タグ： 庭師は何を口遊む HO4

【基本設定】 名前：土師 千筆(はぜ ちふで) 年齢：32歳 性別：女性 職業：警視庁特殊犯罪捜査零課 趣味：読書、医学や博物学を中心とした勉学 【技能】 職業ベース：刑事 〈言いくるめ〉〈聞き耳〉〈心理学〉〈説得〉〈追跡〉〈法律〉〈目星〉〈拳銃〉 + 〈回避〉→現場を取り押さえる際に素早く反撃を避ける。 〈組み付き〉→現場をとりおさえる際に相手を抑える。 〈図書館〉→向上心が高く、常に知識を蓄えるために読んでいる 〈医学〉→趣味で勉強している。 〈博物学〉→趣味で勉強している。 〈応急手当〉→医学的な勉強をしている際に身についた 〈精神分析〉→同上 --- 【性格】 真面目。努力家。負けず嫌い。 【背景・設定】 昔から色んなことに興味を持っており、興味を持ったものについては独学で知識を深めている。独学で分からない部分は専門家に話を聞いたりして、気になったことはとことん追求している。 全ては彼女の努力によるもの。 4年前にゼロ課が結成され、互いに助け合いながら捜査をしていた。お互いの信頼関係も強く、仲良くしていた。結成から1年が経った頃、同僚の相模原が事件によって亡くなった。その光景はずっと忘れることが出来ない…。 しかし、その後 花に対して強烈な嫌悪感を抱くようになった。何故かはよく覚えていない。しかし、本当に気持ち悪いと感じてしまうのだ。 今までは1度興味を持ったものに対して、嫌になることなんてなかった。きっと相当なことがあったんだろう。 以前、植物研究サークルに花や種を売っていたが、花に嫌悪感を抱くようになってからはすることもなくなった。そこには 花を熱心に勉強している南 玲子がいた。玲子の知識はすごく、よく花の話はしては勉強になることばかりだった。しかし、嫌悪感を抱くようになってからは、会うこともなくなってしまった。 私たちは今も同僚の相模原のためにも、｢庭師｣を追いかけ続けている。 --- 【その他】 ［花で例えると］ 花：つくし 花言葉：努力、向上心、意外、驚き 理由：花に対して嫌悪感を抱いているということから花が咲かないものを選んだ。また、多趣味で色んな知識を持っているということから多才で向上心が高いと感じたため。

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