タグ： たかやなぎ

darkseagreen #8fbc8f 名前は慣用句の「柳に風」から柳と風の二文字を使用 (柳に風:柳が風になびくように、相手を適当にあしらって、逆らわないようす) 使用武器は大太刀 太刀より重く大きな刀身を持つ。ダメージ量は期待出来るが、受け流しが不可能。 ▶︎ダメージ2d8＋db／ラウンド1回攻撃可能／日本刀での受け流しが不可能。 (db含まない)最大値16 常時だらだら省エネモードおじさん。 穏やかでよく笑い、飄々として掴みどころがない性格。 煙草を吸いにふらりと何処かへ出かけて行ったり、話を聞くふりをして全く聞いていなかったりする。 気がつくと昼寝してるかおやつ食べてるか煙草吸ってるか失踪してる。フリースタイル刑事。 元々は真面目な性格の刑事だったが、弟に繋がる情報が得られないとなると一転、やる気をなくしたかのように捜査第三課への異動を望んだ。 周囲からの「落ちこぼれ」としての評価は心底どうでも良く、そういった目で見られた方が得であるため否定はしない。ただ、投げかけられる嫌味には相応の嫌味で返すかもしれない。 得意なことは神妙な顔で話を聞くふりをしながら立ったまま寝ること。あと早食い。 嫌いなことは頑張れと言われる事。何かを強要されること。 好きな食べ物はラーメン。基本的に手早く食事を済ませられるジャンクフードが大好き。 弟を探す事に人生の全てを捧げている。 悪夢により睡眠不足気味。仕事中でも隙あらば寝る。 ■事件について 遺族と被害者には申し訳ないが、四肢漁りについては何でもいいから早く捕まって欲しいぐらいの気持ちである。 一刻も早く解決させて、弟の捜索に時間を割きたい。 ■弟について 弟の名前:千尋 事件当時千風は18歳、千尋は13歳。 5歳下のかわいい弟。小さな頃から目に入れても痛くないほど可愛がっていて、よく何かをねだられてはバイト代で買って与えたり、よく遊びに連れ出したりしていた。 幼少期は雷が怖いと泣いていれば抱きしめて一緒に寝てあげたし、お菓子を美味しそうに食べていれば自分の分まで分け与えるような弟にとことん甘い兄だった。 弟がいなくなってしまったのは、自分が弟を守れなかったからかもしれないという強い思いがある。あの日の喪失感と絶望を忘れることはない。 事件に巻き込まれた直後は千風だけでも無事で良かったと両親は泣いていたが、千風自身は自責の念に囚われていた。 警察という道を選んだのも全て弟の為。 ■職業：刑事 職業技能：言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星 ＋次の技能から１つ選択：運転（自動車、二輪車）、信用、組みつき、武道（柔道）、日本刀、拳銃、杖 →組み付き ■持ち物 AF：七夕の風鈴 夜空を写したかのような美しい風鈴。 短冊を模した紙が風に揺れてかわいらしい。 効果：PCがHP0になった場合、身代わりとなって砕け散り、PCはHP全開となる。 ■後遺症〈リリスの置き土産〉 纏と千風は3ヶ月の間、いつも以上に性行為を行う頻度が増えてしまう。我慢をすることは出来るがその分、別の日に行為をすれば反動で抱き潰してしまうかもしれない。 [千風後遺症:継ぎはぎの肉] 一度死にかけた肉体と分離した魂は強い思いによって再び繋がれた。 その思い出は記憶にはなくとも体に刻み込まれることだろう。 -- 備考：一度死にかけた体を魔術によって繋ぎ止められているため、 治療の後が縫い目や蚯蚓腫れ（みみずばれ）の様に腹や腕にくっきりと残っている。 セッションの度、<CON×5>に失敗すると体の節々が痛む<HP-1>。これは死ぬまで続く。 後遺症【暑寒病】 纏の場合異様な暑さを、千風の場合異様な寒さを1d6ヶ月間感じ続けることになる。 それはあまりにも辛いものであり、今回シナリオを通過したもう片方の探索者に毎日30分以上は触れていなければ、やがて暑さ/寒さに動けなくなる。その場合SAN-1。 これは片方の探索者の後遺症が治ったあとも続き、相手の体温に関わらず誰よりも何よりも「温かい」もしくは「冷たい」ものだと感じる。 この病は精神的なものであり、一番の処方箋は相手であるためだ。 ■AF：七夕の短冊 ※貴方たちによく似た誰かが書いたかもしれない短冊。 1枚のみ。 もし異世界・異空間に閉じ込められた時、カササギが橋を渡し、現実まで連れ帰ってくれる。 ただし渡れるのは一人。 実際に使えるかどうかは使いたい卓のKP判断。

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