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https://docs.google.com/document/d/1RDlUdARv7Ao2VXrLxLM8Bl9-w6GZuWx7muApQaIYkrM/edit?usp=sharing [2015特徴] 2-9「バイリンガル」 　「タンザニアの生まれなんだ」 　　[EDU*5]%を、最大3つまでの〈他の言語〉技能に割り振ることができる。 　→「スワヒリ語」+45%、「ブライユ点字」+50% 5-3「失敗は発明の母」 　「失敗と後悔は糧になる」 　技能ロールに「96上の目を出して「失敗」した際、ただちに特別な経験ロールを行う。 　失敗すれば0ポイント、成功すれば1ポイントの技能ポイントを得る。 [持ち物] コート、スマートフォン、手帳、ボールペン、 ハンカチ、キャンディー、 拳銃 1d10 [プロフィール] 先天性白皮症の黒人。 かつては刑事でチームのリーダー役も担っていたが、 現在は家業を手伝うという名目で探偵業をしている。 責任感が強く刑事としても慕われていたが、右腕が欠損していること、 自身のメンタル面の脆弱さから、仕事が組織全体に影響するより 責任が個人に課せられる探偵業の方が向いているのではないか、と考えた結果。 タンザニアの生まれで、幼い頃「アルビノ狩り」の被害に遭ったことがある。 それを原因に右腕を失くし、また同先天性白皮症であった弟を殺害されている。 アルビノハンターから逃げているところを観光に来ていた元イギリス刑事に助けられ、 そのままその刑事に世話になり今に至る。 同居人がいい加減な人間なため、生活力が上がったらしい。 落ち着いている性格で一人で抱え込む性質がある。 根は真面目だがふざけることや冗談も嫌いでなく、賑やかなのが好き。 亡くなった弟をきっちり弔うことができなかったため、代わりにいつも黒、 ないしダークカラーの服を着ている。 「私は選ぶ。私が正しいと思う道を」

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