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私立探偵2015ベース 芦屋 道真(あしや どうま)(偽名) 廻矢 眞(めぐりや まこと)(本名) 3d6の結果 13 THECULT　エンド２ 寺と神社のハイブリット娘(零感) 親戚等身内に所詮(本物偽物含めた)霊能者がそれなりに居る為、基本的に彼ら彼女らを参考にしている。 見鬼や霊聴を主なものとしているが、別に何も見えてないし聞こえてない。見てる時の身内を思い出してフワッとやってる。なんかあった時は普通に見つけたし聞こえてただけ。 基本的に感覚で捉えているということにしており霊能力の結果を明言しないようにしている。 実家からとても賢い犬を連れてきてなんかこう、それっぽくしている。賢い犬の狛(ハク)くん。 指示出しで芸術(狛遣い)を使ったりする。失敗した時はここにはあまり霊痕が無いですねとか言う。 突っ込まれた時は幼い頃から不思議な感覚を持っており(嘘)、命の危機に瀕した時(本当)に感覚が分かりやすくなって(嘘)……などを言う なんかやばいなって時は顔で誤魔化している。 卍山下琴美さんとの出会いは5年前 当時世間を騒がせていた無差別連続誘拐殺人事件の被害者 当時高校生であった廻矢は酷い扱いを受けており、もう死んでしまう。いや、1人で死んでしまうくらいなら犯人も道ずれにしてやる……！という所で救出してもらった。 琴美さんいわくこれまでの被害者の念がうんたらかんたらで見つけてくれたらしいが過程はどうでも良くて、助けてくれたという結果が大切だった。 極めつけはへたりこんで呆然と見上げていたら、よく頑張ったねだとか、もう大丈夫だよだとか、声をかけてもらってストーンと落ちた。 命の恩人、この人に恩を返したい。結果探偵事務所を手伝うようになった。 過ごしていく過程で酒癖が悪かったり思ってた人じゃなかったりなどはあったがなんだかんだでやっぱり好ましい人だなぁと言った感じで過ごしていた。 急に置いていかれたのでとてもおこっています。 ---------------------- 呪文〈復活（RESURRECTION）〉 　死体を本質的な塩と化合物に分解すること、分解された死体を元の人間に蘇生させることができる。この呪文を使用するには、元の死体が完全な状態であること、分解された結果に生じた青っぽい灰色の粉が全て残っていることが必要である。 　呪文を逆さに唱えることで、蘇生された人間を粉に戻すことも可能だが、その際には術者と対象のMPの対抗が発生する。 　コスト：３MP、1d10正気度 　呪文によって復活した人間は1d20正気度を喪失する。 《バグ=シャースの召喚》 10MPと100POWのコスト。魔法陣の上で呪文を唱えること。バグ=シャースを呼び出すのは暗闇の中が適している。 ○付箋：呪文を改変。バグ＝シャースが動きやすいよう、世界を暗闇に陥れる呪文と組み合わせ、復讐をより現実的なものにする。 《バグ=シャースの退散》 5MPの魔力を払えば5%の確率で退散させることができる。以降１MPにつき5％確率上昇。暗闇の中であれば初期コストが15MPかかる。ただし、旧き印の上であればバグ=シャースは苦しみ、退散呪文の成功率が20%上がる。

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