タグ： ちゃるめら探索者 ロスト

職業芸術家（基本ルルブより） 職業技能：写真術、目星、言いくるめ、心理学、生物学、歴史、芸術（絵画） （個人的に興味のある技能として生物学）デッサンとかで特に生き物に興味があるため ・2010の選択ルール（p144） むしょから出てきて一年 よって1年分のみ（職業P+20、自由技能+P10）獲得状態になってます。 ・これはだめだったらいいやつ キャラの方向性の変更から、以前より交渉技能の値の変動をしています。 職業P 言いくるめ：-15 歴史：+5 生物学：+10 芸術（絵画）：＋5　ハウスルール上その道のプロであれば75以上でもいいとのことで、↓に具体的理由があります。だめだったら言ってください。 自由P 値切り：-25 金欠学生だった時と違って金に困ることが減った。 というか生きていける程度の収入があるかつ金銭に執着しなくなった。 説得：+30（内2010選択ルール分10pも含む） 大人になり誰かに話をする上で言いくるめるのではなく説得を行うようになった。 人の話を聞いているように見える。 図書館：+5情報を視覚だけではなく、文字媒体も読むように 誕生日3/5 ---------------------------------------------------------------------------------------------------- ［プロフ］ 芸術家、非常に変わり者の天才肌。 12年間刑務所にいて近年出てきた。 殺人事件を行ったため芸大を中退している。幼少期はいわゆる才能を期待されていた子供だった。 絵をかくことだけが彼にとって執着すること。 あまり生活に気を使わない。 人間観察や生物を観察するのが好きで、根っこは非常識。 外に出るとスケッチブックを常に片手にデッサンをしている。他予備知識やネタ集めの収集に事欠かない。 最近は煩わしいことをしないために社交性も身に着けたようだ。 ただ、自分のやりたいことのためなら他者を害してもかまわないと思っている節もある、関係性によるかな。 距離感が近すぎると思いきや急に遠ざかる。愉快かつ冷たい、快楽主義。 たまにどこか遠いところを見ているような。 人間性が悪というわけではなく、善よりの人間。困っている人がいたら助ける。正直その場の気分によるところがあるけど。デメリットの有無とかもあんまり考えないし、本当に気分とテンション。 自分に害がある人間だったら魔が差すが可能性はあり、すべての人間を助けたいとかはない。 刑務所から出てきて一年ほど。 その経歴から忌避されるかと思いきや、鬼気迫る作風と確固たる実力から爆発的に売れた。 過去の作風とは打って変わり、一人の女性を執着してそれぞれ違うモチーフの絵をかくように。 自分でもやりたいことやってるだけなのに売れてきたのは不思議だなあって思ってる。 自身の絵に対して納得できないときは壁に何度も頭をぶつける癖がある。 女の子のような名前が嫌い。 美しいものが好き。それと同時に人間の醜い感情も作風に取り込むのが好き。 ［以前］ 金欠大学生だった。 画材のためなら食費を犠牲にするレベル 絵の傾向としては本質的に美しいものを描くことを好んでいた。汚いものは好きではない。 才能があり将来が期待されていて、幾分か変人。うまく描けないとき何度も頭をぶつける癖がある。 絵画のためなら何でもするため、他予備知識やネタ集めの収集に事欠かない。そして絵のためだったら非常識的なことも行い、他の人も巻き込む。 女の子のような名前を指摘されると恥ずかしがる。 探索者は「記憶を失っているが、ニャルラトホテプの化身のままである」という処理となる。 [NPCの設定] 名前：狗飼 遥宙（いぬかい はるみち） PCは「はる」って呼んでる。 28歳、男性 わんこ系男子 古くからの友人 というよりかは小さい頃からPCが絵を教えていた。 PCにとって弟というか、弟子というか...という関係 NPCの親が小さな画塾を経営しており、PCは小さい頃はそこに入り浸っていた。 親からの教育もあっただろうが、NPCはPCに遊ぶ形で絵を教えてもらうのが好きで画塾にいる間は一緒に過ごすことがあった。 その時からの関係が今まで続いており、現在でも付き合いがある。 現在は絵の関係の仕事をしていてもいいし、一切の生活力がないPCの事を助けてマネージャーみたいなことをしてくれているでもよし。絵からは離れてほかの仕事をしているでもいい。決めてた方がいいってならきめてくる。 PCが急に殺人事件を起こし捕まったことについて、教えてほしいといったこともあっただろうが、詳細については一切答えてもらってない（PCに詰めてもいいし、話を聞かずそのままにしておいてもいい） PCはもともと変な人間だったが、面会に行ったとき、出てきたときと様子がより一層おかしくなったことに疑問を持つかもしれない。

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