率主義の堅物な人間。 人との関わりを嫌う。仕事とプライベートはしっかり分けたいタイプ。 自身の持っている能力に関してはあまりよく思っていない。 能力に気付き始めたての頃は他人が知れないようなことを独り占めできるし、難事件も解決できるし、特別だと思っていた。 だが次第に気持ち悪がられるようになり、人が離れていってしまったことからいらないものなのだと思うようになっていった。 しかし、無意識下ではこの能力を認められたかったのかもしれない。自分の能力を活かせる職を探すようになった。 勿論悪用だって出来るけれど、そんな馬鹿らしい事のために使いたくなかった。 この能力をうまく隠しながら、活かせる仕事。自分の中で出た解が「鑑識」だった。 宝水は鑑識課やまわりの人間のなかでも、唯一素に近い自分をだせる人物。自分が能力を使用した際に動けなくなっていたところを支えてもらったり、自分とは真逆の考えに助けられたり…そんな風に過ごしていくうちに、心を開くようになった。 能力に関しては言えていないが、頼れる仕事仲間だと思っている。 「快刀乱魔」通過後には宝水だけでなく花鳥風月班のメンバーにも能力について打ち明け、受け入れて貰えたことから少しだけ自己を肯定する事ができた。彼らの前では素の性格を出していく事だろう。 以下通過シナリオネタバレ有（後遺症や持ち帰り等） ・羅刹の檻 エンドC 後遺症:《蛇性の淫》肉体に赤い縄の跡が現れる 赤い跡以外の皮膚感覚が失せ、その部分のみが敏感になる 1d5ヶ月 ・うお太刀 戦闘技能:太刀魚　初期値1 成長25 ・P!P!P! 技能:ペンギン語　初期値1 成長1 ・おまバニ 〇おみやげ 思い出のバニー衣装。 持っているところを何も知らない友人に見られると「え！？ お前バニークラブで働いてたってマジ！？」と必ず言われる。 ・快刀乱魔弐 取得呪文:肉体の保護 後遺症:神の信仰(今回の敵を信仰しようとする＝ハスター) 9ヶ月※シナリオ内時間でも可 今回の神話生物を信仰しよう、知ってみようと思いいたる。 POW*5で踏みとどまることができる。戦闘ラウンドでなった場合、敵側に回ることになるので注意。

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