タグ： たつやきらり

元：辻村 春樹(つじむら はるき) ■作成時ハウスルール ・上限80 ・シナリオ指定以上のPOWとCONが出るまで全体振り直し。 　EDUのみ初手の8で作家は厳しそうだったので1度振り直し→15 ■職業ベース 2015作家ベース　人のそれぞれの心理から発生する群像劇や、それによって発生する事件を元にしたミステリー作品が多い。 ■キャラ背景 公団住宅で生まれ育ち、近くの年下の子供達と交流したり面倒を見たりといったことが多かったことから 話し相手や相談相手になったり、小さい子相手に本の読み聞かせやその場で即興で作った物語を語ったりと言ったことが多く 自分もそれが楽しく常に色んな所にいっては話のネタを仕入れたり、それを元に話を作って相手の反応を見たり聞いたりするのが好きだった。 その経験から後に作家となり、大学在学中にデビュー。華々しいデビューではなかったが、逆に好き話を作ることが出来るので これもまた良い機会だと楽しく暮らしている最中の出来事だった。 HO泣き虫の事を自分のことのようにも、弟のようにも兄のようにも思ってる。 少なくとも彼がいないと自分はここまで保てなかった、彼が少しでも明るい気持ちになるためにどんな話をしたらいいだろうか 優しく語り掛けたらいいのか、歌うように話したらいいのか。 元々感受性が豊かだったからこそなった職ということもあり、強いストレスに精神が摩耗しているのを感じてはいるが 泣き虫を守りたい、少しでも自分が泣き虫によって与えられている救いを返せたらいい、楽しくあってほしいという気持ちから 意識的にも無意識的にも明るく振舞うことで自我を保っている。 泣き虫によく昔聞いた話なんだけど、とその場で作った話をすることが多い。(PLはそらでは思いつかないが また、よく楽し気に鼻歌を歌っていたり泣き虫を抱きしめながら子守唄を謡ったりする。 泣き虫に触れていることが多いが、食べたい衝動が抑えきれなくなる日が来ないといいな、とは思っている。

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