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クトゥルフ PC作成ツール
凩 九十九 / コガラシ ツクモ
ID:4227494
MD:b1c39a47842807effe30118b02f930fe
凩 九十九 / コガラシ ツクモ
タグ:
みやみや
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
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APP
SIZ
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
❏ 凩 九十九(コガラシ ツクモ) ─────────────────── 小さな街の寂れた古書店で働く青年。 穏やかで落ち着いた性格。 しかし突然冗談を表情を変えずに言い出したり、 悪ノリをしたり、となかなか掴みどころがない。 店に訪れるお客さんの話を聞くことが好き。 でも自分のことはあまり話さない。 祖父母に育てられたためか、 言動が実年齢よりも年寄りくさい。 プラスして童顔であるが故に、 年齢を当てられたことはない。 お人好しではあるが線引きは出来る。 好き/甘いもの、昼寝 苦手/脂っこいもの、忙しいこと HO込設定は↓ ❏ memo ─────────────────── 一人称:俺 二人称:君 ・花は落、標に烏。 / HO1 ❏ 特徴 ────────────────── <特徴表> 6-7 不屈の精神力 ∟気絶しても、次の各ラウンドの最初に<CON×2>ロールを行う。 成功なら治療を受けずとも自分から目覚めて、そのラウンドから再び行動が可能となる。 3-8 信頼のおける人 ∟探索者は自分の家族や友人などの仲間を見捨てたり粗末にしたりせず、可能な限り助けようとする人間だ。 その評判が今後も続く限り、任意のコミュニケーション系技能3つにそれぞれ+10%。 ❏HO込設定 ─────────────────── 人から頼られることは嫌いではないため、 祓い屋の仕事は割と好き。 そう多くはない仕事量をこなし、 ひっそりと穏やかに過ごすことが好きであったため最近の仕事量に驚いている。 他にアテを探すのは大変だろうからと断りはしないものの、少し困り気味。 何かの妖怪の仕業なら放置もできないな、 と重い腰をあげてそろそろ情報を集めるか〜と考えている。 小さい頃は人に見えないものが見えることや、 妖怪と人の違いが分からずよく泣いていた。 恐怖心から引きこもり気味であったが、歳を重ねるごとに慣れていった。 "人も妖怪も共存できる穏やかな世界であれ"と常日頃願っており、 悪さをするなら容赦不要と祓い屋の仕事に励む日々。 祓い方は、 最初に普段は髪により隠れている片目を出し両目で対象を見つめる。 そして「お帰りいただこうか」(正直ここはその都度違う言葉言ってそう)等、相手に言葉を投げかける。 すると突如一帯に目を瞑ってしまうほどの凄まじい風が吹き荒れる。 その風が止む頃には対象はあるべき場所へ返っている。 というもの。 夕立の茶菓子を気に入っており、 よく届けてもらっている。 ❏ HO ─────────────────── ▼HO1古書店の店主 小さな街の寂れた古書店。 そこが君の居るべき場所。 君は昔から妖怪が見える体質で 今は妖怪を祓う「祓い屋」として働いている。 表向きは古書店を営んでいる君の店は 妖怪と見える人間が集まる店となっており、 現世から離れることの出来ない「妖怪」 そして数は少ないが見えてしまう怪奇現象への対処ができない「人間」が君に依頼をするべくやってくる。 それから君はこの店で依頼を受け、 こなし、街を守っており、 店はそんな君の愛する町に根付いている。 それは言葉の通り店どころか君はこの街から出ることが出来ない。 正確に言えば出ること自体は可能だがあまり長居すると気分が悪くなったりと体調不良に陥るのだ。 その為君は不要な外出を控えこの街からは長らく出ていない。 そして昔から妖怪が見えるお陰で君は妖怪の世界である 「幽世/かくりよ」との縁が深いこともあり、その中で知り合いが存在する。 ▼HO1の知る妖怪達 ・薬屋の店主「春霖」/しゅんりん -女/アメフラシ(雨女) 背が高く長い黒髪を流す女性の風貌をした妖。 アメフラシであり彼女が探索者の店に来る際はいつも雨が降る。 妖の世で薬屋を営んでおり作成する薬は出来のいいものばかりで HO1もよく利用しているだろう。 人のいい笑みを浮かべてはいるが 時折探索者を品定めするかのような目をしている時がある。 「いつもお世話になっていますわ。今後ともご贔屓に~」 * ・茶菓子屋かがちの店員「夕立」/ゆうだち -男/蛇目傘無愛想で無口な白髪の青年。 話すときは話すが知り合って長い探索者でさえ 口を開いているところを多くは見たことが無い。 普通に接客には向いていない。 しかし作る茶菓子が美味しいことで評判。 探索者も利用したことがあるかもしれないし 彼が店に茶菓子を届けに来ることもあるかもしれない。 外に出るときは蛇の目が描かれた傘を天気問わず差して出歩く。 * ・情報屋「無月」/むげつ -男/猫又 黒い髪をした糸目の常に怪しげな笑みを浮かべる青年。 持ってくる情報は確かだが要求する対価がぼったくりレベル。 そのせいで恨みを買うことも多いらしく 時々探索者の家に転がり込みそして知らぬ間に消えることがよくある。 「僕の情報は外れなしですよ!旦那も助かってるでしょう?」 * ・妖の世を統一している姫「寒九」/かんきゅう -?/九尾の狐 現世と幽世は完全に別れており体制も全く違う。 そんな幽世を統一し守っている長である九尾の狐。 探索者自身は存在を知っているだけで 妖怪の知り合いから言伝にその様な存在がいると聞いたことがあるだけだ。 妖怪を束ねるこの狐は「姫」と呼ばれている。 彼らは往々にして探索者が助けを求めれば手を差し出してくれるだろう。 多少の対価を求めてくる者も勿論中にはいるだろうが。 ▼作成ルール・POW18固定 特徴表により上昇する分には構わない ・25歳以上/最低でも成人していること 職業ベースは以下のものを使用するか自由に決めてよい シナリオ内オリジナル職業 祓い屋 職業P:EDU*20 間き耳/目星/精神分析/オカルト/博物学/交渉技能から一つ/変装/回避 また、君が妖怪を祓う際のルールは以下のようになる コスト:対象のPOWによるが基本的にMP1の消費 方法:コストを支払った後にPOW*5を振る。 成功すれば祓われた妖怪は無事あるべき場所へ帰ることが出来る。 演出についてはPLが考えてよい。※KPがうれしくなる そして特殊技能として<感知>に80%のボーナスが与えられる。 技能値の増減は出来ず80固定。 数値はその他欄に追加すること。 この技能に成功すれば君は妖怪の気配を察知することが出来る。 君はいつも通りに生活をしいつも通りに仕事をして日常を過ごしていた。 祓い屋としての仕事の頻度は決して多いとは言えないが、 君を頼る者は人、妖問わず多く存在している。 しかし最近のことだ。 非常に仕事が多い。 尋ねる妖の数が異常に増しているのだ。 理由は分からないが増えた者が危害を加えない妖怪だけとは言い難い。 それらによる被害や事件などがこの街で頻発していた。 君の目的は「街に妖怪が増えた謎を突き止め、解決すること」だ。 導入時、君は情報屋である「無月」の所を尋ねることとなる。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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