タグ： 星安吾

怪人に捧ぐ鎮魂歌　HO調律師 【後遺症】記憶喪失(永久)。27年間の記憶が一切ない 左耳欠損。聞き耳の値が常に半減。 不定の狂気　53ヶ月 フェティッシュ(至高の音楽・才能ある音楽家への執着) 一人称:僕 二人称:あなた　〜さん 口調:敬語に少しタメ口が混ざる 基本的にいつもにこにこしている。物腰柔らかで社交的。 キレるとヒステリックになる。 自分の名前と職業以外何も覚えてない。空虚な日々を送りながら、自分の過去を探っている。 何かに酷く傾倒していたような気がする。 その何かを再び見つけるのが今の目的。 相変わらず合理主義。フェティッシュのせいで天才盲信が前より酷い。 記憶を失ってもまたすぐ音楽の虜になった。音楽鑑賞が大好き。 ［記憶失う前］ 至高の音楽と才能ある音楽家が大好き。 才能が好きなだけなので人格に興味はない。 幼い頃からピアノをやっていたが才能がなかった。骨折が原因で指が上手く動かなくなって努力することも諦めた。諦めるにはいい機会だったかも！と思っている。 調律師として試奏できるレベルには弾けるけど、本人は納得いってない。 パワハラ凡人。 才能ある人間にはそれを生かす義務があると考えているので、天才が生産性のないことしてるとキレる。 前髪で隠れている方の顔に大きな火傷がある。 自分で焼いた。 才能のない僕でももしかしたら才能あるファントムのようになれるかも！ 崇拝するトルネンブラのことをクリスティーヌだと思っていたのかもしれない。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ