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URL: https://charasheet.vampire-blood.net/4231876 あトまつ　HO４ 蛙徒の村に住む大人しい女学生だった 生真面目で責任感が強く、何事も理由があって現在の事象が発生し結果が生まれるとやや堅物思考 大きな声で発言はしないが頼まれたり頼られる事があれば素直に受け入れる。しかしその前に必ず自分で思考し理由がわからなければ「なんで私を選んだの？」と聞く。相手からの理由はなんでもいい。 幼い頃から村の信仰を深く信じており、今年の蛙徒に選ばれたことをとても光栄に感じている。 何があっても必ずや祭りを成功させ、村のこれからの未来に繋げたいと強く思っている。 料理が得意で日々お弁当を早起きして自作しているが、これは過去に何度も繰り返された実験と調整の結果であることを家族のみ知っている。 失敗しては落ち込むこともあったが、次はこうしよう、と諦めないガッツを見せ挑戦を繰り返した結果料理スキルを会得した。 シナリオ：あトの祀リ　生還 化野 琴香（あだしの　ことか）あだしのさん 唐糸梓（からいと　あずさ）　からいとくん 屋嘉 雅千代（やか　まさちよ）　まさちよちゃん 鳴海　那岐（なるみ　なぎ）　なるみくん あトのまつり　HO4以下秘匿 HO3 について ずっと何に悩んでいるのか、いつか話してくれたらと思いながら時折声をかけるようにしている。 何かHO3の中で懊悩することがあり、自分に話せるなら打ち明けて欲しいと思っているが、無理強いはしたくないので答えてくれない度に胸の奥がちくちく痛むのを堪える。 本当の本当に、最後の最後でHO3が困って助けを求めてきたら、隣にいてあげようとは思っているが、儀式や自分の未来に関わるなら『それはそれ』で切り捨てるかもなぁと自分の中で順位付けている。 自分の望み>HO3>家族>村の人という位置付け 兄　健太について 兄に対して責める気持ちはない。 ただ、何故死んでしまったのか。 兄の死が洋子さんにどんな影響を与え、彼女を苦しめているのか知りたい。 兄がどんな人だったのか、人となりを知れればと思っているが、途中で死んでしまったのは『失敗』だったのか、『不完全』だったのか、どちらにしろ良くないことだと思って深く聞けないまま日々を過ごしている。 もし生きて帰ってきてくれていたら、「お兄ちゃん」と呼べたのにな、と少し寂しく思っている。 お線香を毎日仏壇に捧げては、（いってきます）（ただいま）と亡き兄に手をあわせている。 柳田勝　からのいじめについて 兄が任務の途中で死んでしまったことを聞くまでは、何故自分にこんなことをするのかわからなかった。 兄の死を知って、『途中で大切なお勤めを放棄した兄の償い』の為に自分は苦しめられているのだと認識するようになる。 どれだけ酷い傷跡が残り、痣が消えず、腫れ上がって服が触れるたびにじくじくと痛んでも『それほどの事を兄がしてしまったんだ。妹である自分がその責任を問われて責められるのは当然』と思うようになり、いつしか『これだけ辛くて痛くて嫌なことを我慢したのだから、儀式をして神様の下に行ったら、もう我慢しないで幸せになれるのだろう』と儀式に救いを求めるようになった。 今までに行われたいじめの種類 ・殴る ・蹴る ・髪の毛引っ掴んで引き倒す ・引き倒したら雨の日の後の泥水溜まりに顔面を押し付けて後頭部を踏みつける ・お財布のお金奪う ・大切に持ってた写真を破かれそのまま燃やされる ・タバコの火を押し付ける ・髪の毛を切る ・生理痛が酷くて処方されたピルを見られて強姦→性欲処理便所扱い あの村から生きて帰ってきた。 大切な彼のことは、絶対にすべて忘れないようにしている。 いつか、自分に子供が出来たら、 「お母さんには昔それはそれは酷いことをして、お花畑って呼んで、意地悪をしてたヒーローがいたのよ」 って頭を撫でてあげる。あの日彼にできなかった分も含めて。 沢山、沢山、愛情を込めて。 獲得AF： ・「おそろいのブレスレット」 鳴海からもらったきれいな青い石が繋げられたブレスレットだ。　つけている間幸運＋１０ ・「柳田勝の電話番号」 柳田勝から教えてもらった携帯電話番号。補正はないけれど、心に刻んでる。

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