キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
晃野 朝(こうの あさ)
ID:4231455
MD:1584bd68e60e4e7e3e450cda4eeddbba
晃野 朝(こうの あさ)
タグ:
カエラズノケン
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
【全体開示設定】 穏やかで優しい両親のもとで愛されて育つ。しかし、小学校〜中学校とこれといって特技もなく、勉強も嫌いで何をするにも不器用であった。周囲からも心配されるほど。意地を張って誰にも頼ろうとしなかったし、できないことを認めることもしなかった。 負けず嫌いである彼は、とてつもない劣等感と悔しさを感じていた。 ある時、日々感じていた周囲への劣等感が爆発し、いつも受け入れてくれる両親の優しさも全部全部悔しくなって、心にもないことを言い放ち、彼は家を出る。 「いいよ!おれがなにしてても興味ないんだろ!なんにもできないから!!」 「だからいつも俺がなにしても、なんにもできなくても怒らないんだ!ほんとはおれのこと嫌いなくせに!!」 両親はその後も直接連絡をしてくることはなかった。これも彼の選択を黙って見守る、両親なりの受け入れであったのであろうが、この時の彼にはこの両親の本意は伝わっていないだろう。 高校から一人暮らしを始め、授業もまともに受けなかったり不良仲間とつるんだり、完全にやさぐれた日々を送る。そのような中で、ふとテレビで見た登山映画。誰も登ったことのない山に、命懸けで登る登山家の姿と山の恐ろしさを目にするが、その光景は全てを忘れて見入ってしまうほど、彼の興味をぐっと惹きつけた。 ────やってみたい。誰もできないことを。周りができないことできるほうが凄い。全部できるより、誰もできない一つのことできたほうが絶対偉いしかっこいい! それからの彼の行動力は凄まじかった。高校を中退し、ひたすらアルバイトでお金を稼ぎ、登山のための道具を集めたりジムに通ったり、ひたすら努力した。登山家として生きるためにはどうしたらいいか、世界中の山や登山家を調べ、エベレストは本当にマロリーが初めに登頂したのか未だにわかっていないことも知る。日に日に、誰も登頂したことない場所への興味と憧れは強くなっていった。登山も、初めは近所の緩やかな山登りから始まり、県を超え、国を超え、行うようになった。まだ登頂した山は少ないが、気づけば誰にもできないことをやっている快感と、頂上を踏むその瞬間に虜になっていた。足が速くなくても、みんなができることできなくても、俺は登山ができるんだ。他の奴らと、俺は違う。 不思議なもので、あまり露出していなかったはずの彼の実力を聞きつけて、企業から声がかかることも増えた。おそらく、彼を放って置けなかった両親が陰ながら彼の活動を広報し、支えているのだろう。突然、生物学や地質学を教えてくれる家庭教師が家を訪ねてきたり、近くの大学の図書館を使う許可が出たり、まだ若い彼の活動や生活に協力してくれる者も増えた。彼は不思議に感じつつも、薄々、お節介な両親たちの仕業なのではないかと感じている。一人暮らしを始めてから直接伝えたことはないが、自分の、誰にもできない好きなこと…登山活動を肯定してくれているのであれば、満更でもない。 思ったことはあまり思案することなくハッキリ口にするタイプ。物怖じせずものを言う。負けず嫌いで、独りよがりな言動もあるだろう。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG